368 posts categorized "仕事"

徳島タウンページ。

20091110a20091110bこのたび、徳島県内で発行されるタウンページに事務所の広告を掲載しました。
担当者の尽力により今年発行分に間に合うことができました。
徳島県のタウンページは全県一冊でカバーしています。徳島の地元法律事務所の広告はまだ香川ほど盛んではないようです。
香川県自体が日本で一番狭い県ですし、高松も三豊も、讃岐山脈(これもあまり高くも険しくもありません。)を越えれば案外徳島から近いのです。

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今日も三豊の日。

朝一番で観音寺の現地調査。そのまま裁判所で調停へ。
いったん三豊オフィスに戻って来客対応。
すぐ丸亀の裁判所へ。尋問手続が終了したら三豊オフィスで打ち合わせ等3件。
いま仕事が終わって、やはり今日の勤労時間も12時間超え。

嗚呼、三豊でイソ弁さん欲しい。。
田舎ですけど。。
「超」が付くほどのんびりできます。。

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三豊の日。

今日4日は終日、三豊オフィス。
しかも事務所から一歩も出る用事なし。ご来客との相談・打ち合わせばかりです。
ご来客の予定は計7組。うち1組はキャンセルで結果6組。
朝9時に始業して終了は10時前。12時間労働をしています。

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カセット・テープ。

証拠としてお預かりするものは圧倒的に書面が多く、それに次いで画像、さらにその次が音声による証拠です。
音声の証拠を保存するものは最近、ICレコーダーが多いのですが、先日、なんとカセット・テープを預かったことがありました。カセットを触ること自体、久しぶりです。再生する機械すら、どこにあるだろう、と頭の中であちこち探したくらいです。そうして高松オフィスにカセット・デッキがあったはず、と思い至りました。

20091102b記憶ではダブル・カセットと思い込んでいました。現物を見ましたら、シングルでした。パイオニアのT-D7。
さてそうしますと何らかのデジタル媒体に移すことになります。
しかしこのデッキを本格的に使用するのは導入した2002年以来のことです。もうおよそ7年も使っていません。ヘッドの汚れが気になります。テープを損傷しては取り返しがつきません。まず、ヘッドのクリーニング・キットを探すことにしました。
大型電器店に行ってみました。カセットのクリーニング・キットはありません。カセットの時代は過ぎ去ったことを改めて知りました。(ちなみに私が行った電器店で店員さんに尋ねますと、「あるとしたら、この辺です。」と指示してきました。礼を言ってつぶさに見ますと、カセットのものはありません。CDやMDの読み取り部分のものはあってもカセットのは影も形もありません。ざっとした案内をする店員さんです。こういう類の人、最近、珍しくなくなっています。日本人も変わったものです。)

20091102aさておいて高松での拠り所、野田屋電機に行きました。ありました。カセットのクリーニング・キット。オーディオ・コーナーに。さすがです。入手した私自身が、商品として存在したことに驚いたくらいです。
カセットは一般ユーザーにはとっくにすたれていて、(昔からの)オーディオ・マニアに使われ続けている珍獣・絶滅種として生息しているということですね。
これで安心して再生できます。
20091102cCD-Rレコーダー(マランツCDR500)でCD-Rへのダビングが無事終了しました。

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家裁の住人。

ほぼ毎日、家庭裁判所で調停、です。
午前も午後も、という日もあります。
調停は控室で(依頼者とともに)待つ時間が長いです。
なんだか家裁の住人になったような気がします。

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独立パーティー。

20091021a20091021b古屋先生と玉井先生が共同事務所を開設を記念して開所パーティーを開催しました。
おめでとうございます!
21日・水曜日のこと。
事務所名は高松総合法律事務所です。
最近の若い人たちは「総合」とつけますけど、流行りなのでしょうか?「総合」と付けていたらなにかいいことでもあるのでしょうか?
玉井先生は立野先生の元イソ弁、古屋先生は私を介しての孫弁、つまり立野先生の子と孫の合体ですね。
会食は、明るいうちは事務所で開催されていたようですが、ビルのセキュリティーの関係で夕刻からはお寿司屋さんに移動していました。私は仕事の都合で夜からの参加でした。
若い先生がほとんどです。「旧来の」というと失礼ですが、そんな世代の先生は、T野先生、W辺先生、せいぜいT口先生くらいまでです。そうですねー、私も、若いほうと思っていたらもう14年間(!)この仕事しています。

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歓迎会。

2009101414日・水曜日。
新規採用した事務員さんの歓迎会を、高松市内某所において開催しました。
「某所」と書きましたのは、あまり、知られたくない場所だからです。

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斜陽産業。

今日、裁判(過払訴訟ではない。)のため高松簡易裁判所に行きました。
弁論が目白押しでしばし傍聴席で待つことになりました。自然と、前に行われる事件の様子を傍聴することになります。

相変わらず、過払金返還請求訴訟が多いですね。
しかし、訴訟を起こして勝訴もしくは和解しても、現金化することがかなり困難となっているのが、よくわかりました。
和解成立したものの入金が年内であれば裁判官も「早いですね。」と驚くほどで、中には半年以上先、などというのもあります。支払期日までの間にサラ金会社が無くなってしまったらまず回収は困難です。
事実、今日の事件でも、被告であるサラ金会社などが、
倒産した、
高松から撤退した、
というのもあって、過払金回収はおろか、訴訟の手続進行でハードルが高くなっているものもあります。
法律上の論点についても、論点は出尽くしてしまったようですし、最高裁の判断で決着が着いたものもあって、攻める方も守る方も、準備書面がひな型的に出来上がっていて、すたすら大量の書面を提出して、どうだ、と「書面浴びせ倒しの術」の様相にもなっているようです。しかし裁判官も、ハイハイ、そうですか、それで?となんだか出来レースの匂いもします。
原告が本人訴訟を提起して、被告のサラ金会社の担当者が出頭しているにもかかわらず、原告本人が不出頭で、裁判所から連絡も取れない、という案件もありまして、地裁と違う、妙な人間臭さも感じます。

ふと、このような仕事を弁護士がいつまでも携わっていいのか、という思いもよぎりました。
確かに元(多重)債務者の原告側の代理人として司法書士の先生方も活躍しています。論点も書面も定式化し煮詰まっている法律業務ですから司法書士の先生が適任に思えます。弁護士は、もっと、乗るかそるかの事件で腕前を発揮すべきなのではないでしょうか。
もちろん当事務所でも過払金返還訴訟を業務として受任します。しかしそれはほとんど若い弁護士さんにお任せ状態です。訴状作成についても、ワードで穴埋め式的な訴状ひな型を用意して、事務員さんでも作成できます。若い弁護士さんにとっては法廷という場になれるいい訓練としての意義はあるかと思います。私もたまには過払金訴訟で法廷に出廷することがありますが、若い弁護士さんのほぼ完全なる「お使い」になっています。
論点もいわば「時限論点」です。私は正直、過払金に関する論点は、ほとんど見ていません。若い弁護士さんにやってもらっています。
最初に述べましたように、現金化に著しい困難が発生しているのですから、過払金返還請求権は不良債権となりつつあります。これに論点の時限性を加えたら、過払金ビジネスはもうすでに斜陽産業ですね。

(この業界(法曹界)も斜陽産業かもしれません。)

ちなみに、当事務所では受任事件の中に占める過払金返還手続の割合がさほど大きくないため、斜陽産業がそのまま消滅しても、影響はそれほど深刻ではありません。

なんだかんだと過払金返還請求訴訟の現況と諸相を生の法廷を通じて見ることができました。
終わってみれば、簡裁の法廷に30分ほど滞在していました。

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名もなきビル。

20091005a20091005b20091005c5日・月曜日。
三豊オフィスに看板が付きました。
平成19年(2007年)の年末に完成して以来、これまで名前のない建物でありました。名前のない期間の長さはなんと1年9ヶ月!
事務所の看板も、表札も、ない真っ白(一部黒)の建物でした。
すかして言えば、ホワイト・ビル。
それはただの、名もなきビル、でした。

なんでこんなにのんきにしていたのかと言いますと、電話帳広告にネットがあれば、看板がなくても大丈夫(かな?)と思っていたこともあります。
ただ初めて来所する方から、
看板があると思っていたのになかったから道に迷った、
との苦情が時折ありました。
また訪ねてくる直前に、
この建物で間違いないでしょうか?
との電話もかかってきていました。

私がショックを受けたのは、ある公的職務で関係者と話をしていた際、
百十四銀行の隣に事務所があります、
と告げたところ、
お宅の前の道を何千回と通っていたのにまったく気がつかなかった、
と言われたことでした。

やはり、
看板は大事
です。

看板に書いてもらった字は、車を走らせながら目に入っても、惑うことなくすぐに理解できる内容にしました。
つまり、一般には見慣れない「弁護士法人」なんて書かずに、単に「弁護士」だけにしました。ここに弁護士がいるぞ、とわかってくれるでしょう。
それと事務所名に、電話番号、です。電話番号は、「電話」とか「電話番号」の字は使いません。「0875」で始まる番号であれば地元の人は電話番号であると理解できます。

さらに高さはお役所の許可が必要となる高さギリギリにして許可不要としました。
看板と文字の高さは、特に夜のご来所をいただく方々が、走行しながらでもヘッドライトが照らして気づくようにと考えました。

ちなみに、設計段階では、英語の箱文字を車庫入り口の上に設置する案が検討されていました。
しかし、田舎のオジサン・オバサンに英語は無用です。LAW OFFICEなんて書いても、理解してくれません。

本日は、念願かなった、看板記念日、です。三豊の。

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第1回事務職員能力認定試験合格。

当事務所の従業員である女性事務員さん1名が、日弁連による事務職員能力認定試験(第1回)に合格しました。
おめでとうございます!
つい先日、教えてくれました。ご本人も発表をうっかり忘れていて通知が届いて思いだしたそうです。

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ツケ。

28日・月曜日の夜は電車で帰宅することになっていましたから、逆に、安心して高松でアルコールを飲んでしまいました。三越地下で買いたてのものです。
明けて29日に出勤しましたところが、前の晩にそんな悠長なことができる状況ではなかったことが判明してしまいました。夕方5時までに観音寺に持参しなければいけない用事に翌30日に迫っている用件の準備があったのでした。
夏休みも終了したばかりの9月に1週間も仕事から離れていたツケが回ってきました。
スケジュールを見ると法廷、来客が休み無く入っています。どこで「作文」しろ、というのか。。
体も心も千切れそうでした。
泣きたい気持ち、を超えて、死にたい気持ち、にすらなります。

自分の責任ではあるのですが、
週休2日制

三連休政策
も新政権に見直してほしいくらいです。
資源に乏しいとされる日本では昔から
人力
が重要な資源だったのですから。

嗚呼
やっぱり弁護士さんを増員するかなあ。
(ただし、経験弁護士。)

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香川県初の裁判員裁判。

2009091515日、火曜日。
香川県初、四国初、となる裁判員裁判の初日です。
当事務所の高松オフィスはイベント系裁判の折に、集まるマスコミ、傍聴券を求める人たち、を観察する一等席でもあるのです。
今回は、午前が裁判員候補者の参集する様子が、午後は傍聴券を求める群衆の様子が、一望で眺めることができました。
画像は午後のものです。
裁判員裁判を弁護士会が検証するための弁護士の席を確保する必要から、都合のつく弁護士は行列に並ぶように、との協力要請文が回ってきていました。弁護士さんや弁護士会の職員さんも今回は行列の人になったと思います。他は、マスコミのアルバイト、法学生さんたちではないでしょうか。
傍聴券抽選のために集まった人を駐車場のビニールひもで作ったスペースに囲っておきます。さながら「人間牧場」か?
画像の中には、マスコミのインタヴューに応えている弁護人のB場先生や、玄関前で裁判所職員さんと立ち話している一休(いっきゅう)先生も写っています。「ウォーリーを探せ。」

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あわや無銭飲食?の送別会。

14日、月曜日。
事務員さんと修習生H生の送別会を、某中華料理店で開きました。
1週間ぶりのアルコールにしたたか酔って電車で帰宅し、明けて15日出勤しましたら、ふと、
あれ?前の晩の食事代金、支払っていない!
と気づいたのです。
宴会がお開きになり、レジの前を素通りして、料理店の玄関を出たところで、
おつかれー、おやすみー
と1次会を解散。私は疲れていたので引き揚げていたのでした。
記憶をたぐっても、カードを切っていませんし、名刺を置いてきたこともありません。

ありゃー。
しかし随分と鷹揚なお店だなあ、
と思いました。しかし、予約する際、単に「安藤」としか名乗っていませんでしたし、連絡先の電話番号も伝えていませんでした。まさか8人かがりの無銭飲食と北署に通報されたりしたら大変です。まずは電話をかけて支払にいきますと連絡を入れました。

清算にうかがいました。
ふと店員さんの手元にある伝票を見ると「安藤法律事務所様」と書いてあります。
店員さんに、
「どうして安藤法律事務所とわかったのですか?」
と尋ねたら、
「(退職祝いの)お花が届いたときにわかりました。いずれ連絡が来るだろうと思い(当夜は)請求しませんでした。」との回答でした。
なるほどねー。
お恥ずかしい顛末でした。

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大阪出張。

大阪の裁判所に行ってきました。
「都会」を超えて「大都会」の空気を吸うのは昨年11月の横浜以来です。
と書いていたら、今年4月にも大阪に行ったことを思い出しました。前回の大阪はナビ付き車で裁判所に着いて、仕事が済んだらそのまま帰宅でした。ですから裁判所以外では香川の空気が入ったままの車内でほとんどにいたわけです。
今回はJRです。久しぶりですから少々おのぼりさん気味です。

20090908a20090908b瀬戸大橋を本州に向かっているときに荘内半島の山並みが見えました。
東京・神奈川に住んでいたころのこと。帰省するのはもっぱらJR。瀬戸大橋をおおかた渡ったころに荘内半島が見えたときに涙が出そうなくらいなつかしく感じたこと、を思い出しました。そんな故郷に戻ってもうすでに15年。早いものです。
いま仕事で出かけるときに見える半島は昔とまったく変わっていません。

20090908c20090908d20090908e20090908f岡山で乗り換えた新幹線の各座席にパソコン用のコンセントがあることに感激。作文できます。ところが到着するのが余りに早い。岡山から新大阪まで約45分です。
読書灯の位置もユニークでした。
高松初がほぼ10時。高松着が4時半ころ。10分足らずの仕事のための6時間半の旅でした。

土産は赤福。高松オフィスの事務員さんにも赤福。三豊オフィスの事務員さんにも赤福。家族にも赤福。赤福の営業マンになっていました。

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西条支部。

26日、水曜日は、西条の裁判所へ。
午前の最後と午後の最初にそれぞれ期日がありました。
20090901tocp5010720090901tocp50108昼休みの時間が空いたので裁判所にほど近いスーパーのフジ・グランに立ち寄りました。
CDの売り場でなんと90年代に発売されたビーチ・ボーイズのCDが新品で並んでいます。帯が少々焼けていましたけど、即、購入しました。
ベスト盤2枚組TOCP-50107・08とクリスマスアルバムTOCP-3331。ベスト盤は96年12月4日の発売ですから消費税は3パーセント時代です。レジでは5パーセントで計算されて(当然!)清算しました。

20090826昼食にサンドイッチでも、と思いながら食品フロアに下りてブラブラしていますと、なんと、子供たちの好きなポン・ジュースの見たことない商品が並んでいるではないですか。つい買ってしまいました。
さすが、みかんの国、愛媛です。
仕事が済んで三豊オフィスに戻りました。終日、三豊の日なのです。

ところで三豊オフィスの事務員さんと会うのがずいぶん久しぶりでした。お盆休み前以来ですからちょうど2週間です。お盆休みが明けてからは、平日の昼間はずっと高松。三豊にも来客はありましたが夜に来てもらいました。ですから事務員さんと顔を合わせることがなかったのです。

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明石出張。

20090805a水曜の5日に仕事で明石にいってきました。
ナビつき車のX5に乗って高松から高速道路です。所要時間はほぼ2時間。
田中弁護士が同行しました。

首尾よく仕事を終えたら晩御飯の時間になりました。
明石といえば、連想するのは、なぜか、タコ。
寿司屋にしました。

20090805bノートPCでネット検索し
「菊水」
がよい、と判断しました。
本店に電話したら予約でネタ切れ。
明石駅支店にしました。

きれいなお店です。
カウンターで2人座ってお好みのしました。おなかがすいていたのでいきなり握り。
中トロ、タコ、アナゴ、シマアジ、スズキ、
ときたら職人さんが本店に電話してタイのネタを取り寄せてくれました。
タイ、ウニ、
ハモも一貫ずつありますよ、と言われて、
ハモ(梅肉のせ)
ここらへんで腹も起きたので、再びの中トロでしめました。
大トロがなかったのは残念。しかし満足。
飲み物はドライバーの私は、選択の余地なく、キリンのフリー、でした。大変助かる便利な飲み物です。

20090805c帰途の淡路SAの観覧車がライトアップされてきれいでした。

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日弁連夏季研修。

20090731200908017月31日(金)と8月1日(土)の両日、高松で日弁連夏季研修(四国地区)が開催されました。
研修テーマは四つ。
「刑事弁護」では岡田尚先生と森下弘先生によるソクラテスメソッドの講義が行われました。両先生は日弁連刑事弁護センター委員会でいつもおみかけしていた先生ですがご経歴紹介で刑事弁護の華々しい戦果を知り、すごい方々だと感銘しました。
「遺産分割の諸問題」では裁判所書記官のご経歴を持つ片山登志子先生のご講義です。私自身、相続の処理はこれまでかなりの数で携わってきましたが、実務上の悩ましい問題について、豊富な知識とご経験に基づいての講義は極めて有意義でした。
「弁護士倫理」では、野々山哲郎先生が、遺言執行手続における問題に焦点をしぼってご講義いただきました。遺言執行手続に関与した経験のある弁護士さんの挙手を求められましたが、案外、数が少ないのに驚きました。私は現在進行形の手続がありこれまた極めて示唆に富む内容でした。
最後の「医療過誤」は同分野で有名な加藤良夫先生によるこれまた極めて有意義なご講義でした。
里帰り修習中の修習生H生も金曜もさらに休日のはずの土曜も熱心に聴講していました。

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一週間ぶりの高松。

金曜日、24日。
高松。
先週の金曜日17日以来ちょうど一週間ぶりです。
18日から始まる海の日からみの三連休は、学校の夏休みの立ち上がりと重なって、いきなりの夏休みモードでした。
明けて21日・火曜から始まった平日は、ひたすら三豊オフィスで。
高松は遠くなりにけり。
ふと思い返すと、盆正月を除いて、一週間も高松に出勤しなかったことは、自分の弁護士ライフではなかったことです。

ほんとうに久しぶりの高松は「都会」でした。

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幻の被疑者国選。

自治会のゴミ拾いと幼稚園の日曜参観で疲れ果てていた日曜日の午後、携帯電話がなります。とりそこねて着信を見ますと見慣れない番号。コールバックしますと「法テラス大阪です。」といいます。
あ、そうだ、被疑者国選の当番だった、と思い出しました。
勾留されている被疑者から国選の依頼があったとのことです。即座に受諾する旨回答しました。すると関係書類をファックスします、というので待ちました。書類が届いたら、すぐに勾留場所に行かなくては、と身がまえました。
そうするうちに、もう一度携帯が鳴りました。なんでも、当の被疑者はすでに別罪で(被疑者)国選弁護人がついているのだそうです。新たに選任しないことに決まりました、と。
なんだか拍子ぬけ。
とはいえまだまだ日は明るい。これから要請が来るかもしれない、と思うと、休日だからといって昼下がりからビールは飲めない、と緊張していました。
ただ疲れもあってビールは飲まずにただの昼寝。枕もとに携帯を置いて。

そして晩御飯のバーベキューへとなだれこんでいくのでした。
お肉を食べながら、
また携帯が鳴ったらどうしよう、
ビールは飲まないほうがいいかもしれない、
と思いつつも、バーベキューの力でついビールを口にしてしまう私でありました。

結局何事もなし。

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最終退出者。

三豊オフィス・リゾートライフのあとは高松での厳しい現実が待っていました。
目をつぶっていてもお仕事はある、三豊でゆったりしていても高松はある、です。
夜の三豊の来客もないし高松で粘ろう思いました。
まずは腹ごしらえと缶ビール。
目標とした仕事はできたのでそのまま就寝。高松の事務所の床の上で寝ました。なつかしい。
明けて午前7時過ぎに退勤しますと、カードキーを差し込んだら、
「あなたが最終退出者です。」というこれまたなつかしいアナウンスが。
なんとか車で帰宅したものの、やはり三豊でも仕事が待っているのでありました。

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被疑者国選。

初めて担当した被疑者国選事件がつつがなく終了しました。
被疑者国選の手持ち案件がなくなりました。
同時に複数案件を抱え込むのに間違いない、との予想は見事に裏切られました。
制度が拡充される5月21日以降、戦々恐々として待ち構えていましたが、当弁護士会の他の弁護士さんの「拍子抜け」という言葉が現状を表しています。

雑感を述べてみますと、ただ一度の経験ではありますが、これは当番弁護士制度を被疑者の(潜在的)要望に沿って公判まで自動延長した制度のごときものです。(制度の運営者は異なりますが。)

弁護士会の運営する当番弁護士制度は、身柄拘束されて多大な不安感を抱いている被疑者に、1回だけ無料で法律相談に応じて、不当な取調べを抑止し、刑事手続の概要を説明して将来への不安を軽減させる、ことが主目的でした。
ところが実際には、当の被疑者は、目の前に現れた「当番弁護士」に「弁護人についてくれたんですか?」と真顔で問うことがしばしばありました。警察署・裁判所等での当番弁護士制度の説明を十分理解できていないようです。気が動転しているでしょうからね、無理もないです。弁護士からは、「いいえ、1回だけ法律相談に応じる制度ですよ。」と説明することになります。
家族への伝言などを預かり伝達する際にも、家族の方から「弁護人についてくれたんですか?」と、また、聞かれることが多く、「いいえ」と同じ説明を繰り返すことになります。

用語は「当番弁護士」と「被疑者国選」と異なっていても、被疑者にとっては、どちらも逮捕勾留された自分を助けてくれる味方、としておんなじなのですね。ならば被疑者が希望さえすればそのまんま公判まで引き続いて味方についてあげようぜ、というのが被疑者国選の形態になった、とも言えるのでは。

そうしますと、被疑者からすれば、まずは接見してほしい、話を聞いてほしい、質問したい、不安なこの立場をどうにかしてほしい、という切望から「当番弁護士」であれ「被疑者国選」であれとにかく「弁護士」に来てほしい、との要請が先に立つことでしょう。

被疑者国選拡充に伴い、弁護士会会員に配布された表がありました。それは週末(土日)の「被疑者国選」の「当番」表です。
最初見たとき、ぎょっ、としました。毎週末、土曜か日曜のいずれかが当番にあたっています。
弁護士会からの説明では、「被疑者国選の要請があっても当日に必ず接見に行くことを義務づけるものではない」そうです。それを聞いて一安心していました。

ところが、被疑者国選を一度経験してみますと、やはり要請があって選任された場合には、直ちに、当日、接見に行くことが、被疑者の要請に沿い、ひいては被疑者との信頼関係を醸成するために不可欠ではないか、と感じるのです。
そうしますと、週末の当番で、毎週末は県内にいなければいけないことになってしまいそうです。
これは私の私生活にはかなりの圧迫になりそうです。

今日伝え聞いた情報によりますと香川県内での被疑者国選の要請が激増中とのことです。
「拍子抜け」が実は「嵐の前の静けさ」となるのでしょうか?

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送別会。

古屋時洋弁護士が当弁護士法人を退所しました。
新事務所開設すなわち独立のためです。
そこで6月30日火曜日に事務所で送別会を催しました。
お店は「道頓堀」さん。高松オフィスのスタッフ全員と阿部弁護士のお子様が参加して賑やかで楽しい一夜でした。個室の御座敷は小さいお子さん連れには大変助かります。御料理もいつもながら大変おいしいものでした。
古屋先生の在職期間は3年近くとわずかではありましたが事務所に多大な貢献をしてくれました。大変お疲れ様でした。
御人柄と能力で必ず成功されることでしょう。

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久しぶりの高松。

20090626takamatsu25日・木曜も終日、三豊オフィスでの仕事でした。裁判所は丸亀と観音寺。
今日26日は23日以来の高松オフィスです。来るとずいぶん久しぶりの感じがします。
オフィスから見下ろすと高松の裁判所。
最近気になるのが、裁判所の駐車場です。満車になっているのを見かけなくなりました。今日もずいぶんと余裕のある状態です。
事件・紛争の数が減少しているのでしょうか?
観音寺の裁判所では刑事事件の数がめっきり減っているのは確実です。
かたや弁護士の数は増える一方。弁護士会を経由して日弁連からは今年年末就職予定の修習生の採用にさらにご努力ご協力を、という悲鳴に近い御達しが来ていました。
本当にどうなるんでしょうねぇ。
(画像は「閉店」後の高松の裁判所です。)

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初・被疑者国選。

今日、初めて、被疑者国選弁護人に選任されました。

夕刻、三豊オフィスで、あー、今日の仕事は終わった、と思っていたら、突然ファックスで「至急」と銘打った書面が来ました。被疑者国選受任の打診です。覚せい剤。諾否回答のタイムリミットまで設定されています。
ともかく受任してみましょう、と思って受諾の連絡を入れました。
するとあっという間に簡易裁判所裁判官名の国選弁護人選任書がファックスで来ました。
「はや!」
と驚きつつ、
「さて、いつ接見に行こうかなー。今日はもう暮れるし、明日に行ってみるか。」
とのんびり考えていたら、間もなく、勾留場所の警察署から
「被疑者が面会を希望していますが、いつ来ることができますか?」
と電話が来ました。
これまた「はや!」
そうか、被疑者国選を希望する被疑者は、弁護士といち早く接見するのが主目的でもあるのね、と理解しました。

夕日を見ながら一路警察署へ。
取り調べを中断して接見させてくれました。
ところが、、

被疑者の体内にまだまだ十分な覚せい剤が残存していることを理解するのに時間はかかりませんでした。
人定の基本情報は聴きだせました。
覚せい剤使用しましたか?と尋ねるとうなづいています。様子からも証拠は間違いなく警察に確保されているでしょう。弁護方針が決定しました。
さらに諸事情を聴きだそうとしましたが、効果はあがりませんでした。
いまの気分は?気持ちいいの?
と聴いたら、その反対のようです。
ときおりうつむいたり、頭をかかえたりして黙り込んで、しゃべっても早口で内容が聞き取れず、単一の文章は意味が通っていても、会話の文脈と断絶しています。
思考がまとまっていないようです。
弁護人を呼んだことすら記憶が定かでありません。
調書に関する注意点や黙秘権を教示するどころではありません。
10分足らずで切り上げ、署員が引き取るのを見届けて接見室を後にしました。
体から薬物が抜けてからまた会いにきましょう。

従来の国選ならば被告人と初対面を果たすときには、もちろん体から薬物は十分に抜けていますし、起訴もされてお膳立てがすべて整ったあとです。被疑者段階で「国選」としてつくとこんな事態に遭遇するのね、と驚き。
ちなみに、家族に電話で伝言を伝えた機会に逆に家族から聞いた説明で事態が理解できました。
なんだか、変な新鮮さ、を味わった被疑者国選第1回でした。

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四国中央簡易裁判所。

20090611今日は終日、三豊、にいました。
午前は四国中央簡易裁判所の法廷へ。
所要時間は30分ないし40分。
近いです。
豊中ICまで約15分。高速道路上を川之江ICまで10分ないし15分。下りてから10分弱。
ということは自宅から近い順に裁判所を並べると、
善通寺簡裁 15分
観音寺の裁判所 20分
丸亀の裁判所 30分
四国中央簡裁 30分~40分

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増えています、三豊の日。

4日・木曜日、今日も終日、三豊でいました。
午前は観音寺の裁判所へ。
私の関与している事件が多数。事件表で私の名前が乱舞していました。
いったん戻り軽い昼食をとったあと午後は伊予西条へ。西条の裁判所の仕事です。
高速道路上は豊中ICからいよ西条ICまで約30分。下道を含めると計1時間程度でドア・トゥ・ドアで西条の裁判所まで着きます。高松の裁判所までと比較すると、ちょっと遠い、くらいの感覚です。
夕方は子供たちと遊んで晩御飯食べて平和な一日でした。

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最近、三豊の日。

3日・水曜日は終日、三豊オフィスにいました。
午前は観音寺の裁判所のお仕事。和解成立。
日中は三豊オフィスで相談等。
丸亀の裁判所のお仕事。和解成立。
最近三豊で終日滞在する日が増えています。

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善通寺簡易裁判所。

20090529_3今日は終日三豊の日でしたが唯一の法廷活動が善通寺簡易裁判所でありました。
三豊オフィスから鳥坂峠経由で車で行くこと約15分。私の感覚では、あっという間に着きました。自宅から一番近い裁判所です。この裁判所でのお仕事は記憶に間違いなければこれが初めてです。
庁内に入りますと、あれ見覚えのある職員さんが。いやー、こちらにいらしたのですか、とごあいさつでした。
書記官さんに「もう過払いのブームは去りましたね。」と話しかけますと、「え?そうですか??」と驚いたような反応がありました。その反応に私のほうもさらに驚いて、「え?まだ数はあるんですか?」と尋ねましたら、どうやら司法書士さんが代理人として訴訟提起するパターンがけっこうなヴォリュームあるそうなのです。その他は本人訴訟がチラホラ。
法律上の理屈ではもうほとんど勝負あった問題で定型化されていますしねー。いずれは衰退する時限論点ではありますが、まだまだ訴訟の数からは衰退は見えていないようです。つまりは弁護士業界からは離れていったということか。。

善通寺の街自体ほとんど来ない場所です。
見るからに、の大学生さん、迷彩服の自衛隊員さん、が善通寺らしいですね。

その後、山越えして高瀬町経由で観音寺の裁判所へ。
用事が済んで三豊に戻りました。
西のほうをぐるっと一回りした午後でした。

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西讃の日。

21日・木曜日、午前は丸亀の裁判所で午後は観音寺の裁判所。その次はとなりの検察庁で国選刑事の記録閲覧。帰宅して三豊オフィスで夜にかけて来客。
今日は昼風呂どころではありません。空き時間さえままならない多忙な西讃の日でした。

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昼風呂。

今日、日中は三豊オフィス。

午前の来客が済んだら、お昼休みの時間はフリー。
天気がすこぶる良いので一風呂浴びることにしました。
ガラスの壁から日差しの入る浴槽で伸び伸びしました。
極楽です。
平日の昼風呂なんて。
風呂上り、さっぱりしました。次の仕事までまだ時間があります。パジャマを着ました。そのまま三豊オフィス内をウロウロ。
楽です。

このまま一日が終わったならば、明るいうちに
ビール
だったでしょう。

しかし、夕刻に高松オフィスに1件仕事を入れてくれていました。うちの事務員さん。
午後5時過ぎの高松出勤でした。
案外いいかも。
高松の様子もわかるし。

仕事が終わり、体も頭も動きません。
帰宅してもう1回、
風呂。

こうして静かに一日が過ぎていきます。

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大阪出張。

ゴールデンウィーク目前の28日、大阪の裁判所に行きました。
愛車X5に乗って。ナビがあると助かります。特に大阪の街中は。
裁判所の駐車場に入るときの物々しさは相当でした。警備員さんが「何の御用ですか?裁判所はどこ(民事、刑事、地裁、高裁)?法廷の番号はわかりますか?」と柔らかくはありますが質問してきます。
答えた内容を記したメモ(ザラ紙のA5版くらい?)を渡されて「ダッシュボードに見えるように置いてください。」との指示まで。
さらにそのうえ無線でどこかに「○○○○(ナンバー)が入ります。」と連絡入れてます。
無断駐車なんてとんでもない世界です。
駐車場に車を納めて裁判所の建物に入ろうとするとそれまでの晴天がいつの間にか黒くなり雷が聴こえてきました。
用事が済んで出てくると案の定愛車はズブ濡れ。
高松の事務所から高速でちょうど3時間。時間的にはらくーに日帰り出張できました。
20090428帰宅途中に淡路SAから見た明石海峡大橋です。GW直前のまだ平日ですから人影はまばらでした。

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現場。

今日も「西の方」で仕事。
「現場」へ行きました。
現場に行けば発見すること、理解できること、多数です。
現場に行くのは鉄則です。
ふり返ると、裁判所の建物の中の、さらに書面の上でやりとりしていることには、なんていい加減なことがたくさん含まれているの、とあきれるほどであることもまた、わかります。
今日はいい天気で現場作業が助かりました。山は新緑、海もまた緑です。

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西。

22日、水曜日は、終日「西」の方ばかり。
午前丸亀、午後観音寺、夕方から深夜にかけて三豊で来客。
事件も訴訟、破産、国選刑事記録閲覧、等々さまざまでした。
なんだか最近、高松に出ないで「西」の方で終日過ごす日が増えてきました。
高松オフィスも気になるし。
体が二つあれば、と思います。

そういえば、先週金曜日は「募集していません」と言うのに、応募していただいたツワモノ修習生とうちの弁護士とでとことん飲んで、気がついたら私は高松の事務所の床で寝ていました。
明けて土曜日は、とある市の無料相談で、(なんと)10件(!)の過酷な無料法律相談!
その日の午後は顧問先との打ち合わせ。
やれやれ、と日曜は半日ドロのように寝て人間に戻ったか、と思っていたら、急遽決定した顧問先との重要案件の打ち合わせで深夜零時近くまで。
週末ボロボロのまま平日を迎えて、
ああ、自分、よく死なないでやっているよね、
そろそろ死んでもいい雰囲気かも、
って気分になりつつあります。

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看板11年、法人3年。

事務所の看板を掲げて11年になりました。
また法人の名前をつけて3年になりました。
早いものです。

事務所に配属された司法修習生の弁護修習は今日が最終日。
家事調停に、審判申立書起案に公的機関の法律相談に、と最後の最後まで、こき使った(?)修習でした。
忘れかけていた初心を思い返させてくれて有難いことでした。
当の修習生は真面目で優秀な人ですがそれにもかかわらず就職活動で苦戦を余儀なくされている様子を見ると誠に大変な時代になったものと感じます。
しかし正しい努力をしている人は最後は大丈夫と思います。

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ぐるぐる回り。

今日のお仕事。
最初は一旦高松オフィスに出て、即、丸亀の裁判所。破産事件の債権者集会。
その後三豊オフィスで来客いくつか。
夕方、閉店時刻近くの観音寺の裁判所に行き、そのまま高松オフィスへ。
ちょっと晩御飯食べて三豊オフィスに戻ったら午後9時半から打ち合わせ。

はあぁーー(ためいき)、なんで1人でこんなにグルグル回っているのでしょうか。。
人に任せてちょっとは楽になることを考えないと。。

今夜は弁護士会主催の法曹三者送別会で、出席を予定していたのですが、なんだかんだで欠席でした。

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送別会。

25日の夜には、修習生H生の送別会でした。
事務所の男性弁護士のみでささやかに催しました。(阿部弁護士はご家庭の都合で参加はできませんでした。)
二か月なんてあっという間です。
話題は、思い出話や今後のこと。法律事務所への就職の話題になると歯切れ悪くなるのはこのご時世では致し方ないでしょう。本当に大変な時代になったものです。
20090325a20090325b20090325c20090325dミクニタカマツにて。
魚は桜鱒、肉はウサギ、見事なお味でした。
シャンパンとワインの空き瓶がまたたくさん。。。

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高松欠勤。

19日木曜日は高松に出勤する予定のところを欠勤しました。体調が思わしくないというのもありましたがそれ以上に心が疲れていたのかもしれません。私が出なくても代わりのきく仕事と判断しましたので、事務員さんと弁護士さんに仕事の要点を伝えて休ませてもらいました。
打ち合わせしたり、書面をチェックしたり、果ては証拠物の写真を撮ったり。ふと気がつくと事務所に人間がたくさんいるにどうしてこんなことまで自分でするの?と思う瞬間がありました。年をとったせいでしょうか。
そうしていると西のほうで民事の突発的状況変化があって出動することになってしまいました。ネクタイ締めてスーツ着たら仕事モードになってなぜか元気になってしまいます。こんな調子でごまかしごまかし仕事してきたのでしょうね。
あー、早く引退したい。

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三豊の日。

18日、水曜日は、三豊の日。
法廷もなく、終日、三豊オフィスで相談・打ち合わせ業務のみ。
三豊の事務員さんはお子さんの卒業式のためお休み。
来客も途切れると事務所内で私一人。
静かです。
外は春。
ちょっと外出したら雲雀の鳴き声が聴こえました。
とてものどかで平和な一日でした。

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淡路島。

2009031717日、火曜日。
仕事で淡路島へ。
前の日に終わった仕事は、かなり激しい疲労を私の体と心に残していました。風邪をひいたかのような体を引きずるように車を運転して淡路島へ向かいました。
自宅から目的地まで2時間弱。X5で定速運転をセットしアクセルから足を離して走行。
動産引渡の強制執行。
申立手続の書類一式は修習生H生の作。
執行の現場も見学できるぞ、と思いきや、本人は就職活動で不在でした。
執行は円滑に終了。目的物はそのままX5の荷台に乗せて一路高松まで。

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合宿終了。

担当している国選案件の集中審理が12日木曜日の弁論でほぼ終了しました。
月曜日からの連日開廷でした。月曜日から水曜日までが終日で木曜日だけ午後の半日です。
集中審理のメリットは、仕事の他の案件を考えなくて済むこと、です。缶詰になりますから。電話や来客・相談・打ち合わせ、他の事件の法廷等々が一切なくなります。それはそれで静かな状態になります。
しかし他の用事がなくなるわけではありません。目をつむれば世界がなくなるわけではありませんので。。
デメリットにもなりますが、事務所に戻ると電話の伝言、未済箱の書類等々。事務員さんのストレスは、あったのでしょうか?留守にしていましたから。。
そのために自分の残業がドンドン伸びていくこともデメリットといえばそうかもしれません。
ただ副産物は体重減少。最初の3日間で約3.5キロ減りました。木曜日は持ち直して結局4日間で3キロ以上は確実に減りました。
風船みたいな体ではあります。
全体的な印象はまるで「合宿」。もちろん寝るために帰宅しますが朝から晩まで同じメンバーで仕事します。裁判所も検察庁も。昨日は合宿から解かれた気分でした。

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残業。

担当している国選案件の集中審理が始まりました。
ほぼ終日裁判所に缶詰になります。
そのため事務所に戻ると、普段にまして他の業務が溜まっています。
ズルズル事務所にいてビルの「最終退出者」になって帰宅したらこんな時間です。
あとは風呂はいって寝るしかないですね。

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共通言語。

土曜日の今日は岡山で仕事でした。
修習生H生は休日であるにもかかわらず志願して同行してくれました。
(なんでも木曜日は終日パソコン研修だったそうです。その研修に出かける前の30分間に、管財案件の相続からみの農地売買契約書の修整作業を手伝ってもらいました。)
うちの弁護修習ってハードなんでしょうか?最近、少々、お疲れ気味です。

それはさておき、岡山では、他に共同受任の弁護士さんたちとつつがなく業務終了。
私は岡山駅前で修習生H生らと別れて車で高松に向かいました。ご年配の弁護士さんを乗せて一路瀬戸中央道を快走しながら四方山話。
話は業界のことに及び私がふと
「しかし、先生、こう弁護士が増えてきて試験も様変わりすると、法律家としての共通言語で語れなくなったりしたら苦労しますね。」
と危惧していることを口にすると、先生、ハタと膝を打たんばかりに、
「いや、もうすでに通じない人にでくわしました。当然わかっていてほしい法律用語が通じないのですよ。」とトンデモナイご返答が。。
・・・・
(具体的な業務内容にひっかかってはいけないので会話内容は詳らかにできません。)
・・・・
「そういう弁護士さんは訴訟の相手になるとこちらは楽ですねえ。」
「そうですね。カモになりますね。」
「しかし交渉や調停となると苦労しますよ。説得するのに。。」
「そうですねえ。」

私の元ボス弁の名言。「当事者双方に優秀な弁護士がつけば裁判所はいらん。」
まず自分が正確な知識と交渉力を確保しなければなりませんが、上記名言の状況に身を置く僥倖に恵まれる機会が少なくなると、仕事本体以外に、余計なストレスが増えそうです。

バベルの塔は、神が、人間の天に届くのを防ぐため、作業員相互の言語を通じないようにしたので、崩壊した、そうです。

どうなるんでしょうねえ。。わが業界。

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研修会。

昨日の金曜日は午前が丸亀、午後は三豊での相談業務でした。
夕方から高松に出勤。日弁連の交通事故相談センターが行う研修会に参加するためです。
弁護士会館の講堂(?)で、
「自転車事故の特徴と過失相殺」
「素因競合-心因的要因との競合を中心に-」
の2題でした。
いずれも日中の業務の疲れを飛ばしてくれる素晴らしい講義でした。
香川特に高松には自転車が多く自転車事故の相談や依頼も時々はあります。自転車事故に関して考えるポイントを提示していただいて有意義でした。
二つ目は素因に関する判例を手際よく整理されて判り易く講義していただきました。
遠方からお越しの講師の先生(弁護士)には大変お疲れ様でした。

頭の中の、昔はよく使っていたはずであろう部分、を久しぶりに使ってみた感じがします。
よどみない講義を集中して聴くと学生時代・受験時代の感触に戻ります。
窓を開けてくもの巣をはらって風を通して、すがすがしい気分を感じました。
最近の不法行為の概説書もたまには必要部分でいいですから斜め読み、拾い読みでもしたらいいのでしょうね。

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授業参観?職場訪問?

17日、火曜日に、新人弁護士が個人事件として受任した国選刑事事件の公判を傍聴しました。
順調に処理していることを確認するためです。私は傍聴席へ、修習生H生は新人弁護士とともに弁護人席へ。妙な感じです。
案件は争いのない薬物事犯です。一回結審予定です。
被告人質問もつつがなく進行しました。前日も接見して打ち合わせしていたとのことで一問一答がしっかりしていて傍聴していても内容がよくわかり安心して聞けました。
弁論も十分でした。
及第点です。
なんだか授業参観に臨む父兄か、職場訪問した子供か、という感覚になりました。
他の弁護士の仕事ぶり、特に法廷さばき、に臨む機会は自分が弁護士になってしまうとなかなか得られません。
なおこの案件は即日判決言い渡しでした。私自身は国選といえばもう2年ほど観音寺ばかりになっていて高松の国選はほとんど受任する機会がありません。高松ではそんなにも迅速に処理しているのか、とやや驚きました。

同日午後は、修習生はさらに新人弁護士の簡裁国選案件に同行し、その後私の担当する家事調停に同席。
事務所では強制執行申立書作成、でした。

前の日の16日は、高松での私選刑事事件に同席、阿部弁護士担当の遺言書検認手続に同行、田中弁護士に同行して弁護士会の委員会に出席、などでした。
18日は事務所外での法律相談会に同席、内容証明起案、刑事期日間整理手続に同席、など。

一事務所に4人弁護士のいるところに配属された修習生は、4人の弁護士からいろいろと同行の機会を与えられたり、起案を言われたり、けっこう大変ですね。

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委員会。

弁護士会の委員会に久しぶりに出席しました。
三豊で夕方・夜間の仕事が入ると高松の会館では出席できなくなり、さらに一度出なくなると次回期日が自分の都合をはずれて決まっていきさらに出席しにくくなります。
昨日の委員会の席で見回すと、あれ?自分が最年長者!!齢48にして。。
ほんの数年前までお顔をみかけていた、あの先生、この先生、はもうお出にならないの?
「わかいもんが増えたから、会務はまかせた!」と言わんばかりです。まるで総撤退です。
この際ですから若い会員が古い空気を一掃する勢いで変える元気を出してほしいですね。
(と、若い人にばかり期待するのは自分が歳とった証拠です。)

修習生H生も同行して地方単位会の委員会の空気を感じてもらえたと思います。
2月2日は、法廷に同行し、依頼者への期日報告書起案。内容証明郵便起案。所内法律相談同席。共同受任案件の代理人会議に同席。
3日は、民事控訴状起案。所内法律相談同席。受任手続同席。そして上記委員会。
まだまだこれから!

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弁護修習。

今日から司法修習生が当事務所に配属され、弁護修習が始まりました。
修習生H生、と呼びます。
初日早速高松拘置所へ。刑事被告人との接見を見てもらいました。
昼食は事務所スタッフとともに歓迎ランチ。歓迎会は昨年12月25日の事務所忘年会の席で一応兼ねていたからです。
今日の歓迎ランチは丸亀町壱番街4階のヴォワール高松。リーズナブルな価格で非常においしいイタリアンのランチコースでした。
午後は交通事故無料相談会。
事務所に戻ると、内容証明郵便の発送を実際に行ってもらいました。
事務所ではその他に法律相談、新受案件の受任手続(委任契約締結)にも同席してもらいました。
初日はこの程度で。

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看板。

20090127今週月曜日に、高松オフィスの入口看板を新しくしました。

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弁護士初任給暴落中、ただしロー出身。

当事務所(安藤法律事務所)ホームページで公開しています、新任弁護士募集要領を改訂しました。
ポイントはロースクール出身というより、正確には新制度司法試験合格者の新任弁護士の初任給を、年俸360万円としたことです。(アルバイトは許可制です。)
新制度出身者は「玉石混交」と言われます。まったく同感です。採用時に「玉」か「石」かわからない人材に、以前の超難関司法試験経由の弁護士と同程度の給与を出すことは、資本主義からして、できないことでしょう。
ですから採用後最初の1年間の業務処理を見て、2年次以降の給与を決定します。
また、新制度出身者と旧制度(現行制度とも言われますが、ローも「現行」ではありますから紛らわしいですね。)出身者とを区別しました。旧制度は絶滅種とはいえ、直近の試験では合格率1パーセントを割り込んでいる超が数回つく難関となっていますから、合格率3割の新制度と同一に評価することはできないのが当然です。

ホームページはうつろいますので、現在の要領をコピーしておきます。

新任弁護士の採用情報
1 給与
  新司法試験合格者初任給年俸360万円。
  旧司法試験合格者初任給応相談。詳細は面談時にお伝えします。
  個人事件(アルバイト)は一定条件のもとで許可。
  香川県弁護士会入会金は事務所負担。
  弁護士会費は自己負担。
  社会保険完備。
2 応募手続
  このページの申込フォームにより応募すること。
  なお、ノン・スモーカー限定。
3 指導について
  当弁護士法人では所内規範として弁護士業務準則を置いている。初年度弁護士は所内では「弁護士助手」と して徹底して「法廷弁護士」に随伴して指導を受ける体制にするとともに、対外的な業務活動には一定の制約を 課している。いわば、司法修習の延長であるとともに、「本当の実務」への導入である。
  これは弁護過誤を防止するとともに、新人弁護士自身の能力アップを所内ではからなければならない実態に  即したものである。
4 初年度経過後の見極めについて
  入所後初年度経過時に実務能力の伸びを見極める。その結果に基き2年度以降の給与を改訂する。
5 研修・留学について
  日弁連その他団体の行う研修への参加、留学等の研鑽を積む機会への積極的参加を奨励する。
6 昇格について
  勤務弁護士としての3年間ないし5年間の経験を経て、事務所内でパートナーとして昇格するか、あるいは独 立するかを選択する。

 以上です。
 パートナーに昇格したら、社用車の無償使用ができるでしょうね。おそらく。全部BMWですが。

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仕事始め。

20090105平成21年の仕事始めの日がやってきました。
新人の田中和也弁護士も初出勤し、さっそく相談業務に他の先輩弁護士とともについています。
事務所の電話もいつもと同じペースで鳴っています。
年始のご挨拶にお越しいただいた方から干支の置物をいただきましたので早速入り口カウンターに置かせていただきました。
鏡餅は昨年画像をアップしていたところ、あとで、ウラジロはお餅の下に敷くものと気づきまして、とんだ恥をネットでかいていた事に冷や汗かきました。あとづけですが、ウラジロを下に敷いて、干支の置物とともに写真を撮りました。
また今年から当事務所の入居するビルの名前が変更しました。新しいビル名は
高松寿町プライムビル
です。
なんだかサブプライムローンを連想させるいやな名前だな、と率直に思います。
このビルは最初は住友生命ビルと名前がついていましたが、近年はやっていたファンドが買収してJPR高松ビルと称していましたところ、さらにビル転がしに遭ったもようです。すでに所有権は移転していたのですが入居者が、ビル名がころころ変わるのは困る、今後所有者が変わっても長く使える名前にしてほしい、との苦情が寄せられたそうです。もっともなことです。当事務所でも、日弁連への登録変更届、うちの場合法人ですから登記の変更の問題、名刺・封筒の刷りなおし、ホームページの変更、などなど、たかがビル名変更という一つだけで、かなりの手間と費用がかかるのです。
20081231aそれで昨年末に過ぎ去ろうとするJPR高松ビルの看板を撮影しようとしたら、あら、すでに変わっていました。
撮影は平成20年12月31日です。

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サルでもできる弁護士業。

20081220法律事務所ホームロイヤーズの弁護士西田研志先生から、当事務所に所属する比較的期の若い弁護士(古屋弁護士と宮本弁護士(残念ながら独立し今は所属していません。))宛てに、書籍3冊が届きました。(なお宮本弁護士には転送措置を取りました。)
古屋弁護士に尋ねると、注文した覚えが無い、とのことですから贈呈で届いたもようです。
古屋弁護士に届いた書籍を許しを得て見ますと、その書籍3冊の署名は
「サルでもできる弁護士業」
「眠れる二〇兆円マーケット」
「弁護士業界の革命児、起つ」
とあります。

そうかあ、弁護士はサルでもできるのかあ、とページをめくりますと、目次には、
弁護士は仕事をしない
弁護士には仕事がない
弁護士にはお金がない
弁護士には生産性の概念がない
弁護士には常識がない
弁護士には知識がない
弁護士は社会正義を実現していない
とか、
弁護士は弁護士会の「会畜」に堕ちた
などなど、その他刺激的な文言が並んでいます。
ながめるように拝見したのですが、確かに弁護士のごく一部、あるいは一部の弁護士に現れる悪い面、を突かれているとは思います。
ただここまで過激に、しかも断定的に書かれますと、いらぬ反感を同業者から買ってしまわないか、と危惧します。あるいは弁護士に対して様々な恨み・妬みを抱いている人たちにとっては弁護士攻撃の格好の原典になってしまう恐れもありそうです。
ただ、目指される理想を実現するために、やや度を超した挑発的表現で、業界に一石を投じるような、積極的生産的意図に基くものと信じたいです。
私自身も、へー、はぁー、そうなのか、と自己の不明を恥じたり、ハッとしたり、反省したり、の部分もあります。ただ、依頼者のための人助けという感覚が先にきて受任することが多いと自負していますし、紛争額の多寡が問題ではなく正義実現のために受任する場合もありますし、自分でも「過労死するんじゃないか。」「寿命が縮んでいるじゃないか。」と思うほど仕事で疲れて世間のお付き合いどころでないものですし、んーなんか弁護士を十把ひとからげにされるのに違和感を抱いたのも事実です。

しかし若手弁護士にこれらの書籍を贈呈されるというのは莫大な費用だなー、と余計な心配もしました。

+1.70

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新人弁護士登録。

田中和也氏が本日付けで弁護士登録し(香川県弁護士会所属)、当事務所に入所しました。
田中和也弁護士は昭和57年生まれで、丸亀高等学校、京都大学法学部、京都大学法科大学院をそれぞれ卒業し、新司法試験に合格して新第61期司法修習生として研鑽を積んできました。
若さとエネルギーで事務所に新風を吹き込むことを期待しています。
アルコール付きのコミュニケーションにはすこぶる強そうです。
諸先輩方どうかご遠慮なくお誘いください。
入所ご挨拶状は新年に改めてお届けさせていただきます。

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合格、不合格。

昨日のこと、当事務所に就職予定の司法修習生から電話がありました。
司法研修所の卒業試験に合格しました、との報告でした。
おめでたいことです。
こちらも安心しました。
明けて今日の新聞を見ると、不合格者が113人に上ったと書いてあります。全体の約6パーセントにあたる、とも。

不合格になった人はどうなるの、とある人から聞かれました。
追試は数年前からなくなりましたし、留年にもなりませんよね。無職無収入状態になるということでしょう。それはまるで、翌年の卒業試験を受けに来い、という感じと言えばいいのでしょうか?
ただ卒業試験は、(匿名にした)実在の事件記録を読ませましたから、そのような訓練を1年間施してくれる場所は寡聞にして知りません。修習を再度申請して修習生としての採用が認められれば再度受験可能、との記事も見かけましたが正しい情報なのでしょうか。不正確ですいません。自分のときとは制度が様変わりしているもので。。
実質、翌年も合格は無理、と思われる、というのが業界での一般的な見解のようです。(と言い切ってしまうといけないのかどうか。。)
追記・ここでネット上の情報を得ました。再受験組33人中12人不合格、だそうです。ということは21人は合格ですか。苦労されたのでしょうね。けど就職口はあったのでしょうか。。

今年はまだ修習生には給料をくれる制度(給費制)だと思います。公務員初任給相当だったはずですから1ヵ月約20万円、とするとちょびっとのボーナス込みで年間250万円くらいではないですか?ということは100人以上の不合格は軽く2億円を超える人件費その他諸経費がムダになったという計算になるのでしょうか。確認のとれていない意見ですいません。
そんな大量不合格者を発生させる法曹養成制度は、根本的に考え直すべきではないでしょうか?

不合格に至らなくてもギリギリの人材も大量に存在するはずです。それも怖いですね。
国家の上のほうの人は法曹界にも競争原理を導入されようというお考えで、弁護士も自然淘汰の時代に入るべし、というのでしょう。
ただこう言ってはなんですが、今後、淘汰される人材の大半は、ひょっとして若い人材が占めるのでは?
死屍累々、屍は若者ばかり。
まるで戦争ですね。

ということは、司法研修所の卒業試験は、さしずめ徴兵検査?

それはさておき、下位層底辺層の若手弁護士に関わって被害を被った場合に、「弁護士」ブランド商品の製造物責任を追及する先は、やはり政府(国)でしょうか。

+3.50

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離婚の値下げ。

事務所の離婚費用(着手金・報酬)を値下げしました。
離婚紛争で夫婦の一方が法律事務所の扉を叩くころには、夫婦双方とも離婚自体にはさほど争いのないことがほとんどです。少なくとも離婚に抵抗を示していた方も、離婚自体はやむなし、と観念(?)しかけています。
そのような場面でより深刻に対立しているのは、親権、です。
離婚が成立した場合、離婚の成立それ自体より、親権を獲得できたことに満足感を抱くことが多いようです。
そこで、離婚それ自体について、つまり離婚のベース部分については、従来よりも低額にしました。
そして、親権を獲得することができた場合の親権獲得に冠する報酬額を委任契約時に合意するようにしました。
いわば離婚紛争の実相をより的確に反映する料金体系を目指しているわけです。
ただしまだ未完成形ですので、今後もより適切な料金体系を目指して試行錯誤するでしょう。

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横浜出張。

20081129今日は横浜。出張です。
古屋弁護士と男2人道中。
朝8時19分に自宅を出発し、高松空港の駐車場でチケットをとるときにラジオから9時の時報が聞こえました。
羽田に着くと、それが実は、私にとって今年初めての東京上陸でした。日弁連の委員も離れ、通常業務でも東京方面がありませんでした。
昼過ぎの横浜の用件は無事終了しました。成果も上々でした。
さて今夜は泊まらず日帰りです。あとは最終便まで時間があります。
せっかくの横浜。しかも古屋弁護士と一緒です。中華街で遅いランチをとることにしました。
聘珍楼。
コースです。うまい。店内の空気もたまりません。いいお店です。
時間が来たので羽田へ。
今日のまとめをしながら機上の人となりました。
高松に下りたら、こちらのほうが寒い。

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弁護士の価値。

善通寺市が滞納税を取り立てるために滞納者がサラ金に対して有する過払金請求権を差し押さえて回収に成功したそうです。訴訟担当者は市役所職員というところがこのニュースのみそです。

以下、四国新聞ニュースから引用させていただきました。
 善通寺市は29日、市税を滞納していた男性が消費者金融業者に支払った利息制限法の上限を超える過払い金の債権を差し押さえ、滞納税150万円の納付に至ったと発表した。業者を相手取って提訴し、弁護士を立てずに市の担当職員が自ら出廷して和解にこぎ着け、滞納整理に成功した。
 市債権管理局によると、男性には累積滞納額が約300万円あり、督促を続ける中で複数の業者への過払い金を確認。うち1社に対する過払い金債権を昨年12月に差し押さえた。
 業者が催告に応じなかったため、2月、滞納整理を移管している中讃広域行政事務組合を原告とする訴訟を善通寺簡裁に提起。過去に民間企業で実務経験を持つ市職員が訴訟代理人として法廷に立ち、業者が過払い金に利息を加えた150万円を支払うことで和解が成立。今月17日に支払われた。

テレビニュースで見た内容を付け加えるならば、当の市職員は民間企業で回収業務を経験した方で、善通寺市は嘱託職員として採用したとのこと。テレビは、善通寺市は、「弁護士費用の数十万円を節約できた。今後も同様の回収作業を行いたい。」との趣旨を述べているそうです。
善通寺市の現市長はなかなか開明的な方で合理的で柔軟な発想ができるようです。

弁護士大増員推進派は増員した分、企業と公共団体が吸収することを想定していましたが、ところがどっこい企業も公共団体も経済原理にのっとってより効率的・効果的な方法をさぐるでしょう。
企業・公共団体の実情を知らず、給料とプライドだけ高い「弁護士肩書付き新人」を雇用しても、それは贅沢品かお飾りになりませんでしょうか。

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観音寺往復3回。

今日は終日、三豊オフィスの日でした。
出かける用事はすべて観音寺。朝から夜まで、三豊と観音寺の間を3往復しました。
燧灘と伊吹島の風景はそれでも綺麗で、見あきることなどありません。
もうちょっとで週末です。
それと今日はガレージのシャッターの交換工事がありました。文化シヤッターの無償工事です。新品に交換です。

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四国中央簡易裁判所。

20081027今日の午後は四国中央簡易裁判所での仕事でした。
この裁判所でお仕事をするのは初めてです。
高松の事務所から車で1時間半足らずです。
早く到着したので伊予三島駅から商店街、フジのスーパーのあたりまで歩いてみました。
南を見ると、どちらかというと一見なだらかできれいな山ですが、香川と比べればかなりヴォリューム感のある大きな山(四国山地)が迫り、北を見ると島影のない燧灘が茫漠と広がっています。讃岐平野と島の多い備讃瀬戸になれた私にとって、気温がさほど低くもないのに秋風に強く吹きつけられて、郷里と様相が異なる風景を見ると、なんだか妙に寂しい気持ちに襲われました。
仕事が終わって三豊まで帰宅するのに40分も要しませんでした。
近いです。かなり。

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新事務員さん。

連休明けの14日火曜から新事務員さんが出勤してくれています。
県外の法律事務所での勤務経験が数年間あるおかげで即戦力の期待大です。
まずは順調に頑張ってくれているようです。
頼もしい。

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神戸出張。

20080928日曜日の今日は、昨日に急遽決定した神戸への日帰り出張でした。
大いに成果のあがった旅になりました。

ルートはほとんど高速道路なので新しい車の慣らし運転に最適と思ったものの、昨日のトラブルのために使ったのはいつもの愛車320iでした。
午前9:09に自宅を出発して三豊鳥坂ICから乗って湊川出口経由で到着は正午前でした。
帰途では淡路SAから明石海峡大橋の眺めを楽しんで帰宅。夕食を家族ととることができました。
8,+3.00

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土曜の仕事。

事務所の執務時間(「開店時間」と書きそうになりますが、「開店」だと余りに商売気が出ますので、すまして「執務」にします。)は、平日・月~金の午前9時から午後5時30分ですが、これは一応の目安に過ぎません。
平日は予約さえあればどんな遅い時間にも対応は可能ですし、土曜も事務所はお休み、事務員さんは出て来ない、でも弁護士は出て来て、お仕事、というのが通常です。
今日もお習字に子供たちを送り届けてその足で高松まで出勤です。
ただこんな爽やかな青空の広がる好天のもとで土曜日に仕事しているともったいなくなってきます。
もうそろそろ引き揚げてプライベートタイムに入りましょう。
7,+2.05

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今治、丸亀、高松。

最近、金曜日が来ると、ホッとします。
昨日の金曜は午前は今治の裁判所へ。自宅から直接向かって1時間半です。
20080926今治市街に近づいた交差点でふと見ると、しまなみ海道が見えました。初めて直接見た、と車内で興奮しながら撮影して、ふと思い出したら、飛行機の高松・那覇間、あるいは高松・鹿児島間の便で上空から見たことがあったのを思い出しました。なんだ、見たことあった、と興奮がやや小さくなりましたが、それでも、地上から初めて見たのには変わらない、とまた一人で納得。

今治から三豊オフィスまで引き揚げてちょっと作業をして、午後の仕事は丸亀でした。
その後高松オフィスへ。

燧灘から備讃瀬戸まで。走りに走っています。
6,+2.70

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新事務員さん。

今日から新しい事務員さんが出社しました。少々ご年配の方です。
事務所に新しい空気をつれてきてくれたでしょう。
「でしょう」といいますのは、私は日中は三豊観音寺でいて、高松に出られたのはもう夜に近く新事務員さんは退社した後でした。
早く慣れてくれればいいですね。
今回も多数の方々にご応募いただき感謝申し上げます。

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燧灘シリーズ。

20080908a_220080908b今日午前は伊予西条の裁判所での仕事でした。
三豊の自宅から丁度ピッタリ1時間で西条支部に到着しました。
西条支部は今治支部とちがって弁護士になってからも幾度となくきたなじみのある裁判所です。
それでもちょっと久しぶりに来ますと、陣屋跡などが新鮮でした。どっしりした門はさすがに風情があります。
午後はいったん三豊に戻り、その後、観音寺の裁判所へ。
閉店時刻まで仕事がかかり三豊に戻ると夜にかけて3組の来客でした。
今日は夏の終わりの燧灘をながめて車を走らせていましたからさしずめ燧灘シリーズです。

そういえば、現在の三豊オフィスを新築して以来、香川の「西のほう」の仕事が徐々に増えてきました。
先々週のことです。平日のうち3日半は三豊でいました。高松のオフィスに顔を出せたのはわずかでした。
三豊にも常駐のイソ弁さん来てくれないでしょうか?
給与は地元の経済規模と給与水準に合わせてそれなりのもので申し訳ないのですけれども。
のんびり平和に仕事するにはもってこい、とは思います。
オフィスも新築のピカピカですし。

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休日当番弁護士。

土曜日は高松の休日当番弁護士でした。

当番弁護士とは、、、とすでに書いた記憶があるのですが、改めて書きますと、逮捕されてどうしたらよいかわからない人のために勾留場所に弁護士が赴いて逮捕された被疑者からの質問に応じたり、今後の手続の流れについて説明をしたり、場合によっては家族等への伝言を預かる、そのような制度です。
勾留質問の際に裁判所から制度の存在を被疑者に告知するように運営されています。

その当番弁護士に「休日」がつきますとこうなります。
金曜日の午後5時(弁護士会が閉店する時刻)以降に勾留質問をした裁判所(たいてい簡易裁判所)から弁護士会に当番弁護士要請の電話があった場合、それは留守番電話に録音されます。
そして翌土曜日の指定された時刻に指定された電話番号に<弁護士が電話をかけて録音されている内容を聞きます。録音されていれば当該被疑者の勾留場所(たいてい警察署の留置場)に当番弁護士が出動します。
日曜日は当番はありません。土曜日の上記指定時刻以降の要請は月曜日に対応すればよい、との判断があるからでしょう。

それで昨日、私が指定時刻に指定された番号に架電しましたら、1件、録音がありました。
すわ、っと高松北署に「出動」しました。

平成18年度から三豊オフィスを置いている関係で、私は丸亀観音寺方面の当番弁護士も担当するようになり、当然、丸亀観音寺の休日当番弁護士も担当していました。
観音寺方面の当番弁護士はかなり出動しましたが、高松の一般の当番弁護士は回ってくる頻度も少なくなりましたし、さらに休日となるとここ数年出動経験がなかったと思います。若手弁護士の増加のおかけで一人あたりの負担が減ったのが理由かもしれません。
「負担」と書きましたが、これは公益活動ですね。出動には日当が出ますが、原則1回1万円。遠隔地であれば1万5000円(であったはず)。奉仕活動です。

そんなわけで高松北署の留置場での当番弁護士はずいぶん「久しぶり」でした。
被疑者国選制度や裁判員制度などの新制度が面倒で、徐々に後ずさりするように国選も刑事も足を洗いたいと思っている私には、公益活動しているなぁ、とやや新鮮な気分になれました。
ことに被疑事実をまったく争っていない場合には。
刑事手続の違法ないし不当の有無をチェックする機能はあるのでしょうね。

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暑い今治。

昨日に続いて今日も今治でした。
十何年ぶりに来たと思ったら2日立て続けです。
20080827aいわゆる裁判所の建物には、松山地家裁今治支部、今治簡易裁判所、今治検察審査会が入っています。
仕事のあと少々時間が空いたので今治の街を散策。
今治駅から今治市役所までの道に出たら修習生のころに歩いた記憶がよみがえりました。確か四国電業でCDを買ったような記憶があります。
20080827b今治銀座を歩きました。
シャッター通り、といってもいいです。ずいぶんとさびれたものです。昔のうっすらとした記憶ではもっと賑やかで華やかだった気がします。
ゆるーいハワイアンのBGMが流れて静かでまったりしているのはいいのですけどね。古い商店街の匂いがするのになごみます。
20080827c今治港近くまで来ました。
しまなみ海道のせいでフェリーでの往来がなくなったことが今治の街の現状を作ったのでしょうか?
車や人の往来の多かったころを想像してみました。
本当に修習生のころ訪ねたときにはもっとにぎやかな印象でしたのに。今日が平日のせいもあるのでしょうか?
20080827d商店街を戻り、年末に閉鎖する今治大丸ものぞいては見ました。
しかし売り場まで入ることはありませんでした。

その後、高速道路を戻って観音寺へ。観音寺の裁判所の仕事です。
大野原ICから観音寺の市街に近づき商店街あたりを走りますと、さきほどの今治に負けないシャッターの通り。
地方はドンドン衰退してきて、これからどうなるのでしょうか。

さらのその後は三豊でお仕事。
今日は予讃線シリーズでした。

今日の画像は久し振りに引っ張りだしたα100とカールツァイスの組み合わせでした。700より軽くてセカンド・カメラに最適です。

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雨の今治。

今日は今治の裁判所に仕事で赴きました。
弁護士になって13年目にして仕事で初めて訪れる裁判所です。
最近建て直したようできれいな裁判所でした。
三豊オフィスから高速道路で直行してドア・トゥ・ドアで1時間20分でした。速いものです。

今治の街には司法修習生の時期に、ドン行列車一人旅で訪ねたことがありました。四国に戻って生活するのが久しぶりであり、また四国で仕事をして定着するので、ディスカバー四国。どんな地域があるのか足で見て回ろうと思って動いていたときのことでした。
今治の大丸デパートもそのときのぞいた記憶があります。(それが今日の新聞に今年末に大丸が閉鎖するという記事が掲載されて驚きました。理由は業績不振だそうです。)
それ以来、今治の街に来たことはありませんでした。旅行でも仕事でも松山方面に行くにはもっぱら高速道路を利用するようになりまして今治は通りません。しまなみ海道も実はこれまで一度も通ったことがないのです。高速が全線開通していないこともあります。

今日、本当に久しぶりに訪ねましたが、雨のせいか薄暗い印象ばかりでした。
裁判所の駐車場から近くの大丸デパートの看板が見えると今朝の新聞記事を思い出して、さらに寂しい印象になりました。
向かう途中には全国ニュースにもなった山火事の消火に向かうヘリコプターが上空を飛んでいるのが見えました。雨は暗い気分にさせるのだけではなく、この山火事の鎮火に役立ってくれたのではないでしょうか。

いやー、それにしても湿っぽい出張でした。
あまりの湿っぽさに、得意の裁判所画像撮影もしなかったほどです。

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歓迎会。

昨晩は新事務員さんの歓迎会を全日空ホテルクレメント高松の瀬戸で開きました。
このホテルに入ると、ホッとしますね。
世の中は景気についてあまりいい話は聞きませんけど、高松で唯一と言っていい高級ホテルなので頑張ってほしいですね。

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司法試験合格者増員、日弁連がペースダウンを緊急提言。

 日本弁護士連合会は18日、理事会を開き、司法試験の合格者数を2010年ごろまでに年間3000人に増やす政府目標について、「法曹の質を低下させることになりかねず、当面は法曹人口増員のペースダウンが必要だ」として、増員の時期を遅らせるよう求める緊急提言をまとめた。

私は、日弁連の今回の緊急提言に賛成します。

理由、新人弁護士の資質低下はまぎれもない事実なのです。
具体的事実は摘示しません。しかし、基礎的知識の不足は目を覆うばかりです。
具体的エピソードは直接間接、いろいろ耳にします。ここに記すことはできません。それでも言えるのは、
こんな人に「弁護士」の肩書きを与えていいの?
です。

それと、声を大にして言いたいこと、しかし抽象的で申し訳ないのですが、それは、個人の法的紛争を取り扱うには、あまりに、態度が、軽いこと。
法律事務所の扉を叩く人は、かなりの覚悟を定めてきているひとです。ある人は、破産であり、ある人は離婚であり、ある人は相続がらみの兄弟争いであり。
法律事務所にご縁なんてあるか、と思っていたにもかかわらず、ひょんなことで、法的紛争の渦中にはまってしまい、人生に一度あるかないかのもめごとにかかわってしまったとき、初めて、法律事務所の扉を叩くのです。
ところが、顧客のその覚悟を知ってか知らずか、顧客の悩みへのかかわり方が、あまりに軽すぎるのです。
(もっともこの感想は、自分が年とった、経験が長くなった、せいなのでしょうか?)

私が修習生のころ、自虐気味に、私の内心ではこう評していました。
修習生は、給料は一人前、仕事は半人前、ただしプライドは二人前。
ところが、今の新人弁護士さんは、かつての司法試験の修習生どころか、短答式試験に受かった程度の人数に、毎年、弁護士の肩書きを与える事態なのです。
私自身が、短答式に初めて受かった、という時期に、ひょんなことで「弁護士」になれていたとしたら、、、、
とんでもないことです。
自分自身が怖くて仕方ないでしょう。
ところが現行制度では、それでも「弁護士」資格とバッヂを与えて、仕事させているのです。つまり、世の中の悩める人たちの相談を聞き、正式受任をして、法的処理をしているのです。

あくまで具体的事実は摘示できないことを明記しますが、私は、今日の日弁連に関する報道には賛同せざるを得ません。
これは、すでに弁護士として業務を行うものが既得権益にしがみついて主張するものでは、まったく、ありません。
顧客、すなわち一般ユーザーの被害を未然に防止することが必要である、との観点なのです。

若い弁護士さんの実例を直接間接見聞きする例から、これは医療過誤ならぬ弁護過誤、少なくとも懲戒事案になるのでは、と思うものが、出てきています。
医療過誤を扱う弁護士は多いですが、将来的に、同業者の弁護士のヘマ、ミスを追及する「弁護過誤」を取扱分野とする弁護士が登場するのは間違いなさそうです。

ほんとに、すごい、ひどい、時代に、なるかもしれない、という危機感を、規制緩和主義者は持ち合わせているのでしょうか?

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三豊別荘。

昨日は終日三豊の日でした。
午前中は観音寺でお仕事。
午後は三豊オフィスで相談業務などで過ごしていました。夕方に観音寺署で当番弁護士も。

一晩明けて今日も午前は丸亀で訴訟弁論。
その後また三豊で相談業務です。
三豊オフィスの存在も徐々に地元での認知度が上がっていることを実感します。電話も増加傾向です。

1日半の間、継続して三豊で仕事をしていることになります。
暑くて汗をかけばシャワーを浴びてさっぱりしたり、もうお客さんがないとなると短パンのリラックスした格好で業務をしたり、気晴らしにオーディオを鳴らしたり、外は夏の光に溢れていまして、三豊の別荘にこもっている感じもします。
このまま三豊に引き籠りましょうか?

仕事があって午後に高松に出向くのは、別荘地から都会に出て行く図です。

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アスクルでスタバ。

20080704アスクルでスタバが届きます。
三豊オフィスで頼んでみました。
金曜日に届きました。
三豊の田舎にいながらにして手に入るのが、なんだか感激です。

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電話帳。

20080610a愛媛県東予版の新しい電話帳が事務所に届きました。
今回から当事務所三豊オフィスの広告を掲載したからです。
さっそく、「弁護士」の欄を開いてみますと、、、
20080610b20080610cあ、載っていました。
やや?すぐ上には丸亀のM田先生の事務所の広告が!
愛媛の先生では、Sなみ法律事務所さんがずいぶん大きな広告でしかも写真入りで掲載しているのですね。
みなさん、それぞれにお考えになっていますね。

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深夜出勤。

昨晩つまり9日の夜、高松に出勤しました。
10日午前中までの書面、10日中までの書面、ぎりぎり11日までの書面、と提出書面の締め切りの波状攻撃を受けています。
夜11時過ぎに自宅を出て約30分で高松の事務所に着きました。
午前3時に退出したら、久しぶりにビルの
「あなたが最終退出者です。」
のアナウンスを聞きました。
帰宅して午後3時45分には速攻・激睡したら目覚めは午前6時です。
いやー我ながら元気です。

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証拠保全。

今日の午前は某病院において証拠保全、いわゆる「カルテの差押」の手続に臨みました。
最近は事務所の他の弁護士が出向いたり、あるいはカルテ開示手続が整備されたため当事者自身がカルテ等を入手することが容易となったために、めっきり証拠保全手続に赴くことがなくなっていました。今日はずいぶん久しぶりでした。

大きく様変わりしていたのが、カルテの電子化、でした。
手続開始約1時間前、送達(ファックス)していたら、予定時刻に到着するともうすでにカルテの内容がプリントアウトされて用意されていました。
あとすることといえば、電子カルテのファイルのままでコピーすることは可能か否かの協議、電子カルテを閲覧しながらプリントアウトとの同一性の確認、そして若干の紙媒体の現場コピー(従来どおりレンタルコピー機とコピー用紙の持込)です。
「電子カルテ」の可能性は予測していましたが一体何を準備すべきか、初めてのこともあってとまどいもあり、とにかくノートPCとハードディスクは準備していましたが出番はありませんでした。
もっともファイルでいただいたとしても、ファイルを読み出すシステム(ソフト)がソフト業者からの納入価格が数億円するシステムですから、法律事務所でシステムを用意するなんて事実上ムリです。もっとも協力医の所属する病院のシステムで読み取れるのか、という思いもありますが、これも実のところどうなっているのかわかりません。

画像情報はDVDに焼き付けて用意までしてくれました。
これも様変わりしたものです。

目の前の手続は正午には終了。

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丸亀公証役場。

今日も多忙。
以前、高松公証役場でのお仕事を書きましたが、今日は丸亀公証役場でのお仕事でした。
紛争が発生してからの解決業務を主に携わっていますが、紛争を未然に防ぐためのお仕事も極めて大事です。
普段の業務と比べて建設的な気分になれてご機嫌でした。

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名古屋出張。

昨日の月曜日は名古屋出張でした。

20080526a20080526b20080526d岡山から乗ったのぞみ号、相変わらず快適です。
今回ののぞみはこれまで享受できなかった、コンセント、つまりパソコン用電源のサービスを使えるようになっていました。これはありがたい。早速岡山からこの原稿書きに利用させていただきました。
20080526c乗車はちょうどお午すぎ。岡山駅弁のたこめしが昼食です。900円。お茶と合わせて1050円
きまって買うのが新幹線のコーヒー。これが案外いけるのです。ホットでブラック。300円。あれ?前回までは250円くらいだったような気が。。これも値上げラッシュのひとつなのでしょうか。
ネットは速度とトンネルのため使えません。これは残念、というか相変わらず。
それでも、もしや、の気持ちでネットにつながるかどうかアクセクしていると、
あ、もう新神戸のアナウンスです。早いですねぇ。
という間に、新大阪も過ぎました。岡山から1時間経たないうちに京都が迫ってきました。
仕事の作文をして1通書いたら、いつの間にか京都も過ぎて次は目的駅の名古屋です。
パソコン作業をしていると車窓を楽しむどころではないですね。旅気分は皆無です。

名古屋での仕事を終えて再び新幹線上の人になりました。
帰宅したのは午後8時過ぎでした。

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新規採用弁護士募集終了。

今年の採用予定定員に達しましたので、新規採用弁護士の募集を終了させていただきます。
たくさんの方々のご応募、心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。

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開所パーティー。

昨晩は植松弁護士の「あすか総合法律事務所」の開所パーティーに参加しました。
すきっ腹に生ビールでかなりいい気分になってしまいました。
しかし、なんで「あすか」で、なんで「総合」なんでしょうね。聞きそびれました。

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三豊の日。

木曜日は三豊の日でした。
法廷は午後の遅い時間に観音寺に1件だけです。ゆっくりとですが、ただし定時の午前9時に自宅から事務所に降りていきました。事務員さんと書類のことなどやりとりをする程度で午前はゆったり過ごしました。
観音寺の裁判所までは車でせいぜい20分。気温も上がってきましたから、来月からのクールビズを先取りさせてもらいました。ネクタイ着用せずに弁論1件を終えました。
また海岸線をながめながら三豊まで帰還。
あとは三豊での相談業務のみでした。そのはずでした。
午後は幼稚園のお迎え。
その後、高松オフィスとやりとりしていたら午前中に目鼻がついていたはずの案件がついていないことが判明。忙しさが一気に盛り上がりました。
目鼻がついて娘たちのお稽古事の送り迎えもして、流れで夕食は家族で近所の焼肉屋へ。
ただし夕食後にも相談が3件予定されていましたのでアルコールは摂れません。
最終の仕事が終わったらもう11時でした。
ゆったり優雅なのか、忙しいのか、わからない三豊の日でした。

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送別会。

昨晩は退職する事務員さんの送別会でした。計14名でにぎやかにしたのはいいのですが、、、
帰宅途中、高松駅のトイレで吐き、電車のトイレで3、4回吐いて、胃の中から何も出るものがなくなったのですが、胸苦しさが残り、帰宅して風呂も入らずに寝てしまいました。
今朝起きて今度は下痢。
冷酒(酔鯨、凱陣)の飲みすぎというにはちょっと過激な状態です。ひょっとして軽い食あたりか、食べ合わせが悪かったのか。。
よってお店の名前は書けません。

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リクルート情報更新。

当事務所の事務職員採用制度を更新しました。
当事務所のホームページのリクルート欄をご覧いただければ概要はお分かりになれます。
ポイントは、
1 パラリーガル職員枠を設けました。
2 パート職員枠を恒常化しました。
パラリーガル職員枠は、例えば、法科大学院を卒業したけれども司法試験経由で法曹にならなかった、しかし法律事務の仕事をしたい、という方、または、大学の法学部を出たけれど法科大学院に進学しなかったけれども法律に携わる仕事をしたいという方、などを想定しています。
パラリーガル職員の応募要件ないし在籍要件は、日弁連による「認定弁護士補助職」資格(早くて平成21年から制度開始)を有すること、です。
職務内容は、いわば弁護士と事務職員との中間的形態です。具体的に考えますと、パラリーガルは弁護士ではありませんから法廷活動はできません。しかし訴状準備書面等起案補助、依頼者から要件事実ないし争点を意識しつつ聞き取り、さらには陳述書作成を行う、事実調査、現場調査、証拠化活動、それにもちろん非弁活動にならないことが大前提での交渉補助、などが想定されます。
もう1つの柱のパートタイマーは、採用対象者には、例えば子育ても一段落して社会で収入を得たい、という30歳代後半から40歳代さらにはそれ以上の年齢の女性が、続く限りずーーっと在勤していただくことを想定しています。
場合によりましては在職期間や能力に応じて正社員登用やさらにはパラリーガル職員に格上げも考えられます。
そうして、個別の案件につき、弁護士、弁護士を補助するパラリーガル、さらには弁護士とパラリーガルを補助する事務職員、という最低3名が関与して処理にあたることが基本的枠組みになるでしょう。ごく簡単な案件では処理に関する実質的な采配はパラリーガルが行い、弁護士は決済として関与することもあるでしょうか。
ともかく色々試してみてどの方法が優れているか試行錯誤を重ねたいと考えています。

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和歌山出張。

昨日のことですが、和歌山日帰り出張。
20080512a自宅を出たのが午前6時10分。三豊鳥坂インター通過が同20分。鳴門インターを降りたら午前7時10分でした。自宅からちょうど1時間です。早いものです。
午前8時15分徳島港発の南海フェリーで船上の人となりました。今回は躊躇することなくグリーン席に入り、弁当で朝食をとりました。
前回の出張時は雨天であったのと打って変って今回はさわやかな晴天です。
20080512b出航間もなく淡路島と鳴門海峡大橋がよく見えました。つい先日の旅行で通ったのでなつかしい気分です。
和歌山が近づくにつれて空が雲に覆われてきました。
予定どおり2時間で本州は和歌山港に到着しました。フェリー船内で車に乗り込んでいて、映画「宇宙戦争」に出てきた火星人のマシンに襲撃されて転覆したらどうしよう、なんて気になるのは映画の見過ぎでしょうか。
20080512c和歌山港から1時間半で田辺の裁判所に着きました。
期日は午後1時30分なのに到着したら午前11時半くらい。まだまだ時間があります。車を裁判所の駐車場にとめてしばし街を探索することにしました。
裁判所は前回と異なって外壁工事のためでしょうか全面覆いに包まれていました。
20080512dまずは裁判所の目の前の海水浴場へ。
道一本隔てて海水浴場、などというロケーションの裁判所は全国的に他にあるのでしょうか?住んだことのある鎌倉の簡易裁判所はかなり海と海水浴場に近い場所にありましたが、それでも田辺の裁判所ほどではありませんでした。
海水浴場前の広場の名前が面白かったのでつい撮影。「カッパーク」だそうです。
20080512e防波堤に津波の注意を喚起する看板を発見。
そうかここは瀬戸内海と違う太平洋に開けた土地だということを改めて認識。
しかしこの津波の顔がまたおもしろくて撮影。
20080512f
晴れていれば海の色も大層美しかったのでしょうが、あいにく曇り空。
サーフィンにはもってこいの波が来ていました。そうか台風が通過していたのですね。
波のうねり、砂浜の寄せる波・引く波の大きさに、やはり瀬戸内海との違いを実感しました。
20080512g海にしばらくたたずんで踵を返して商店街へ。一路JR駅を目指しました。
裁判所の裏に田辺拘置支所を発見。
郡山の拘置支所をなぜか思い出しました。
20080512hJRの紀伊田辺駅です。
予讃線でもこんな感じの駅、愛媛県なんかに入ったらあるよなあ、と思う建物です。
駅を見るとなぜか旅ごころになります。
駅前の観光案内地図を眺めていたら南方熊楠氏ゆかりの地であることがわかりました。博物館や旧居があるそうです。時間に余裕があるので目指すことにしました。
20080512i途中の案内表示です。
「5m先左折」って何よ?と突っ込みたくなる案内表示です。
それをまた英語で表記しています。
つい撮影。
20080512j訪ねあてるとなんと生憎の休館日。この日から数日間連続して休館するもようです。
中を見学できたらこの博覧強記の先達に関する有意義な知識を得られたであろうに、貴重な機会を逃して残念でした。
20080512k館の建物も見ごたえありそうです。
周囲には古い和風家屋にしろ、極めて新しい建物にしろ、お屋敷・豪邸の部類に入る民家がたくさんあります。
目を楽しませてくれました。
20080512l住宅街から海沿いの道まで出ると急に視界が開けます。
海沿いの道には駐車場。
角にはコンビニ。
なんだか湘南の風景に妙に重なりますね。
20080512m裁判所での仕事は無事終了。
解決しましたので田辺の裁判所とはこれにて、とりあえず、御縁がなくなりました。
海の湾をはさんで車であればもう一息という距離に南紀白浜の温泉街・ホテル群が見えるのに、指をくわえて今回は日帰りの帰途につきました。
ところが行きに利用した南海フェリーの和歌山港発は午後4時30分を逃すと次は午後7時半。またまた車で走ることになってしまいました。
20080512n午後4時ころに田辺の裁判所をあとにして印南SAで休憩。その後ノンストップで走りに走り、明石海峡大橋、淡路SAを素通りして四国に渡ったら午後7時。帰宅して午後8時。トータル4時間の自動車旅行となりました。大阪市内で渋滞がまったくなかったのが幸いしました。

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欠員。

当事務所の事務員さんが都合により退職することになりました。欠員の発生です。
今回は、ハローワークには募集を出しません。
採用予定者はパートタイマーです。定時は午前9時から午後5時30分まで。時給1100円、交通費全支給です。
年齢学歴不問、ただし主観的には40歳代程度以上の社会人経験も人生経験も豊富な方が望ましい、とは考えています。
法律知識は一応不要とは申しますが、業務経験に応じて法律知識も充実してくれなければ業務についていくのが難しくなる、との覚悟は必要かと思います。
法律事務所等同業種もしくは隣接他業種での勤務経験があれば歓迎します。

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1億7000万円。

本日現在の私個人の負債の額です(連帯保証債務を含む)。
これまでの人生で負債残高最高額です。これより高額の負債を負うことは、おそらく、もうないでしょう。
銀行(金融機関)はよく貸してくれますねー。他人事のように感心してしまいます。
首どころか頭のてっぺんまで借金漬けです。
負債を一番怖く思うのは、借りる直前と破産する直前、です。
いざ借りてしまうと、これが普通、になるから不思議です。
離婚するときに妻が、財産分与して、というと、どうぞ、と負債を与えることが出来ます。
払えなくなったら、自分で破産免責申立書を書いてしまいましょう。
いっそのことBMWの新車でも買ってしまいましょうか。

と実は非常にいいタイミングで最大限の借り入れをできたとほくそえんでいる私でした。。。

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三豊、観音寺、丸亀の日。

今日は朝一番が観音寺での打ち合わせでした。
午前8時半から。
三豊・観音寺のお客様のご要望に即応できるのが三豊オフィスの強みです。
その後高速で丸亀の裁判所へ。企業の破産の審尋です。倒産が増えています。
昼は三豊に戻りお茶を飲んでシエスタ。
午後再び丸亀の裁判所の法廷で、また観音寺。今度は裁判所。企業の破産宣告の打ち合わせでした。
その後、三豊へ帰宅。帰宅途中、事務のミスに怒っていたら、マックスバリューに買い物に寄り道する予定をすっかり忘れてしまいました。
久しぶりに、高松に行かない日、でした。
118,1,+0.60

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事務所見学。

昨日のことですが、
大学教授のご紹介で法学部の学生さんが一日事務所見学に来ました。
もちろん事務所内で見聞したことで人の秘密に属することは家族といえども漏洩することは絶対しない、との誓約書をいただいてのうえのことです。
朝から、管財事件の事務所内会議、銀行の貸金庫からの書類引き出し、税理士さんとの打ち合わせ、家裁、地裁、等々、お見せできることはほとんどお見せしました。
事務所内でもたまによその人が来ると違う空気になります。
学生さんからは「お忙しいですね。」と驚いたように言われて、「これが普通ですよ。」と答えるとさらに驚かれているようでした。

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好天。

今日は終日暖かく抜けるような青い空の広がる好天でした。
雲ひとつも見ませんでした。少なくとも自分が外出した間は。
何もかもいい方向に向かっていく予感のする日でした。
こんな日もあるのですね。

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司法修習生就職状況。

暖かくなってきました。
これから初夏が来て盛夏になり秋を経て寒い冬がやってくるのでしょう。
寒さが本格化する12月が新第61期司法修習生の就職時期になります。

昨年来、司法修習生からの事務所訪問を受け付けてきましたが、今回は、あっという間に訪問いただいた修習生の数は10名を突破し現在では20名に届こうかという勢いです。
途中、業界の採用状況などの情報を参考にして司法修習生からの新規採用の場合の初任給を一気に下げました。当初はこちらが「ご応募していただく方が減るのかなあ。」と危惧していましたがそれも杞憂になりつつあります。事務所訪問をいただく修習生の勢いは、ここにきて改めて盛り上がりつつあります。お届けいただいた履歴書には、御社規定に従う、と明記される方もいます。
(ただし何の前触れもなくいきなり履歴書を送りつけてこられるのはちょっと困ります。複数回経験しました。手順というものがありますので。)
修習修了まであと7ヶ月となり、地方都市で募集しているこちら側にも就職難の実態が伝わってきます。
事務所訪問いただいた修習生の口から得られた種々の情報からも、就職が大変になった様子が聞こえてきます。

ご応募いただいた方々の中には弁護士以外の資格を有する方も見受けられるようになりました。
そのような方を規定どおりの初任給で待遇するのはかえって不平等です。規定にとらわれずお話合いで柔軟に決定する気になります。
そうするとこれからは、法律事務所に弁護士として応募する人は、弁護士資格があって当たり前。よりよい待遇を望まれる方は、弁護士以外に何ができますか、というところがポイントになります。他にできることとは、国家資格でもいいですし、語学でも、さらには特筆すべき職歴でもよい場合があるのではないでしょうか。

地方都市だから、と田舎に思われる前に、地方都市で何ができるか、何をしたいか、をよく考えてご応募いただけたら有難いです。

形式のことではありますが、、
「面接」の方法として地方の法律事務所では一般的な「事務所訪問」しかもご予約をいただいくたびにアド・ホックに行い、ま、せっかくですから食事でも、という形、これを継続すべきかどうか思案中なのです。事務所訪問していただくのは有難いのですが今回のように累計で多数回に及びますと、スケジュール的にも、きつくなりますし、食事もつい、昔の修習生をイメージして、決して安くないそこそこのレストランなどを予約しますが、現在の修習生にそこまで必要か?との疑問が首をもたげてくるのが正直なところなのです。
いっそのこと東京など大都会の事務所を気取って、事務所就職説明会の期日を告知して、書面審査(案外、法律の基礎的知識さらには常識を確認すべきことがあるかもしれません。)ののちに面接を行う、などと、効率的にしなければならなくなるのではないか、とも考えています。もっとも実施する可能性はそれほど高くはないでしょうが。
なんだか事務員さん採用の過程に近づいてくるようです。これも時流でしょうか。。

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離婚の価格改定。

当事務所の離婚に関する弁護士費用を改定します。
価格はおおむね現況より高額にします。
当事務所は少なくとも県内の法律事務所の中では離婚の取り扱い件数がもっとも多い事務所であると自負しています。さらに離婚取り扱いに関するノウハウもかなり蓄積させてきました。つまり離婚案件の処理について自信と誇りを持っております。
改定価格は平成20年4月1日以降に受任契約を締結される方から適用させていただきます。すでに何らかの受任契約をいただいている皆様には締結済みの受任契約に基づきますのでご安心ください。
詳細は当事務所ホームページをご覧ください。

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和歌山出張。

今日は仕事で和歌山県に行ってまいりました。
和歌山県田辺市にあります和歌山地家裁田辺支部での仕事です。
行きは三豊から瀬戸内側の高速を経由して徳島まで行きました。
高松道の道路掲示板に「歩行者あり注意」と表示されています。たまに「逆走車あり」の表示はみかけるのですが、「歩行者」は初めてでした。
徳島からは南海フェリー。徳島・和歌山間のフェリーに初めて乗りました。
20080319a乗ってびっくり。座敷タイプだからです。椅子席はわずかです。靴を脱いでじゅうたんにアグラをかいていたのですが、人の靴下なのか、お遍路さんの団体の広げたお弁当なのか、さまざまな匂いがまざって得も言われぬ感じになってきました。
20080319b500円を払ってグリーン席に移動しました。静かですしいくらか快適ではあります。横にもなれます。昼寝もできます。しばし読書して昼寝をむさぼりました。
行程は正味6時間かかりました。
20080319c田辺の裁判所は道一本の向こうは海です。しかも海水浴場。
今日は生憎の雨でした。天気がよければさぞ気持ちのよい眺めだったでしょう。
黒潮洗う地方はどこも似た空気を感じます。湘南・和歌山・高知。。
雨の感触も似ています。雨粒が大きい、という感じが。これを称して「男性的」というのでしょうか。
田辺のJR駅から海に向かって伸びる商店街は私にJR逗子駅近くの商店街を思い起こさせました。そんな商店街にレコード店を発見。入店してさらにビーチボーイズの「ペットサウンズ」の紙ジャケット盤CD(初回)の新品を発見。すでに所有していますが未開封新品を定価で入手するなんて困難です。田辺に来た記念の意味も込めて購入しました。旅先でのレア物発見の楽しみは尽きません。
帰りは田辺から阪和道を北上しました。
20080319d高速を走りだしてすぐの印南SAでせっかく和歌山に来たからには地元で和歌山ラーメンを食べて、名物らしいサンマ寿司もいただきました。
大阪で名神に乗り神戸経由で明石海峡大橋をとおって淡路島経由のルートでした。これは正味5時間のドライブでした。
日帰りの充実した旅になりました。

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三豊から一歩も出ない日。

終日、三豊市内でのみ、いました。
午前中の個人的な所用が終わり、帰宅するともう来客が。
午後一番には三豊市内の管財案件の立会いへ。
戻るとすでに次の打ち合わせの方がいて、打ち合わせが終わらない間に次の打ち合わせの方が。
押して押していると、取引先から夕方に行きたい、との連絡が。
夜に入ると夕食後に来客・打ち合わせ。
その後さらに来客・相談。
昼食を食べる時間もない一日を三豊市内だけで実現してしまった今日でした。

あ、最後の来客終了後は三豊市豊中町の深夜スーパーへ。
やはり三豊市内から出ていません。
こんな日が弁護士になって以来、病気療養を除いて、これまであったのでしょうか?

そうそう、スーパーの帰り道、旧居から最後のLP搬出。
CDその他すべてのソフト移動完了までもう一息です。

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公証役場。

今日、公証役場で公正証書を作っていただく業務をしました。
公正証書は、訴訟案件・相談案件などでは割と頻繁に見ますが、作成していただいたのは、実は初めてのことでした。
見ていると事務員さんの手際の良さ、それと、かなりお年を召された公証人の先生の挙動、が強く印象に残りました。さらに言えば、ほとんど経費をかけていない内装です。低い間仕切りの向こうからは先客の案件の内容が、聞こうと思わなくても聞こえてきます。
「プライバシーもへったくれもないけど、この内装だと経費はかからず、利益率はずいぶんいいだろうなぁ。」などとつい思ってしまいました。

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税金。

決算順調で法人としての利益も十分計上できました。
すると当然、税金、がかかってきます。
え?
と思う税額になりました。
「どうするの?この税金?」と私。
「お金がなかったら銀行から借りたらええやろ。税金用というたら取引銀行から無担保で貸してくれるで。」と顧問会計士。
「金借りてまで税金払うっておかしくない?」と私。
「そういうても、税金をそれだけ払うということは信用にもなるんやし。」と顧問会計士。
「経営者」の世界にどんどん入り込んでいるような感覚に襲われました。
税金のために借金することはありませんでしたが。

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決算。

税金申告の季節です。
頼んでいる会計士さんは大変忙しそうです。
法人の決算について顧問の会計士さんから先月説明を受けました。結論は「順調」「健全」です。右肩上がり中ということです。ただ建物を建てるなどしたこともあって、ここ5年から10年は現金がしんどいかもしれない、とのご託宣も承りました。その時期は自分の子供も高校・大学の進学にかかりますから、これは気を引き締めていかなければなりません。
69,3,-0.45

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ロー生。

琉球大学ロースクールで教鞭を取られている沖縄の弁護士藤田雄士先生のご紹介で、同法科大学院生の方が、昨日、1日事務所見学されました。
午前は高松オフィスに出勤して、月初のミーティングを行い、すぐに午前10時の丸亀での弁論期日に車で向かい、正午前の観音寺での刑事判決言渡期日に移動する途中で、三豊オフィスにも立ち寄りました。そのような月曜午前のあわただしいところも一部始終同行してもらいました。
20080303昼食を抜くことも同調してもらうわけにはいきませんので、観音寺の裁判所から近い、いつもの「きたのうどん」に立ち寄り、さらにいつもの天ぷらうどん小エビ(中・1玉半)、を食しました。
午後は高松で調停2件でしたが、この間は高松オフィスで見学ないし勉強してもらいました。
車中の会話などから、ロー生の日常生活、将来について思うところ、その他の当世書生気質ならぬ当世ロー生気質を感じることができました。これからは、良くも悪くも、とにかく「大変」です。なんでこんな制度(法科大学院、弁護士増員その他もろもろの司法制度改革)にしてしまったのでしょうねえ。細かいことは書きませんが。。

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尋問三連発。

火曜、水曜、木曜のいずれも午後一杯が、尋問手続でした。火曜は民事、水曜は家事、そして木曜は民事とまったく別の事件です。
依頼者の主尋問はまだしも、対立当事者や敵性証人への反対尋問は、主尋問で供述したばかりのことや流れに応じて即応する必要もあって、かなり神経を使います。
それがまったく別の案件で三日間も続くなんて、どういう事件のめぐりあわせなのでしょうか?
それにしても疲れました。しかし手応えは十分でした。

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歓迎会。

22日金曜日は歓迎会でした。
事務職員さんが、高松オフィスに2名、三豊オフィスに1名、新たに加わったのです。
弁護士が3名(阿部弁護士は育休取得中)、事務職員は9名、業者さんが3名参加いただいて計15名の宴会になりました。
場所は「美味の心あおき」さんです。
店主が愉快な方で愛想を振りまいてくれまして、大いに盛り上がりました。料理も申し分なしです。
いつの間にか事務所が大きくなったものです。

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ホームページ4周年。

20080217bこれまた昨日の話題ですが、当事務所のホームページをリリースして丸4年になりました。
香川県内の法律事務所のホームページとしては第1号と認識していますところ、おかげさまでご好評をいただいています。
三豊オフィス新築移転に伴う訂正作業を、遅ればせながら、広告会社にお願いして作業中です。
今後ともよろしくお願いします。
(画像は三豊オフィスの正面です。)

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岡山。

午前は高松オフィスに出勤。
昼前にいったん三豊オフィスに戻り、そこから高速に乗って瀬戸大橋をわたって岡山の裁判所へ。
独立して間もないころは岡山県の仕事がけっこうありました。岡山市、倉敷市、新見市など。プライベートでも、四国に戻って間もない自分でしたからかつて馴染んだ東京方面の残り香を求めて岡山まで足を伸ばしていました。
岡山からずいぶんご無沙汰していましたが久しぶりの岡山の仕事。裁判所が建て代わっていたのは驚きです。確かに前の庁舎は建て増しを重ねた高校校舎みたいでしたし。今度のは快適な建物です。
岡山で午後一杯かかりました。ですから街に出て盤あさりの余裕もありません。そのまま高松オフィスまで戻ってピアノ・レッスン。ようやく三豊に戻っても深夜の来客と打ち合わせ。これからお風呂になります。
47,1,-1.85

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観音寺。

今日のお仕事。
午前と午後の前半は高松にいました。
午後の後半に観音寺署に当番弁護士で行きました。ずいぶん久しぶりの感じがします。ひょっとすると今年初めての観音寺の当番ではないでしょうか。
終えて、三豊オフィスへ。打ち合わせして今日は終了でした。
46,7,-2.05

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月初。

もう2月。
2月になると必ず思い浮かぶのが「光の春」という言葉です。
今日はその言葉にふさわしく日差しは春を感じさせる好天です。
事務員さんの提案で毎月最初に事務所全体で始業前のミーティングを行うことになりました。各案件の現況確認と情報交換、業務内外問わず困り事の相談、その他が議題です。固いことを言わず、飲食なしに語りたいことを全体で語ろう、という雰囲気になればいいと思います。
今日から勤務してくれる新人2名を含めて事務員さんが8人、弁護士は3人(阿部弁護士はお休み中)の計11人のミーティングになりました。
最初30分程度の予定のところ1時間近くになりました。担当案件の全体チェックができて非常に有益でした。事務所内での情報共有もある程度かなったと自負しています。
これがまた日常になっていくのですね。
35,3,-1.25

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高松オフィス拡張部分引渡。

20080131a20080131b20080131c20080131d本日、当弁護士法人高松オフィスの拡張部分約30坪の内装が完了し、引き渡しを受けました。
素晴らしい出来栄えです。アメリカ映画に出てきそうな法律事務所になりました。
パーテーションはオカムラ、事務用家具はウィルクハーン、ソファその他はカッシーナアルフレックス、です。それらのブランドの合同ショールームになっています。
今回は全面的に高松市の株式会社中村谷にお任せしました。
34,2,-0.15

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看板。

20080130事務所の入口に掲げた看板を取り換えました。昨年末に入社した宮本弁護士の名前を加えたものです。
33,1,-0.20

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着々。

今日は午前中丸亀の裁判所へ。昔であれば一旦高松オフィスに出てきびすを返して丸亀へ、などということは平気でやっていましたが、三豊オフィスが出来てからというもの、朝をゆっくり過ごすようになってきました。
仕事も調停ですから待ち時間が長く、自然と、のんびりした空気が漂ってきます。
丸亀の仕事を終えて三豊オフィスへ。昼下がりに2組のお客さんです。昨晩も2組の相談者があって着々と三豊オフィスへのアクセスが増えてきた感触です。
20080129その後、高松刑務所を経由して、夕方になって今日初めて高松オフィスに出ました。出て、おっ、と思ったのが、前室の家具がなくなり代わりのデスクが入っていたことでした。高松オフィスの拡張部分がほぼ完成しそちらに家具が移されたのでした。
拡張部分に行ってみると、大変なことになっていました。なんてこじゃれた空間!
あーあ、やっちゃった、一体、誰が支払うんだろう、法人様ですか?ぼく知ーらない、とノー天気にならざるを得ないほどでした。画像は正式に稼動するときにお披露目させていただきます。
私のビジネス、躁状態かも。。。

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コピー機。

20080125copy_2昨日、三豊オフィスに新規導入のコピー複合機が入りました。ファックス専用回線も本格的に活動できるようになり、事務所としての機能が整ってきました。
写真の左下にあるのがこれまで使用していたデル製のプリンター兼コピー機です。

20080125clockお祝いでいただいた時計もおしゃれに事務室に収まりました。

日弁連への三豊オフィス移転届け出は25日付で受理されているはずです。
これから御挨拶状、それは三豊オフィス移転と宮本弁護士入所を兼ねたものになりましたが、順次発送しています。これから御縁のある皆様のお手元に届くはずです。
29,1,-1.20

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拡張工事開始。

20080125高松オフィスの拡張部分の工事が今日の夕方から始まりました。法律相談をしていると作業の音が会議室まで響いてきました。
のぞくと沢山の資材がすでに搬入されて作業が始まっています。
明日にはほぼ完成だそうです。
28,1

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新人弁護士給与改定。

昨日、裁判所の傍聴席で自分の担当する事件の弁論の順番が来るのを待っている間に決断しました。
今後新規採用する新人弁護士に事務所から支給する年俸の額を480万円に変更します。
新旧61期の修習生はこれまでのべ10人以上もの方々から履歴書をいただいたり事務所訪問を受けさせていただきました。しかしまだ(幸いというべきか)一人も内定者はいません。したがって現段階で給与改定を行えば事務所内での同期の弁護士間での差が生じることがありません。即時に改定します。
もっとも事務所以外の仕事いわゆるアルバイトについては配慮します。
もちろん弁護士会入会時の入会費(通常入会費10万円および会館特別入会費50万円の合計)60万円は事務所が負担して後に返還を求めることもありません。
HPの記載も早急に変更します。

現段階で当事務所への就職を検討中の方々は上記の点も十分考慮されることを強くお勧めします。

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夜なべ。

年が明けてから帰宅クラブをしていましたが、とうとう今年最初の夜なべ仕事をしてしまいました。
21日月曜の夜粘って事務所を引き揚げたら翌22日火曜の午前3時でした。自宅で仮眠を取って丸亀の裁判所へ。
さらに22日火曜は幼稚園の個別懇談会もあって家族で夕食・風呂のあと子供たちが寝静まってから高松に移動。深夜0時に出て1時に事務所着でした。事務所を引き揚げたら23日水曜の午前5時半。これまた自宅で仮眠のあと観音寺の裁判所へ。
綱渡りのような生活が続いています。。。
26,3,-0.65

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観音寺。

今日は新三豊オフィスから初めて観音寺に直接出頭した日でした。
冬晴れの好天です。外気は珍しく寒いのに車内は日差しのおかげで暖かいです。眠気を覚えるほど。
2,-1.50

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テナント引渡し。

20080105b20080105c20080105d20080105e高松事務所のテナント拡張部分の引渡しを受けました。約30坪。
早速入室してみました。
今日は土曜日。私一人です。
南向きで日当たりすこぶる良好。
眺望も広々として爽快です。県庁、市役所、さらに花樹海の山から五色台までよく見えます。
20080105aここにこれからどんな世界が展開されることでしょうか。
2,+0.70

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仕事始めの一日終了。

今日は当事務所の仕事始め。
産休中の阿部弁護士を除く総勢9名が揃って今年最初の仕事をしました。
よい年になりますように。

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新人弁護士さん。

法科大学院第1期生・司法修習新60期生であった宮本賢一郎先生が今日当弁護士法人高松オフィスに初出社しました。
26歳。若い!
当事務所のホームページ上に掲載する予定ですが、年末の押し詰まった時期ですから、じたばたしている間に年を越してしまうかもしれません。
なにせ二回試験の発表は12月の下旬に差し掛かりそうなころでしたから。
ご挨拶状も年をまたがせていただきます。どうかご容赦のほどを。

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案内板。

20071218数日前から事務所の入居するビルのフロア案内板が書き換えられました。2,-0.5
これまで北東のテナントだけだったところ来年早々から南側フロアの約30坪を拡張することになったためです。
これで計82坪ほどになります。新年は拡張工事、拡張部分の稼動は2月に入ってからの予定です。

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移動の日。

起床、いつものとおり準備して、
三豊市詫間から高松。
高松を午前9時に出発して午前10時観音寺。
観音寺で公判。その後2件記録閲覧。
正午に三豊市詫間へ。
午後1時すぎから観音寺で公判4件。
その後高松に移動。
午後4時から高松家裁。
午後5時半すぎに高松事務所に来客。
その後三豊市詫間町の顧問先で仕事。
このまま寝れたらいいのにな、と思いつつ、高松事務所に深夜の出勤検討中。2,+1.1
なんか移動ばかりの日でした。

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やや疲労。

昨晩から高松事務所で頑張り、暁の高速を走って帰宅したらヘッドライトがなくても走れるくらいになっていました。
朝一番の用事は三豊。
午前中は観音寺の国選でした。
昼には高松事務所で打ち合わせ。
午後は再度観音寺へ。
その後坂出。
帰宅。
一日中走り回っている感じでした。
3,+0.7

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電車通勤。

今日は電車通勤。
午前の訴訟で尋問手続、午後は高松での弁論のあと、観音寺での弁論へ。
その後、高松で弁護士会の臨時総会。会規改正ための手続でした。終了後、委員会。
その後、坂出へ。また高松。事務所に戻ったら午後9時半ころでした。
なんだかとても疲れました。1,+3.4

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当番弁護士。

昨日書いた坂出の事件で警察に動きがある、との一部報道を、今朝見ました。
解決の糸口が見えたんだ、となんとなく安心したような気持ちになってしまっていましたら、
ハタ、
と気がついたことが1つ。
当番弁護士、です。

当番弁護士制度というのは、逮捕・勾留された被疑者からの要請で1回だけ無料で勾留場所に弁護士が赴いて法律相談に応じる制度です。逮捕されるという経験を初めてした人などとてつもなく不安な状況におかれますから、これからの刑事手続の説明などを弁護士が行って不安を軽減したり、初動捜査時の刑事弁護を効果あらしめるため、の制度です。1,+2.8
この制度の特別ヴァージョンとして、一定の重大事件については被疑者からの要請がなくとも(新聞等で弁護士会内の担当者が察知したら)弁護士会が当番弁護士を派遣する、という制度もあります。香川県でもこの運用がなされています。

そうしますと、坂出の案件については警察がどのような被疑罪名で身柄拘束に動くかわかりませんが、罪名によっては、あるいは罪名によらずとも弁護士会で派遣相当と判断すれば、当番弁護士が派遣されて、身柄拘束場所で接見することになります。
すると被疑者自身が個人的に知り合いの弁護士に直接依頼し相談したとしても、弁護士会からの派遣による当番弁護士が重複する事態になっても、ともかく出動することになるでしょう。

ところで被疑者の身柄拘束場所によって派遣される弁護士の所在地も変わってきます。
坂出署に身柄拘束されれば、丸亀の部(裁判所の丸亀支部と観音寺支部の管轄地)の弁護士さんが出向きます。仮に高松方面の警察署に勾留されれば(被疑者が複数に及んだ場合などには勾留場所を分散します。)、高松の弁護士さんが出向くでしょう。
坂出署になった場合、丸亀の弁護士さんで当番弁護士登録している先生に打診するのですが、丸亀市内に事務所のある先生方は、緊急な出動要請に対してすでに他の業務で予定がふさがっているために断られる場合もあるようです。丸亀市内から坂出署までは少し距離があって移動時間を要する事情もあるでしょう。
そんなとき坂出署の当番弁護士を私に振られることがあります。私が三豊オフィスに非常駐弁護士として、高松に加えて丸亀の部にも登録されているからです。地理的にも坂出は高松と丸亀の中間にありますので高松の事務所から坂出なら近いだろう、という事情もあります。そんなわけで通常の坂出の当番弁護士も時折私に回ってきます。

弁護士としての建前をかなぐり捨てて、一個人としての本音でいえば、当番弁護士という役割だけでさえもこの件に顔を出したらどんなマスコミ攻勢をかけられるかわかりません。正直、困った話です。スケジュールが空いていなかったら良心の呵責なく拒否できます。スケジュールが空いているときに打診されたらどうしましょう。。人権擁護という社会的使命と、悪い意味で世間の耳目を集めている事件に顔と名前を出したくない、という極めて個人的な感情との葛藤で。

・・・なんて心配し過ぎですね。

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香川県坂出市林田町。

ここのところ、この地名がマスコミに載らない日はありません。
マスコミやネットでは、誰が犯人か、の議論で喧々諤々の様相です。国民の大半が推理小説家になったようです。
そんな様子を見ながら、香川県内に登録している弁護士として、ふと、こんな思いがよぎります。
真犯人が誰であれ、被疑者が逮捕・起訴されたまさにその時に、弁護人に就くのはどの弁護士さんだろう?と。
被疑者が私選弁護人を選任すればそれでよいのですが国選弁護人となったらどうなるのでしょうか?
現場と思われる坂出市は高松地方裁判所丸亀支部の管轄下にあります。まずは香川県弁護士会丸亀の部の先生方でどなたか受任されるかどうか法テラス経由で打診されますがどなたも受任されない場合はやはりスタッフ弁護士の先生にお願いするのでしょうか?
仮に高松本庁での審理となったら高松の弁護士さんに打診された場合も同様です。

いずれにしても、ともかく当事務所では現状では受任は無理です。これはハッキリいえます。
どの先生が受任するにしても、これだけ耳目を集めた事件です。事件本体の処理のみならず、さらにマスコミ対策等にも神経を使わなければならない、心身ともに疲弊するのではないでしょうか?
もちろん捜査機関が収集した証拠の質と量によっても弁護人の労力が左右されます。
被疑者が公訴事実を否認することになったらまた大変です。

ここのところ特にマスコミをにぎわす大事件もなく平和で推移した当会です。先回りしすぎているかもしれませんが、刑事弁護に手抜かりないように、ひょっとしたら弁護士会として、受任するかもしれない弁護人へのバックアップ体勢くらいそろそろ考え始めてもよいのではないでしょうか。
どんなバックアップがあるのかと問われれば、実は、私も正直よくわからないところがあるのですが。。

それともこのまま迷宮入りになるのでしょうか。2,+3.4
あるいは他の地域で大事件が起きて、こちらの事件はいつの間にか忘れられて風化するのでしょうか。。

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またまた修習生。

昨晩は事務所訪問をしていただいた新61期司法修習生と食事でした。
新旧合わせて61期の方は、新61期の修習開始前のこの時点ですでに4名となりました。立ち上がりの早さと数の多さに、確かに就職難と大増員を感じます。1,+2.8
当事務所は新60期の方が来月つまり12月から入所しますし、61期の方は1名ないし2名を採用する計画ではあります。来年の9月もしくは12月の入所予定です。
さらにその先は、、、となりますと、これがなんとも言えません。

事務所訪問では、お互いにお見合いみたいなもです。こちらにとっては訪問者の人を拝見し、修習生からは事務所の様子・雰囲気をご覧いただきます。そのうえで入所希望の意思を表明していただければそれに応答するという流れです。
ただ特に新61期生の場合、まだ修習すら始まっていませんし、色々な事務所を訪問して相性の良し悪しを感じて入所希望先を見つけるのが、より幸せな就職ができるのではないでしょうか。
現時点では明確な就職希望を表明していただいた方はいません。
ま、それにしても、大増員の渦中の方々は大変なことです。

昨晩の方に、「もしも、もしも、だよ、どの事務所にも就職できなければどうするの?」なんて露骨な質問をしますと、弁護士にならないで他の仕事に就きます、とあっさり答えていました。「弁護士」って職業はそんなもん?

20071122食事の場所はシンボルタワー30階のフレンチにしました。ミシュランの記事に触発されて。同店のあまりの客の少なさに、香川県民のいつもの珍しがり、飽きっぽさ、ケチ、を痛感しました。経営は大丈夫なんでしょうか?
そんなわけで今朝も電車出勤でした。
今朝の瀬戸内海は満潮でした。

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新旧司法試験。

昨日、新61期修習予定者の方が当事務所を訪問してくれました。
来年の新規採用に向かっての就職活動では、もうこれで新旧61期の3人の方々が訪れてくれました。1,+3.4
今回は新旧の司法試験ネタを仕入れました。

1 新司法試験について
新司法試験は制度としては5年間に3回までの受験制限があります。しかし事実上は一発勝負に近くなっているそうです。というのは、受験1回目で合格してさえ就職先の確保が困難であるのに、1回目で不合格になり翌年2回目に合格できても、「2回目で受かった人」とレッテルを貼られてさらに就職先がない、のだそうです。そのため、1回目の受験で不合格になると、さっさと法曹をあきらめて、他の大学院卒業者と同レベルで一般の就職活動に転進するとか。

2 旧司法試験について
昨年の旧司法試験で不合格となったいわゆる実力者は司法試験に見切りをつけて大多数が受験界から足を洗った、その結果、今年の旧試験の合格者は、昨年までの旧試験合格者とは格段の力の差がある、とか。大元のニュースソースは言えませんが。

新試験・旧試験ともに、受かっても地獄(?)、落ちても地獄(?)、さらには大量発生した末に生み出される問題弁護士に依頼したユーザーが地獄を見ないか?
みんなが不幸になる試験になってしまった、というのは言いすぎでしょうか。

20071114シンボルタワーの中村孝明の和食とお酒をいただいて電車で帰宅。
そのため今朝は電車で出勤でした。

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観音寺デー。

今日は終日、観音寺でした。
午前は2件の刑事国選法廷。法廷と法廷の合間に、検察庁で国選記録3件を閲覧。
午前の法廷終了後、観音寺署に接見を電話で申し込んだら混んでいるとの回答で、しばし時間調整の必要が生じました。
20071112a20071112b天気もいいので久しぶりに銭形の展望台まで上りました。天気は上々、海はきれい、非常にいい眺めが展開されていました。
たまたま居合わせた、観光で回っているお遍路さんたちは、きれいきれい、といたく喜んでいました。振り返ると、自分はいい所に住んでるんだな、と思い返しました。
20071112c午後、観音寺警察に向かっていると観音寺に本社のある加ト吉関連の全国ニュースがラジオから聞こえてきました。観音寺警察署の近所には加ト吉本社。警察署の駐車場にテレビ局の中継車がいました。接見室に入るところの刑事部の部屋にはうやうやしく捜査本部の墨書が掲げられていす。
接見も3名で終了。
午後はまた観音寺の裁判所で家事。
今日は観音寺の事件表で刑事2件と家事1件。いずれも私の関与しているものです。民刑終日独占でした。3,+2.4
こうして一日が終わりました。

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四国弁護士会連合会定期大会。

20071109今日は徳島市内において四国弁護士会連合会の定期大会が開催されました。
以上
4,+2.4

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徳島池田簡易裁判所。

20071107tokushimaikeda今日は徳島池田簡易裁判所・徳島家庭裁判所池田出張所まで出張しました。
高松の事務所から空港通りと塩江温泉郷を経由して讃岐山脈を越えて徳島県入りしました。脇町ICから高速に乗って井川池田ICで降りたら池田の街です。2,+4.1
天候は晴天。真っ青な空でした。吉野川は雄大です。香川の自然とはスケールが違います。ただ海の近くで育った私は海から遠いと寂しくなります。
帰りは池田から一般道で讃岐山脈の猪鼻峠経由で香川県に入りました。
徳島での仕事が長引いたので高松の事務所には寄らずに三豊に直帰。山と県境を越すので遠い印象ですが、極めて近いです。ドライブコースのようです。
久しぶりに通った猪鼻峠は秘境ムードをコンパクトに味わえます。四国の中でも香川はなんでもコンパクトですから。
峠を越したところから善通寺と琴平の山々、そして七宝連山と荘内半島の山々、瀬戸内海を夕刻のシルエットで確認できてなぜか感激しました。

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歓迎会。

昨晩は新人アルバイト事務員さんの歓迎会でした。
和食の「道頓堀」のお世話になりました。

ふと気がつくと昨日は記事を書いていません。記事を書く余裕がなかったということでしょうか。

振り返ると昨年の11月1日は体調を崩して入院した日でした。あれからもう1年。早いです。
そういえば退院してから激太りが始まったなぁ。

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修習生。

昨晩はいわゆる旧61期司法修習生の方から事務所訪問を受けました。
自分の修習(48期)とは元々様変わりしているうえに、最近は1年ごとと言っていいほど現場の状況が異なっているようで、修習が今を去ること10年以上もの昔となった者にとっては、想像もつかない感じです。
現役の旧制度修習生に聞きますと、4月に開始する前期修習は2カ月間だそうです。ソフト大会も旅行もありません。ひたすら座学だそうです。
実務修習の1年間と後期の2カ月とで合計1年4ヶ月間で修習終了です。
旧の修習生の数も、約550人、クラスは8クラスまで減っています。
クラスは実務修習地別のクラス編成になっていることも聞いてビックリでした。

20071031そんなわけで昨晩もアルコールが入り電車で帰宅。
今朝も電車で出勤。
これから車に乗って観音寺です。

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短期アルバイト。

今日から短期アルバイトですが新人の女子事務員さんが入所してくれました。
パソコンもさくさく活用して順調に仕事してくれているようです。
早く慣れてもらえたらいいですね。

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弁護士会。

今日、県内の弁護士さんと雑談していたら、香川県弁護士会の来年度執行部は構成できるのだろうか、と半ば冗談じみてではありますが、話題になりました。

まず、会長ポストが不人気職になって数年になります。
副会長ポスト4人のうち2人は若手から登録順に2人ずつとなったものの、副会長になっていられないという若手が出てくるのではないか、というのです。これまでの、数年間のイソ弁を経て独立しても事務所経営が成り立って、公務に奉仕するために独立数年後には副会長職にでも、という牧歌的な時代は去りつつあるのではないか、という意見でした。若手は生活していくことすら大変になるのではないか、公務に奉仕する時間的金銭的余裕がなくなるのではないか、というのです。

半分冗談じみていましたが、現況のように新人登録者が香川のような田舎でも激増傾向が続けば、5年後、10年後にはどうなっていることかわかるものではありません。

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司法修習予定者。

昨日は新61期にあたる司法試験合格者から事務所訪問を受けました。
新司法試験合格者はロースクールの学籍が9月末でなくなり、修習生の辞令交付を受ける11月末までは、ぷー太郎状態なのだそうです。そのため名刺を作る際には現在「司法修習生」とは書けず、さりとて他に適当な肩書もない、というので、苦肉の策として「司法修習予定者」なる肩書の自家製名刺を持参していました。
社会人経験ありの方で、社会経験豊富な多様な人材を法曹界に、とのロースクールの(当初の?)理念を体現したかのような方でした。
事務所見学のあとはお決まりの会食ですが、阿部弁護士は産休に入り、もうひとりの古屋弁護士はどうしても抜けられない用事があって、弁護士は私1人で対応することになりました。ま、それではなんだから、と事務員さんに「食べに行きたい人いる?」と聞いたら全員が手を挙げました。
それで弁護士は私1人、あと女性事務員6名を伴って、修習予定者さんとの会食のため高松の夜の街へ。
一次会はお寿司の「福家」さん。すばらしくおいしいトロに出会えました。新鮮なウニも。デザートの酒かす最中アイスもおいしかったです。
二次会まで行きましたが、修習予定者さんは元社会人らしく、さすがに話題も豊富で会話が楽しく盛り上がる夜でした。
明けて今朝一番にお礼のメールが届いており、社会常識もしっかりして(というのが失礼なくらいですが)、安心できます。
法曹界に新たな波が起きるのではという楽しい予感がありました。

ところで巷でうわさされている法曹界就職氷河期時代の到来の話題になりますと、一般の情報とはまったく違う様相が存在するのです。
優秀と目されるロー生さんは、夏のエクスターンシップには大法律事務所から内定をもらうのだそうです。新司法試験も結果判明せず、司法(実務)修習も始まってさえいない、なのに内(々)定です。これは超々青田買いです。
そんな大事務所は修習生向けにも「就職説明会」を数回にわたって実施しますが、実はその説明会経由での採用は皆無、採用するつもりもない、すでに採用者は決まっている、のが実態だそうです。
優秀な(と目される)学生の早期囲い込み現象です。
また新60期に話題が及びましたが、法曹界の就職に困った人は聞いたことが無い、とも言っていました。
就職難というのは、司法修習生のどこの層のお話しなのでしょうか?

いずれにしても、油断できず、流れを注視すべき時期が当分続きそうです。

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深夜業務。

昨晩、午後10時に顧問先企業との打ち合わせに出向きました。
その後、ひと風呂浴びて高松事務所に向かいました。
日付の変わった深夜に到着して仕事にかかろうとしたら、なんと古屋先生がいるではありませんか。
仕事の形ができたら午前5時過ぎ。東の空が明るくなっていました。

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木曜。

木曜は観音寺・三豊の日と定着しつつあるところが、今日の午前中は高松でお仕事。

午後は観音寺へ。警察署で2件接見し、裁判所の刑事公判へ。その後、家事手続。
観音寺のT井裁判官は、調停の合間に刑事法廷で判決宣告し、その後調停に戻り、また家事の法廷に戻ってくる、という綱渡りみたいで息つく間もないほどの職務の量です。
事件の掲示板を見ると、今日は民事訴訟しかも証拠調べもあったようです。
裁判所の手続ですべての種類を一人で処理するものですから大変です。
私は裁判所をあとにして隣の検察庁へ。記録2件閲覧。

それで夕刻の高速を高松へ。
晩御飯を仕入れに久しぶりのエース・ワンへ。人がいてけっこう街なんだ、と感じました。残業で事務所にこもっているとまるで世の中から人がいなくなっているような錯覚に陥るものですから。

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顧問契約増加中。

顧問契約のことを当ブログで触れさせていただいてから、どういうわけか、当事務所との顧問契約を締結していただく方々が増加中です。
細かいトラブルやクレーマー対処などに弁護士が有効であることをそろそろ一般人・企業の方々がお気づきになってきたということでしょうか。電話一本で法律相談に応じる、あるいは、弁護士名で内容証明郵便を送る、というサービスが企業本来の事業の安全のために役立つのは明白です。警備会社にセキュリティを委ねるのと同様に弁護士に社会生活上のセキュリティを委ねる必要性も高まったといえるかもしれません。
当事務所では、法人の場合はベースは月額2万円から、その他オプション設定により月額3万円、5万円を設定しています。顧問弁護士に期待する内容に応じて、処理内容や費用などの条件に関しオーダーメイドすることも可能です。

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死・強・逃。

朝一、観音寺警察署で、当番弁護士接見。
その後、丸亀の裁判所へ。
昼前から移動して午後は高松の裁判所で1件終了。
その後依頼者と小一時間打ち合わせて裁判所へ。裁判所では1時間強。
事務所で他の案件の打ち合わせと書類作成。
これから三豊で相談。
しなければいけないことがたまってきています。やっても追いつかず、あるいはやろうとしても手につかず。
死んでたまるか、といいたくなるほどの
強いストレスから
逃げるわけにいかず。
シゴトはこんなもんでしょう。

弁護士業はストレスが強いものの、それを我慢できる程度の金銭的見返りがあったからなんとか継続できる仕事であったと思います。
それが弁護士大増員に伴う不当廉売あるいは法テラスという官製弁護士の出現などの要因が、弁護士の収入を大きく減少させる圧力になってくることが間違いありません。そんな経済環境で紛争のストレスにさらされる弁護士業務。これから弁護士のメンタルケアが重要になるかもしれません。

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顧問契約。

昨日は当弁護士法人と法律顧問契約をご検討されている企業体の来訪を受けました。
顧問契約は受任者である法律事務所にとりましては経営の安定とノウハウの蓄積に役立ち、委任者にとっては法律専門家である弁護士を格安でしかも安定的に利用できるチャンスであって、双方に非常に有益な関係であると思います。
ところが一般的には、弁護士との顧問契約はまだまだ知られていない経済活動です。経済企業体にとしりましてはある程度認知されているのでしょうが、コストが「高い」と敬遠するのが大多数のような感じです。
しかし一旦法律紛争が発生してから弁護士に依頼するという過程での経済的そして(目に見えない)精神的な各コストを想定するならば、法律顧問が普段からいたほうが、紛争を予防し得た可能性も含めてトータルでは非常に経済効率がよいと言えます。もちろん顧問の質と相性によってこの「効率」に大きな差が生じるはするのですが。

朝は8時すぎから観音寺署で接見。
そして午前は高松の事務所で来客に応接して、午後は家裁で2件の調停に並行して出席。
午後7時台にまた観音寺署で接見。
その後顧問先企業での打ち合わせ。
帰宅後、風呂・夕食。
気がついたらテレビの前で失神したように寝ていました。

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珍しい月曜日。

月曜日は大抵、観音寺の裁判所での刑事国選事件で張り付いています。
ところが今日は月曜なのに終日、高松でお仕事でした。
観音寺の裁判所が何かのご用事だったのでしょうか。いや、それとも、国選にお構いなしに、先に他の事件の期日を入れてしまっていたためのようです。午前も午後も高松家裁で調停でした。
週のスタートはやはり事務所スタッフ全員の顔を見たいですよね。

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新事務員さん。

宇高先生が転出されたあとの席に、新しい事務員さんが今日から出勤してくれました。
午後にはお菓子まで買ってきていただいて恐縮しました。ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。

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松山・観音寺・豊浜。

今日は午後から松山出張。
その後高松に戻ろうとしたら観音寺の急用ができたので高速から下りて対処。
そのまま豊浜の現地を確認。
三豊に戻ったら今度はこれから2組の相談に応じる予定です。
しかしなんか全体に仕事が渋滞してはかどらないです。

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送別会。

このたび当弁護士法人所属司法書士の宇高芙美先生が、ご家族の都合、具体的にはハズバンドの転勤により県外に転居することとなり、当事務所を退所することとなりました。
今夜は宇高先生の送別会でした。
当事務所にとりましては誠に残念なことですし、女性は配偶者によって生活の多くを既定されることを痛感しましたが、しかしここで心機一転、新天地において幸せに満ちた新生活を送られることを願ってやみません。
一年半ほどの短い間でしたが、当事務所に多大なる功績を残されました。当事務所のみんなは宇高先生のことを忘れません。
本当にありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。

20070824なお送別会の場所はシンボルタワー29階の和食のお店でした。
開始時刻を日没と合わせたので、きれいな夕日と瀬戸内海を拝むことができました。

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接見室。

今日はずいぶん久しぶりに高松北警察署に行きました。
担当している刑事被告人と接見(面会)するためです。
高松北署の4階にある接見室に久しぶりに入った第一印象は、
せまい、
そして次に、
なつかしい、
の感覚でした。
ここのところ観音寺警察署の接見室ばかりに行きます。観音寺署の2階にある接見室はずいぶん横幅があって広いのです。そのサイズに慣らされてきていました。

振り返るとこれまでの弁護士ライフで接見室に入ったことのあるのは高松北を初め、高松南(ここは1階にあるのに地下室に入った感覚になるし、シャワーかお風呂のような湿気のある空気に満ちています。)、高松東、志度、大内、坂出、丸亀、善通寺、高瀬、観音寺、というところです。県外では鳴門の警察に赴いたこともありました。

囚われの身となった刑事事件の被疑者・被告人と閉ざされた空間で一対一で対峙し語り合って積み重ねてきた時間たち。

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業務再開。

事務所はお盆休みから明けて業務を再開しました。
いきなり相談・打ち合わせが8件。
休養で蓄えたエネルギーを一気に放電してしまいました。
サイクルを変えないといけませんね。

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国選9件。

今日一日で、高松地方裁判所観音寺支部での刑事国選事件計9件の公判に関与しました。
うち4件は判決公判で残り5件の実質審理のあった公判のうち4件は一回結審、残り1件は追起訴まちの審理継続案件でした。
さすがに一日9件だと観音寺支部の本日の刑事公判を独占しただろうと思っていました。ところが、丸亀のY田先生の2件、同じく丸亀のB場先生の1件がありました。ということはT井裁判官は一日で合計12件の刑事事件を担当されていたことになります。お盆前のお仕事の追い込み大変ですね。

私の担当した法廷は、T井裁判官、O田書記官、N原検察官、そして私の四者不動でした。
刑事被告人がどんどん入れ代わり立ち代わっていました。

合間には金曜日に準抗告の結果許可をいただいた保釈の保証金を納付。
まもなく被告人から外に出られたと感謝の連絡がありました。

夕方四者不動の法廷から引き揚げた後、観音寺署で被疑者と接見。
市内の不動産民事案件の現地を確認。

高松に出ないままお盆を迎えます。

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トムとジェリー。

’♪トムとジェリー、な・か・よ・く、けんかしな♪’
こんな歌がありましたね。
弁護士の仕事していたら、つい口ずさんでしまうことがあります。
普段は、ごく普通に会話しているのに、仕事で対立する当事者についた途端、人格が変わったように感じる弁護士さんもたまにいます。「弁護士型人格障害」って名前ありませんでしたっけ?
あまりの変貌ぶりに、こちらが怒りを感じるどころか吹き出しそうになってしまうこともあります。
’♪トムとジェリー、な・か・よ・く、けんかしな♪’
なかなか含蓄を感じさせる歌です。

トムとジェリーの主題歌の作詞作曲は三木鶏郎)

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淡路島出張。

淡路島の唯一の裁判所に出張しました。
神戸地家裁洲本支部(洲本簡易裁判所併設)です。

20070807awaji1高松から高速道路を走って大鳴門橋で淡路島に渡りました。
洲本ICから下りて洲本市街まで高松の事務所から1時間半もかかりません。
空が妙に青く飛行機雲が鮮明でした。香川のような四国山地と讃岐山脈に遮られたりしないで南の太陽が届くのでしょうか。
20070807awaji2法廷の仕事までの間、しばし市内を巡りました。
車から見えた海の眺望の美しさが印象的でした。
淡路島がリゾートアイランドであることに初めて知りました。
これまで通り過ぎるだけでしたのに。
20070807awaji320070807awaji4海岸線を辿りますと観光ホテル街とマリーナが見えてきました。
名前はサントピアマリーナ
逗子マリーナと同様、私の好きな世界です。
東京のお金持ちが神奈川の逗子マリーナで遊ぶように、大阪・神戸の人がこのマリーナに来るのでしょうね。
近くの展望台からは和歌山まで見えました。
20070807awaji5大浜という名の海水浴場があります。
神戸や大阪のナンバーの車で来た海水浴客が一杯です。
なんだかミニ熱海のようです。
香川の自宅から案外近いところに穴場を見つけたようなお得な気分になってしまいました。
単に自分が知らなかっただけですが。

20070807awaji620070807awaji7裁判所はお城の跡と思われる堀と石垣に囲まれたところにあります。
法廷内は古い木造校舎の図書館のような妙になつかしい匂いがしました。

法廷のあとは高松事務所に戻って、さらに観音寺へ。警察署で接見4件でした。

仁尾町の海岸できれいな夕日を眺めながら帰宅したら子供たちと花火。

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修習生。

松山から戻った昨日夕刻は司法修習生(新60期)の事務所訪問を受けました。
その後当事務所所属弁護士3名との計4名で会食。
新60期の就職難の問題が、業界人あるいはマスコミで取り沙汰されています。その話題に及ぶと、なんと意外にも、就職先に逼迫していることはなさそうな回答でした。
まずはフタを明けてみてその結果がどうなっているか見て、就職先の傾向等の就職実態の検証を経ないことには、はっきりしたことはまだ何もわからないのではないでしょうか。

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松山出張。

20070731matsuyamacastle先月7月の最後の日の仕事は松山出張。
三豊の自宅を車で出発し高速経由で松山の裁判所に着いたら所要時間は1時間半を切っていました。早く、便利になったものです。
四国の山がきれいに見えました。
高松道から松山道を走っているときにコッコCoccoのプライベート・ベストCDをかけると、なんだか沖縄道を走っている気分になれました。
裁判所から見えた松山城がきれいでした。
案件もともかく落着し極めて良い気分で松山を後にしました。

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今日も今日とて。

20070730kanonji遊び疲れの身体を引きずり高松に出勤したら、トンボ帰りのように観音寺へ。
観音寺の裁判所に着くとそこは黒澤明の映画のような土砂降りの雨。目の前の財田川は満々と濁流となっていました。
法廷が午前に1件、午後2件。
終了後に観音寺警察署に当番弁護士1件と国選の被告人との接見2件。
帰宅したら午後7時を回っていて、本日土用の丑の日。スーパーではなく近所の魚屋さんのウナギなので中国産ではないだろうと希望的に考えて食しました。
その後、近所の顧問先に打ち合わせ。
帰宅したらまた別件で打ち合わせ。
ようやく仕事から解放されました。

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高知、36.0℃。

20070727kochijou日弁連研修2日目。
昨晩どのようにして宿に帰ったかよく覚えていません。
ホテルの窓からかろうじて見える高知城を写してチェックアウトし、研修会場のホテルに向かいました。
20070727kochi午前中の講義は「弁護士倫理」。
一年に一度、具体的事例を通じた講義を受けることは弁護士としての倫理を改めて思い直させてくれることで大事です。
昼食と兼ねて四国弁護士会連合会の各委員会の会合があり、刑事弁護センター委員会に出席しました。四国各県の現況等に関する意見交換をしました。
午後の研修は「医療過誤訴訟」。
大丸などで買い物をして帰宅。

高知市内では車の車外気温計は「36.0℃」を示したまま。
確かに外は沖縄の亜熱帯の空気を思い出させる蒸し暑さ、それに刺すような日差し。
トンネルを20本以上抜けて讃岐平野に下りたらそこも「35.5℃」、しかし日差しはまだ柔らかでした。

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今夜は、高知。

今日は日弁連の夏季研修。
四国ブロックは今年は高知であります。
こんな日に限って緊急を要する仕事が発生します。
目鼻がついたので午後5時過ぎて高松オフィスを出て高知に来ました。

20070726kochi1suigeitei20070726kochi2kujiraホテルにチェックインして落ち着いたらもう7時。あとは飲むしかありません。
酔鯨亭(すいげいてい)に向かいました。跡形もなく消えてしまった高知西武デパートの裏手です。
酔鯨大吟醸がうまい!
鯨のたたき、さえずり(鯨の舌)、どろめ、そしてカツオのたたき、と土佐料理の定番を堪能。サンマの刺身、じゃこ天、うなぎ(広島産)も。

2000年前後には公私ともよく高知に来ていました。
よく思い出したら、高知に宿泊するのは2003年の事務所旅行以来。なんと4年ぶりかもしれません。(調べたら2004年6月の家族旅行以来でした。3年ぶりです。)
その間私には沖縄ブームがありました。沖縄を味わってからまた高知に来ても高知の味はいいです。高知にはまったあと、沖縄にはまりました。沖縄も最高、高知も最高。

20070726kochi3umi酔鯨亭を後にしてなつかしい商店街を抜けて以前入った覚えのあるお店にはいりました。
蒼海(うみ)というお店です。
同じおにいさんが楽しいお話をしてくれました。ただイオンが出来てから人の流れが変わり商店街のある市内中心部がずいぶんさびしくなったそうです。

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トラベルバッグ活躍。

観音寺用に購入した備品であるトラベルバッグが今日は活躍。
20070725094817午前中の管財事件、午後の家事事件、の記録を詰め込んだら、いきなりバッグが一杯でした。
バッグをころがしているうちはいいのですが、これを車のトランクに積み込もうでもしたら、岩のような重さでした。
高松オフィスに戻ると阿部弁護士が「外国に行ってきたみたいですね。」と一言。多度津から向こうはインドのような時間が流れていますけどね。

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徳島出張。

今夜は高松事務所で夜なべ仕事、頑張るぞ、と思っていたのに、なぜか体がだるくて踏ん張れません。つい床に寝転がってしまい勝ちです。
思い出したら、午前の高松での仕事のあと、午後は徳島に出張でした。
行きも帰りも海沿いの高速で。梅雨明け目前のカスミのかかったような瀬戸内海でした。もう少しハッキリしてくれたら気持ちよかったのですが。
長時間運転は頭には思っていなくても体にこたえるようです。

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休日当番弁護士。

当番弁護士制度は逮捕されてどうしたらいいかわからない、これからどうなるかわからない、と不安になっている被疑者のために、基本的に、要請があれば1回無料で接見して法律相談に応じる、という刑事弁護上の制度です。
平日は名簿順に派遣要請に応じられるかどうか打診があります。
休日はあらかじめ、文字通り、当番を割り当てられて、その日の担当となります。逮捕された被疑者からの当番弁護士の要請は、勾留手続をした裁判所か、勾留されている拘置所(警察署が代用されることがほとんどです。)から、弁護士会への電話を通じて伝達されます。平日は弁護士会の事務員さんが受け取りますが、休日はそういうわけにいきません。弁護士会の留守録に入れられます。
そして休日担当の当番弁護士が弁護士会の電話に架電して留守録音を聞き取って情報を取得します。

それで今日は、丸亀の弁護士会の休日当番弁護士に割り当てられていました。
あらかじめ決められているとおり、午後0時30分過ぎてから留守録を聞きましたが、本日の録音はありませんでした。
なんだか、妙にホッとします。
しかしホッとするのもつかの間、三連休の最終日である16日月曜も私の担当にさせられています。三連休ですからねえ。月曜にはドサッとたまっているかもしれません。

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17時間と半。

事務所を引き揚げて時刻を見たら午後7時半。
夏のせいで生暖かい街にはまだ太陽の残光があります。
早めに帰れていいなぁ、けどなんだかずいぶん長く仕事場にいた気がする、
と感じて思い返したら午前2時に事務所に来ていました。差し迫った仕事にあせってのことです。ということは、事務所に滞在していたのは17時間と半。。。
長いと感じるはずです。

帰宅して激睡したら妙な時間に目が覚めてしまいました。

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松山出張。

朝はいったん高松事務所に出て、昼前に松山に向けて出発。
午後は松山の裁判所で仕事でした。
20070702okaidomatsuyama順調にはかどり予想より早く今日の予定は終了したので久しぶりに大街道に出かけました。
三越の地下でお土産を物色。無難な六時屋のタルトに決定しました。
帰りには観音寺で高速を降りて警察署で国選被告人4人と接見。
海沿いを走りながら、松山のタワーレコードで買ったVery Best of The Beach Boys Vol.2 The Warmth Of The Sun TOCP-70236を車内でかけると、ああ、そこはなんだかアメリカ西海岸になった気分。

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6月の離婚。

今日で今年の半分が終了。
この1ヵ月・6月の仕事を省みると、妙に離婚成立が多いことに気づきました。
離婚の成立が5件。そのうち4件はうちの事務所が役所に届出をしました。
(注釈しますと、裁判離婚・和解離婚・調停離婚が成立しましたら即日独身になるのですが、役所への届出&戸籍記載が必要です。これは協議離婚に用いられる離婚届用紙を使用しますが、届出する片方の当事者の署名押印で足ります。)
ニュースでも今年4月から離婚が増加しており、年金分割制度の開始が影響しているとも分析されています。

ともあれ、離婚の成立・届出に至るまで、決して小さくない障害が多数横たわっています。
それらの障害を取り除いて、よりスムースに、より有利に離婚を成立させるためにサポートするのが我々弁護士の役割です。
離婚に関して多数の事例を私なりに経験してきますと、色々なことが見えてきます。
離婚できるできない、のみならず、財産分与、慰謝料の算定のしかた・相場、子については、親権・監護権また面接交渉、養育費について、さらには親も子も氏について、などなど。実体法と手続法さらに裁判所での実務慣行も。そこには多方面の法律問題と実務(それは裁判所のみならず役所さらには会社・学校などなど)がからんできます。
さらに、法律上は離婚が成立したあとに、役所への届出行為にも、さまざまなコツ・ノウハウがあることなど。
多数の臨床例を経て熟卓してくるのを別の言葉で言えば、実務感覚の涵養といい、さらには専門化、というのかもしれません。

いずれにしても婚姻関係で悩まれている一方配偶者の悩みを効果的に取り除けるように、今後も修練しなければなりません。

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70階で朝食。

昨晩は横浜ロイヤルパークホテルに滞在しました。
63階で寝て、目が覚めたら70階で朝食を摂りました。
設備・備品は恵比寿のウェスティンホテルに激似。
ロビーもヨーロピアンもしくは古いイタリア志向。
かなりリラックスできます。

20070630landmarktower63前夜はとっぷり暗くなってからチェックインしたため窓の外の夜景はよくわからず、ただコスモクロックがきれいに見えたのが印象的でした。GWを思い出します。
よこはまコスモワールドはまだ午後8時台なのにアトラクションが動かず園内も暗くなっていました。大阪のエキスポランドの事故の影響なのでしょうか。
早朝、日が昇る風景は圧巻でした。

20070630landmarktower70朝食のため70階に上りました。
窓際の席を案内されたのでここでは横浜スタジアム側の風景を堪能。
昨日お仕事のあった裁判所もよく見えました。

「シリウス」という名のこのレストラン。バイキングは昨年改装前のウェスティンホテルの「ザ・テラス」の備品を下取りしたのではないか、と思われる雰囲気です。
出されたコーヒーの味はまさに「ザ・テラス」のものでした。なんだか妙な気分です。

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横浜出張。

今日は横浜に出張です。

昨晩、事務所で最終ファックスしたのが午前2時で帰宅したら3時でした。
ぬるいお風呂に入って、寝て、そして目が覚めたら午前6時をたっぶり回っていました。始発の飛行機に間に合わない!と心臓がのどから飛び出そうなほどに驚きました。

自宅を出たら6時40分。なんとか取り返しがつきそう、7時35分に乗れそうだ、と思って、可能走行距離(これまでの走行ペースと残り燃料から予想される可能走行距離を表示されるもの)が50キロほど!?
これを見たら早くも今日二度目の心臓が口から飛び出しそうでした。自宅から高松までは45キロ。高松市街から空港まで何キロだったでしょう。
そうか昨晩もガソリンのことは頭にあったのに、24時間セルフのスタンドまで行くのを面倒くさがって、今朝に伸ばしていたのでした。
スタンドはまだ開いていない。寄れば時間がなくなる。
キャッチアップしたいから高速を飛ばしたい、しかし飛ばすと燃料はガンガン減る、途中でエンストして飛行機をキャンセル変更するのは最悪、じゃあ燃料節約ペースで走らざるを得ません。なんとストレスの多いランなんでしょう。

そんな普段使わない気を使って走ったのに高松西ICを降りるときに可能走行距離はドンドン減ってついに表示しなくなりました。
早明浦ダムの死に水くらいはあるだろう、と空港をめざしていると、地獄に仏、反対車線側に小さいスタンドが!!

たどり着いて窓を開けたらスタンドのおばちゃんが、
「レギュラーですか?」
というので、内心「車種を見てよ。」とムツとしつつ、「ハイオク」と答えたら、なんと
「うちはハイオク置いていないんです。レギュラーだけなんです。」!?
「早くつぶれてしまえ。」と言いたくなりました。
空港までの間の次のスタンドの場所だけ教えてもらいながら走り出したら、
「走れるだけの10リットルでもいいからレギュラーでごまかしてよかったかな?」と後悔しつつ田園地帯を抜けて行きました。
飛行機の時刻もさらに迫ってきます。もう乗り込み始めたかも。機材準備が遅れてくれーと祈るような気持ちでした。
なんて悪夢のような焦燥感。

スタンドにたどりついて時間を短縮するために20リットルと指定して走り出したら飛行機の定刻まであと10分強。
駐車場からターミナルに駆け込んだら、フロアには職員のみで、いつもはあんなに混んでいる乗客の姿は1人も見えません。
遅刻した小学校のような風景にさらなる焦燥感。
で職員さんの先導でなんとか乗れました。

飛び上がり、田植えのために水を張った水田が鏡のように見える讃岐平野を眼下にして、煮詰まったようなコーヒーを飲んで、ネットワークウォークマンでペットサウンズを聴いたら、ようやく息が落ち着きました。

無事横浜に到着。
さてこれからが今日の本番です。

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四国中央市出張。

昨晩は取引先から事務所ごとお接待を受けて花樹海にお邪魔しました。
ずいぶん酔って電車で帰宅。
今朝、ヨロヨロと起きて家族と朝食を摂ったら、子供たちから、サッカーだ、鉄棒だ、とせがまれて、老体にムチ打って「対応」。ほうほうの体で車で高松の事務所に出て、そこから反転して四国中央市に向かいました。
これでようやく1週間は終了。

しかし、明日は、日曜授業参観。
休めません。。。

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