33 posts categorized "事件・事故"

財布、発見!

仕事場で、御来客との打ち合わせの最中、事務員さんに探し物を頼みましたら、

先生、ありました!

というのでそちらに目をやりますと、探し物ではなくて、いや探し物ですが、あの財布が事務員さんの手にありました。なんと事務所内のある場所に置き去りにしていたのでした。
最後に存在を確認した日には、確かにその発見場所に私は出入りしたししばらく作業もした、しかしそんな場所に札入れの長財布を置いておくなどという行動は、普段の私ならしないのだが。どうも、やはり手術後の脳がいたずらして自分のいつもの行動と異なるパターンをさせてしまったのだ、と理解しました。

今月20日から立ち込めていた深い霧が晴れたような爽快な気分でした。
ただ、クレジットカードは無効処理していますし、キャッシュカードも一部使用できません。年末年始のため再発行手続きには普段より時間を要すると言われています。お財布の機能回復には少々時間を要します。

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財布が神隠し?

12月20日・木曜日。
まったくせわしない日でした。
子どもたちの個人懇談の季節でもあり、自宅にいる三人の子どもたちのうち上の2人は私が懇談に赴くことにしていましたがそのうちの一人の懇談も仕事の合間に予定されています。

朝は高松に出勤。
午後は観音寺の裁判所へ。
そして子どもの学校まで懇談に。

やれやれ、と早めに帰宅できて着替えをしていますと、札入れの長財布がいつもの場所に、ない!
あれ?鞄に入れていたのか、と見ても、ない!
突然の出来事にあっけにとられたような茫然自失状態。
一日の自分の動きを、よ~く、思い返してみました。

それでたまらず、朝からの移動をもう一度追体験するため夜になったにもかかわらず自宅から走り出しました。
高松へ。そして観音寺へ。
落としたの?盗られたの?
まるで神隠しにあったように。
よくよく考えてみて、自分では車にロックをかけたという確かな記憶のない約30分間が存在するのに気づき、その間の車上狙いの仕業ではないか、と思い至りました。
犯罪被害なら、やるせないわ~。
現金の被害もさることながら、物としての財布がつらい。使い始めて二年ほどですけど高額であった品で、手に馴染んで物の良さがわかるものだっただけに。

クレジットカードの紛失届は深夜になって済ませました。

これは、次はもっといい財布を持て、新年になるのを機に心機一転せよ、との天の声と思いたいです。

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三億円事件の真犯人?

「12月10日」の日付でまず頭に浮かぶのは、
三億円事件
という人は昭和生まれの人間でも、もう少数派?
昭和43年(1968年)12月10日、府中刑務所脇の公道上で起こった三億円事件は幼い私にも強い印象を残した歴史的事件です。数えれば当時私は小学2年生。「さんおくえん」と言われてもどれくらいの金額か見当つかない年ですが、とにかくすごい大金、一生働かなくてもいいお金、程度の認識はあったようです。ちなみに今の貨幣価値に照らせば20億円ほどになるとか。それで、「さんおくえんじけん」の言葉には、自分の小学・中学・高校さらには大学に進学して成人してもなお未だ破られていない(金額はともかく社会に与えたインパクトでは)日本記録の大事件の栄冠すら感じるものでした。
刑事上の公訴時効は(窃盗罪であれば)昭和50年(1975年)に完成し、民事上の不法行為に基づく損害賠償請求権の除斥期間は昭和63年(1988年)に経過しました。刑事・民事ともに責任追及が果たせず迷宮入りの大事件として記憶されるようになりました。

その、三億円事件の真犯人が、ついに告白本を出した、との触れ込みで出た本があると知りました。奇しくも事件発生から50周年という時期に。
私は、あの大事件の真犯人しか語り得ない事実を知りたいという好奇心とともに、弁護士という仕事に就いて以来刑事事件記録や民事の訴訟記録とくに陳述書を日常的に読んできた経験に照らしてその真犯人が「本物」かどうか判断できるか、という別の好奇心もありまして、さっそく宮脇書店で購入しました。

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購入してその日のうちに読了。センテンスが短めで読みやすいから。一文字一文字スムースに追えました。好奇心も引っ張ってくれました。
読後の感想。これって「小説」ではないの?「告白」「独白」の匂いより「小説」の匂いが強いのは明らか。
「事実は小説より奇なり」を実感することは仕事上珍しくありません。しかしこの「告白本」の中の「奇なり」の部分には作為的なものを感じます。とくに学生運動のリーダーの女性から真犯人の元大学生の男性に宛てた手紙になりますと、「ちょっとね~」でした。ホロリときかけましたけど、そんな感傷も、真犯人告白本の触れ込みへ強まった疑念が、ブレーキをかけてきます。
ただ昭和40年代の空気感は感じさせてくれました。学生運動に参加する男女学生も実は出会いを求めている要素が決して弱くないという部分や(学生運動もインスタ映えも根は同じ?)、街中などでの乱闘や逮捕劇などで。ただそれも真犯人でなくても当時(特に東京での)大学生活を送った人であれば体験できるものではあります。
やはりピカレスク・ロマン(悪漢小説)と結論づけました。ただし、歴史上実在した事件を題材とした。

この「作者」さん、巧妙にパズルを組み立てるように内容を創り、社会への提示の仕方も考えたのでしょうね。
今後、学説でいうA説、B説、C説のように、「真犯人」がたくさん出てきて「真相」を語る、というスタイルか、ジャンルか、出てくるのでしょうか?

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交通事故!前車が・・・。

7月12日・水曜日。
午前は観音寺で業務。
午後は高松の裁判所で業務。
散髪して夕方再び観音寺へ向けて夕刻に移動。夕刻と言いましても陽の落ちるのはまだまだ遅く、観音寺市内の道を夕陽を追いかけるように眼前に見ながら走行していました。
もうそろそろ午後7時というころ、周囲の車両は帰宅モードで全体にまったりした走りをしていました。
すると、、、
西に向かう私の前の車両もゆったりとまっすぐに走行していましたら、対向車線の車がどんどんこちらに近づいてくるのです。
あり得ない!
なにこれ!?
と思う間に、私の前車の右前部に、
バーーン
という感じで(そんな音が実際に聞こえたかどうかは記憶なし。)、
衝突、
してしまいました。
するとどちらの車かわからない部品が、
パーーン、
と噴出するかのように飛び上がり、そして落ちてきます。
目撃した私は、もし前車がいなかったら自分の車だったかもしれない、という恐怖感とともに、この部品がボディにあたってほしくない、という恐怖感も合わせて、急ブレーキで停止しました。
すると、どうやら私のには害が及んだいませんでした。
は、よかった。
と思い直してカメラを取り出して現場の状況の保全に協力しようと降車しました。
すると前車の運転手の女性はすでに降りていて私に向かって、
当てた人ですか?
と言いますので、私は、
いやいやちがうちがう、うしろを走っていたものです。
と説明。
女性は、
私まっすぐ走っていましたしスピードも普通でしたよね?
と言いますから、
はい、私みていました。相手が完全にセンターラインオーバーです。
といいましたら、
ありがとう!
と救われたようにいいます。
実際に当ててしまった運転手さんは男性でしたが降りてきて動転した気分を隠せない様子です。
車を交通の妨げにならないようにして、何か証言が必要でしたら、と名刺を1枚、前車の運転手さんに渡して立ち去りました。
お互い人損はなかった様子なのが不幸中の幸い。しかし、まったく平穏な日常から、一気に、超・ブルーな気分に叩き落されたのでは想像しますと、まったく気の毒としか言いようがありません。
スピードと車間距離は大切、と改めて知らされました。

観音寺オフィスに到着したらちょうど午後7時のチャイムがなりました。

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交通事故。

4月25日・火曜日。

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退院-アンチ・バリアフリー・ハウス。

12月14日・日曜日。

無事退院できました。
医療センターの医師の先生、看護師の方々、スタッフのみなさま、大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

医学の有難さが身に沁みた今回の経験でした。
江戸時代に同じケガをしたらどうなった?と考えてみる。壊死して右膝から下を切断して命が助かるのが大方のところか。運が悪ければそのまま命を失ったかもしれない。
近現代の医学のある時代に生きる幸せです。

さて帰宅して久しぶりの我が家。
家族の顔を見てさらに和んでみたものの、用事でちょっと移動しようとしても、階段と段差の多いこと。
アンチ・バリアフリー・ハウス。
先見性と想像力の欠如は覆い隠しようがない家。
詳細は追って。

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今のギブス。

12月13日・土曜日。

センターは外来はお休み。
それでも入院患者さんの生活と医療スタッフの営みは休みなし。
主治医の井上先生は、4年間無休日、らしい。外科の先生にとっては宿命かも。

退院の話題になったので、咄嗟に
明日14日にします。
と回答。

すると、明日(14日)の朝はバタバタするかもしれないので今日のうちにしときましょう、
と右足にギブスを「巻いて」いただいた。
今のギブスは、広い包帯の恰好をしており、水に濡らして患部をぐるぐる巻くとそのまま固まるもの。
技術の進歩はすごいな~。
昔のギブスって、まず、大リーグボール養成ギブスでしょ。
・・・

何事も前倒しで処理されるのも仕事のできる外科医の先生の習性とみました。


病棟内は24時間快適な温度。
着衣はパジャマ。
ところが窓から見降ろす駐車場の車の間を行き来する人たちは防寒着を着込んでいます。
あの日常に戻るのか。退院に向けてのリハビリがいるわ。

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夕刻、午後6時すぎ。周囲はすっかり闇。
センターのヘリポートにドクターヘリ到来。
緊急搬送し終えて間もなく発進。
頼もしいなあ~。

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(室内が映り込んで極めて見にくいですがヘリポートです。)

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シャワー。

12月12日・金曜日。

朝の回診で主治医の井上先生からシャワーの許可をいただきました。
6日の夜の入浴以来。
さっぱりした。
さっぱりした勢いで再び1階までお買い物。

ところが湯冷めしたのか、軽い悪寒と軽い頭痛。

消灯時刻後、スマホでユーチューブに接続して観たのは
バッドフィンガー
ピートとトムの悲劇を動画とネット上の記事で習得。
なんでこんなことになったんだろう。
暗い気分でいつの間にか寝てしまう。

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初めてのお遣い。そしてリハビリ。

12月11日・木曜日。

老母が朝、刺身を買ってきた。

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昼過ぎ、若い女性看護師さんがカテーテルを抜いてくれた。
お~~、まい~、が~~。
覚せい剤事案(使用)の被疑者が強制採尿されるのはこういう目に遭うのか、とも。

これですべての管がはずれた。

自由になった身体で、手術後初めてベッドを離れてみた。
車いすでガラス窓に近づくと、寒空を背景にした讃岐富士がよく見えた。
瀬戸内海方面には瀬戸大橋、丸亀の競技場、丸亀城、ゴールデンタワー、南の方には善通寺さんの五重塔。

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初めてのリハビリ。
右足は思うよりも良く動く。
久々の運動にもなる。日曜日の転倒以後、木曜日まで身体をほとんど動かさなかったから。


リハビリ終えて、1階のローソンと隣接するカフエ。

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ローソンでヨーグルトを買い、カフェで持ち帰りのホット・ブレンド。

ローソンは、車いすが通る幅を確保しているし、車いすから手を伸ばして届く範囲に最上段を設定している。
病院内対応ですね。
車いすでの私の目の高さは小学生の低学年か幼稚園くらいかも。かごをくわえた犬さんまではいかないけれど、初めてのお遣いに出たような勇気と好奇のある買い物でした。

ネットでポールの新曲をダウンロード購入。Hope For The Future
相変わらず、一聴してメロディを記憶できる曲。聴くほどに味が出ましょう。私には2014年12月の記憶とともに。

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ついでにネットでCDの買い物までしてしまった。

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ベッドの上の24時間。

12月10日・水曜日。

手術翌日。
血中酸素のコードはとれたが、点滴とカテーテルはそのまま。

鎮痛剤の助けで右足の痛みを耐えながら寝て暮らす。三食昼寝付き。

朝食は、前日来の絶食明けのため、ことに美味しい。
ただ出された三食すべてを食べていたら、身体を動かさないのに体重ばかり増える危険を感じる。

夕刻、家族と一番下の子が来てくれた。
スマホで平安隆さんの沖縄音楽を聴く。とってもいい。
また一緒に沖縄に行きたいね、と末っ子と会話する。

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就寝時刻直前に点滴は抜けた。

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