50 posts categorized "オーディオ"

修理の時期、AVアンプ帰還。

大阪出張に出かけている間にオーテイオ屋さんが直ったAVアンプを搬入して設置してくれていました。
新居に移って電気製品を一新した時期からもう9年ほど。あちこちの電気製品が修理や更新の時期を一気に迎えてきたようです。
たいしたアンプでないのですが、こまめに修理して永く視聴の助けになってほしいものです。

20170205

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久しぶりのオーディオ屋さん。

1月22日・日曜日。
休日。
ここのところ急に壊れる電気製品が続出していました。
自宅リビングにありますサラウンド用のAVアンプの故障も引き起っていました。
そんなときにいつも頼りにしていましたオーディオ屋さんに頼んで引き取り修理を依頼しました。日曜日の午前に引き取りにわざわざお越しくださいました。

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高知の夜。

週末恒例となりつつある老母との高知行。
6月25日・土曜日の高松オフィス半ドン業務終了後、高知に向かいました。
まだ十分に明るい午後4時台に、(安直に)ひろめ市場に着きました。
この時間ならまだ十分座れるだろう、と。
ところが読みは、甘かった~。
すでに満席。激・混み状態。
けどあわてず、予定していました北西隅の居酒屋さんに入店しましたら、あらアッサリ座れました。ただし椅子席。
焼き肉系と冷ややっこ、枝豆、らっきょう、などと魚とは違うメニューばかり選んで注文し、名物カツオのタタキは明神丸で買って持ち込みオーケーでした。
さて市場を後にしても外はまだ十分明るい。
ホテルでテレビなど見ておりましたら、いつの間にか眠ってしまいました。

目が覚めて時計を見たら午後11時ころ。
このまま明日を迎えてもつまらん。
と、深夜の高知の街歩きに出かけました。
週末ですからまだまだ酔客などが賑やかです。

ただ自分も白髪の翁となり果てていますから若いもんばかりのお店に入るのはためらわれました。
そうして行きついたのは、帯屋町にありますこのお店。

20160626a

階段を上り入店しましたら、いい感じで、暗い。
カウンターの向こうの若い男性と話していましたらアナログ・オーディオの話題になったのですが、気が付いたらこのお店、窓のほうにレコードらしき棚とその前にターンテーブルが。
拝見させてもらいました。テクニクスが2台。そしてミキサー。

20160626b

なんとここはDJのお店でありました。

犬も歩けば棒にあたる~。

そうこうしていましたらDJさんがご出勤。
間近でDJの技を見せていただきました。
ふ~~ん、こうするんだ~、
自宅のベルトドライブではとんでもできない技だね~。ダイレクトドライブだからこそ。
しかも高知のオーディオ店の楽しい情報も仕入れることができました。

今度ひまなときに私の盤でも持ち込ませていただきます。
MJQくらいかけさせてくれますよね!?

明けて26日・日曜日。
日曜市は野菜の宝庫。
トマトもおいしい。
新生姜も。

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カラーテレビの思ひ出。

思ひ出シリーズ(いつからシリーズになった?)ということで、
カラーテレビの思ひ出。
レット・イット・ビーのCMをきっかけに記憶を手繰りますと、はて?うちにカラーテレビが来たのはいつのことか?と思いました。
そこで老母に尋ねましたところ、以下の回答。
昭和45年(1970年)ころ、お父さんと2人で軽トラに乗って高松からフェリーに乗り神戸まで行き、大阪の日本橋の電気店で、当時、出始めたばかりのカラーテレビと、それから掃除機を買ってきた。帰りも神戸からフェリーに乗って高松に着き、そこはジャボフェリーの乗り場だった。
とのこと。
初物食いか早さもん食いが得意の安藤家、カラーテレビもやはり出始めに導入したらしい。

子供のころに、午後6時半(という記憶あり。)のフルヤツナマサさんが語る夕方のニュースで画面上に黄色い菊が花開くシーンがありまして、その黄色い色合いが美しいのが今でも記憶に残っています。
私のビートルズのCMにはシロクロの記憶がないことから、やはり昭和45年か、もしかしたら44年に自宅にカラーテレビが来た可能性が濃厚であります。

日立のキド・カラーであったこと、これはハッキリ覚えています。

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シブレコ続報。

やはり、こんな感じです。

20160210a20160210b20160210c20160210d

JAものはシブレコで再生して驚きました。グルーブ感が放電してきます。
そこでメインオーディオで再生すればさらに素晴らしいのではないかと期待して実際再生してみたのですが、ちょっとはずれかも、の音質に聴こえます。
再生機材のスペックが良ければそれで良し、というわけにいかないのがアナログ、と理解しました。

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アイコン・プレイヤー。

足掛け10年の案件が解決した御褒美であるかのように、その日届きました、私の、
おもちゃ。

20160214a

レコード・プレイヤーです。
このおもちゃが私の心に響きましたのはアナログを再生して、データをブルートゥースで飛ばして、スピーカーで音にすること、です。
自宅二階会議室にありますボーズのリンク・ミニでアナログを鳴らそうと目論んだというわけであります。

しかし、せっかくのアナログをデジタルにいったん変換して飛ばしてどうよ、とは思うところであります。

ところが自分のためのおもちゃすら開梱すらできないほどのこの多忙。
ようやく週末になってセッティングまで持ち込んだのですが。。。。

あら?

リンク・ミニとはペアリングした表示になったにもかかわらず、
鳴らない。。。

何度試してみても、
鳴らない。。。

初期不良品かなあ?

コードでつないでみました。

20160214b

鳴りました。

・・・・・・・

これじゃ、購入した目的が達せられないではないか?
しかし、これはこれでオール・アナログ・プロセス(のはず)。
送り返して検品を要求しようと思案中です。

はあ~(溜息)、開梱できたらまた梱包か。。。

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シブレコ続報。

アマダナ・オーディオのターンテーブルは
「シブレコ」
と呼ばれていました。

レコードの渋い音を出す、
とでも言いたいのでしょうか?そんなシブレコのターンテーブルに乗せている盤は最近こんなん。

20160202a

うまいふりして地声でがなっている、って風に聴こえなくもない。

20160202b

へたなCDよりも格段に面白い。頭の中にすっと入ってくる音がする。

音盤を気軽にカジュアルに聴くのにUS盤は最適!
むかしっから作りが、ラフ、のイメージが定着しているせいでしょう。
お手軽。かつ、気軽。
特にUSリイシュー盤なんて最適。

それでもって、こちらはUKのバジェット・リイシューのフェイム盤。

20160202c

商店街の盤屋さんから仕入れました。
認識しているだけで自宅内3枚目。

チープなプレーヤーでも、USに耳慣れてから聴きますと、UKはきちんと、真面目に、上品げな(方言)、音がします。

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レコードは生き返るか?丑三つ時の卑弥呼の声?

こんな物が配送されました。
電機メーカー・アマダナamadanaによるレコード・プレーヤーです。
脚の部分にスピーカーが付いていて単体でも音が鳴ります。

20160121

地元レコード屋さんに、この機材のために最初に聴く盤を探しに行きました。
まずは「き・の・こ」さん。仕入れたのが、これ。

20160121a20160121b

USアップル盤。いや、ザップル盤。
再生したのは午前1時を十分回っていました。
冒頭から小野洋子さんのあの声が炸裂!
近所の人は、こんな深夜に、
一体どこから、妖怪の声が?
と跳ね起きるのではないか、と怖れてすぐさま針を上げました。
いや~、久しぶりの盤ですからこちらも驚きました。

数日後、今度は「根っこ」さんから仕入れたもので。

20160122

USアップル盤。
ん~~、このチンケな音、いやチープな音。
むかしむかしのソノシートを再生していたポータブル・プレーヤーを彷彿とさせます。

さらに、その後、再び「根っこ」さんへ。
仕入れたのはこれ。
バーコードなしのUSステレオ盤と書かれていた実はキャナダ盤。

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いや、これはいい。A1の「ベートーヴェンをぶっ飛ばせ」の冒頭、おもちゃっぽいマシンガンエレキの音色がビッタリ。
そういやあ、60年代始めの若者が日常、音楽再生に使用した機材は、ポータブル・タイプが大半だったのでは?そんな機材に合う音作りだったのかも、と深読みしてしまいました。

面白い機械です。
いよいよレコードが盛り返してきますでしょうか?

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米のせいで日台戦争勃発?ペット・サウンズ。

シルバー・ウィークです。
一体今日月曜日は何の日?とカレンダーを見ると「敬老の日」。敬老の日は9月15日だろう!というのはもう古い感覚なんでしょうね。
けど一体どれだけ国民を休ませたら、いや、遊ばせたら気が済むのか?

それはさておいて、自分のブログを見返していましたら、学校の夏休みあたりから音楽ネタの盤ネタがないことに気づきました。
久しぶりに何か書いてみるか、いやそのつもりで聴いてみるか、とエサ箱をサラサラみていましたら、南西端の一番奥にあるエサ箱にフタがしてあるのでさらにその一番奥のほうを見ましたら、やや、これは台湾盤の群れ、を発見。さらに内容を見ていましたら、あら~、愛するこのタイトルが出てきました。

海濱少年合唱團
第二輯

Fls1362aFls1362bFls1362dFls1362e

英語表記は
THE BEACH BOYS PET SOUNDS
です。

「第一唱片」の製造販売のようですから、台湾盤、です。
ところが、第一唱片盤は、海外サイト(英語)では、韓国盤と説明されていたり、果ては日本盤と書かれていたのを見かけたこともあります。西洋からは極東は、いっしょくた、にされているようです。

Fls1362c

一見してわかるのは、ジャケットの簡便さ(あからさまに言うと、粗雑さ)。そして盤がオレンジのクリア盤。
他のタイトルではジャケット(と称するのもはばかられるほどの簡便さ)の印刷は(赤かオレンジあたりの)単色刷りがほとんど。手元のこれは黒・白それに赤に加えて黄色・緑色の部分がありますから、「カラフル」と評価してもいいのか、と。
確認したらジャケットと思われたのが単なる一枚の紙でありまして、開いたらこうなる、というシロモノです。

これは
バッタもんか?
との第一印象がぬぎいきれず、自然な流れで音質は劣悪かも、という先入観を持ってしまいます。
針が痛みやしないだろうか、という心配をしながら再生してみました。

アイヤ~~!!

しっかりした音!
聴ける!
が、A1の冒頭の感想です。
これはやはり正規盤だ。バッタもんじゃない。(当たり前といえば当たり前。台湾に失礼な!)
思わず両面聴き通してしまいました。アナログ快感にどっぷり。
針が傷むなどとっくに杞憂になっていました。

マトリックスはどうなってるのか?と見てみますと、まずは手書きで、
「第(の略字。ワープロで出てきませんので。)一ⓈFL-1362 A」
「第(上記同)一ⓈFL-1362 B」
とあります。
が、
やや?活字のマトリックスが見えます。老眼をこらしてよく見ますと、なんと!?

「DT-1-2458-A9 #2」
「DT-2-2458-A9」

こ、これは?
US盤のそれではないか?
おまけに、三角の中に「I AM」の刻印まで発見!間違いない!
USから台湾に流れてきたのに間違いありません。

かくなるうえは本家USのDT盤探索が開始されたのでした。

自宅内で発見したのはこの二枚。

Dt2458

まずマトリックスを読みますと、
左は、
「DT-1-2458-A9 #2」
「DT-2-2458-A9 #3」

これに対して右は、
「DT-1-2458-B10」
「DT-2-2458-A9 #3」

ちなみに、左右ともRIAAナンバーは「3」。

ご覧のとおり、台湾盤のサイド1と左US盤のサイド1が同一!
ついでに、左US盤のサイド2と右US盤のサイド2も同一!
ただ、台湾盤のサイド2の#なしの単なるA9は発見に及ばず。

あとは聴き比べ。
サイド1で勝負すべきところ、好みの曲でどうしてもサイド2冒頭から。
台湾盤の音はしっかりしていますし、2曲目のサウンドは「シンフォニック」と表現されるこのアルバムの特徴をよく出しています。
ここで左US盤のサイド2と交替。

アイヤ~~!!

USアーミーいや、US盤の圧勝。
音の分離と見通しの良さは格段の差。それに、この曲独特のヴォーカルの粘性が見事に表出されています。
これは軍事力いやいや突撃慣れかブレス慣れの圧倒的大差でありましょう。
T盤もいいけど、DT盤もいいわあ~。

そこで、ふと思いついたのが、これ。

Cp7560aCp7560bCp7560cCp7560d

Cp7560eCp7560f

我が日本軍の誇る日本盤の赤盤。ただし、自宅の秘蔵ウェポン(何?)は表に出さず秘蔵のままにして、カジュアルに使用いや再生可能な帯なし赤盤を出撃させました。マトリックスは、
「DT1-2458 3 (JISマーク)」「G6」
「DT2-2458 5 (JISマーク)」
B1の一曲勝負。

極東の紛争、日台戦争勃発か?

日→台→日→台→日・・・
と聞き続けまして、最初日本盤の鮮明さにこちらの勝ちか、と思う間に、台湾盤の低域の充実。本家USのメタル・マザーの威力か。さらに比較してみますと、日本盤はヴォーカルが綺麗に出ているものの低域は台湾版に数歩譲る。終始鳴る鈴の音は周囲の音にまぎれているようです。
これに対し、台湾盤は、低域のベースラインがボンボンでるUS譲りの迫力に加えて、鈴の音が前面に出てきて立体的。
残念ながら、台湾盤の優性です。負け惜しみながらも日本盤は大人しくも上品に仕上げているか、と。

台湾盤のレーベルには、「56.1.20出版」とあります。
これは、(中華)民国56年1月20日を表すものでしょうから西暦1967年になります。

さて、日台戦争のあとに、締めはやはりUS盤。上記左盤でB1再生です。

アイヤ~~~!

この圧倒的パワー。
音圧の高さにヴォーカルの押し出しに発声後の余韻。
低域を支えるベースとピアノの鳴りの良さ。
全身鳥肌ものであります。
日台とは、お話になりません。世界の覇権国家たるUSの底力を見ました。

全盤同一条件で再生。音量つまみは不変。カートリッジはオルトフォン・マイスター。

それにしましても、

アコリバ777のお蔭か、音がずいぶんと整った印象がします。

あとは建物か。。。このキャヴァーン、いや穴倉。
タンノイは躯体の大きさに見合う広々とした空間で鳴らしたいですよね。

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そんなにも私は777(トリプル・セブン)を待っていた。

日曜日のことですが、
来ました。ついに。
RR-777。
すかしてトリプル・セブンと読んでみても、ボーイングじゃないよ。アコースティック・リバイブの機材です。
音を良くする効果のあるオーディオ機材と言われつつ、同時に、オカルト機材のごとき言われ方もしているようでして。興味をそそられました。

メーカのホームページから引用するほうが早いです。以下、引用。「シューマン共鳴波」の説明が次の通り。

地球が地表と電離層との間に発生させている7.83Hzの共鳴波の事で、1954年、ドイツの物理学者W.Oシューマン博士により発見されました。
この現象は地球が誕生したころから続いている、いわば「地球の呼吸」とも呼べる現象で、研究によれば脳に非常に良い作用があるといわれています。
地球創世以来、地球上の生物はシューマン共鳴波に守られて生活してきましたが、現代社会では、飛び交う電波や電磁波などによって、かき乱されたり、消されたりして、さまざまな悪影響が起こっているといわれています。
「シューマン共鳴波が人間の脳に良い作用があるなら、聴覚にはどう反応するのか」 という疑問からスタートした私たちの研究で、音響的にも画像的にも想像以上の効果があることが判明。
そこで、人工的に7.83Hzの電波を発生させる装置を開発して製品化したのが超低周波発信装置「RR-777」(特許申請中)です。

以上、引用でした。関口機械販売株式会社HPから。

このシリーズの現物との出会いは、レコードの畏友のおかげ。ブログ記事で初めて知り、当のオーディオ・ルームにお邪魔した折に体験させていただいたのでした。
前の型番の製品でありましたが、スイッチを入れた途端に、チェアの後ろにあるはずの壁が、
スーーッ、
と消えていくような感覚。その後ろには広い空間が広がったではありませんか。
あれ~~?!
とその威力を実感したのでありました。
肝心の再生音は、と言いますと、その広大な空間で伸び伸びと鳴る気持ちいいものでありました。

これは、いつか自分の洞窟にも。
と思いつつ、幾星霜。
畏友のブログでシリーズが更新されたことを知りまして、これを機会に入手に走りました。

届いたのはこれ!

20150712a20150712b

ワクワク、ドキドキ、さてさてどうなりますか~?!

セットしました。スイッチ入れてみました。

・・・・・・

なんも変わらんがな。

この何も変わらなさが、かえって、オカルティさを強めてしまいます。まさか騙されたのでは?いや、不良品かも?

半信半疑のまま、ターンテーブルにたまたま乗っていたこれ、を再生。

20150715

Bst1595aBst1595bBst1595cBst1595d

・・・・・・
ややややや!
なまなましい!
ベースもパーカッションも、それにトランペットも。
これって、マイルス・デイビスなんだ~。(書いとるがな!)
キャノンボールのサックスもつややか~。サックスという管の中をとおる吹き抜け感が出た。
ピアノが、なんとも、ギャラント。独占中のホテル の最上階バーの気分。したたる。
こんなバー、あったらひっくり返る。
マイルスの喉の奥から送り込まれた息の息吹さえ。
総じてスタジオ・ライブ感が数段アップ。
これは、ひょっとして、すごい、かも。

すかさず、床の上にありました、これ。

Allthingsmustpassjpred

・・・・・
なんか、まるっこくなったなあ~。
スペクター・サウンドのせいか。はたまたJP盤の限界か。赤盤なのに。でもこれはこれでまろやかな、より聴きやすい音に。

なんだか、きつねにつままれたような、とはこのこと。
なんでこうなるのか、わからない。
けど、良くなったから、いいんじゃない。
そんな感じ。

かくなるうえは、最近注目している盤で、試します。

この話題、つづく。

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