カテゴリー「観音寺」の23件の記事

観音寺が聖地とは知らなかった。

1月27日・日曜日。
1月最後の日曜日です。
業務のため観音寺市街を走行中、車から見える歩行者が、観音寺のような地方都市の割にいやに若い男性が多いのに気づきました。
隣町の仁尾の天空の鏡・父母ヶ浜を訪れた観光客だろうか?天空の鳥居の高屋神社にでものぼるのだろうか?
と思いつつ、妙に若い男性およそ20代から30代に見える一人旅が多い。たまに2人連れがいて男女カップルもいますが男性2人連れも結構な割合。

なんだろう?

疑問を抱きつつ帰宅。
ひょっとして、と検索しましたらありました。
結城友奈は勇者である。
これかあ~。けど作品公開からもう5年近くになろうとしているのに、根強い人気。
市街地を歩いていた観光客は、三架橋をはじめ、なんどもない雑居ビルやお店、路地裏のマンション、など作品に出てきた建物を探索するのが趣味の方々でした。

カルチャーなショックが続いた週末でした。

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昼休みの気晴らし場所、発見!

香川の西のほうでは、中古レコードが絶えた地域です。
西端は丸亀の某セコハン・チェーン店というのが通り相場になっていました。

三連休の真ん中。天気は晴朗。業務の合間に心身にしっくりくるランチ摂りたいなあ、と思うのと同様に、昼休みの気晴らしにレコードでもながめられんかなあ、と思うほどの好天でした。
思いつきで、調べてみましたら観音寺の地域には某セコハン・チェーン店の同一系列の違うヴァージョンのお店(説明が長くなる!)が一軒あります。ダメでもともと、と電話かけて尋ねてみました。
「あの~、ふるいレコードは扱っていますか?」
「買取でしょうか?」
「いいえ。買いたいんです。」
「ありますよ。」(!?)
というやりとりのあと、勇んで移動しました。


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到着してみましたら店内は本だけでなく、アルコール類も取り扱っています。例の「響」など数万円の価格がついています。そうか、地方では、勢いなんでも取り扱うようになるんだ。
と妙な納得をしながらそれらしい文化系の場所をうろつきましたら発見。なんと、「レコード買取り始めました。」との袖広告(?)を立てています。我ながら勘がいいなあ、と自画自賛ですが、在庫は、買取り始めたというからには、LPもシングルも数十枚という規模です。レコード・ブームがそよ風のように地方にも波及しているような気がしました。

すべて丹念にながめて、御祝儀と記念に買い求めたのは、
ヘイ・ジュードのオデオン赤盤シングル
でありました。(すでに自宅にはありますけど、これがやはり御祝儀と記念ということでして。)
驚いたのは盤ではなくて、袋。シングル盤専用のビニール袋を用意していました。力が入っているということだと善解したいです。


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けど、アンド・アイ・ラブ・ハーのオデオン黒盤が、よんせんえん、というのはちょっとお店のマニュアルが勘違いしていませんか?イエスタデイのシングルでアップル黒盤が、にせんえんレベルというのもどうかと。。。

時間が空いたときの居場所が見つかりました。

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観音寺に住んでいる?

12月11日・火曜日。
お仕事は終日観音寺の日でした。
午前は家裁で調停。しかも調停の予定よりも前にスケジュールに入っていた債権者集会2件とかけもち状態。
午後は訴訟の期日が2件。
鎮痛剤は先週末以来飲むのを忘れるほどになりましたが、なんだか疲れたな~、と(自分としては)早めに引き揚げました。
高松にはご縁がなし。

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昭和の空気を大衆食堂・居酒屋で味わいたければ-文ちゃん。

業務が遅くなって帰宅するのも待てずにお腹に何かいれようと思いましたら、こちらのお店を思い浮かべました。

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観音寺にあります、文ちゃん、という名の大衆食堂・居酒屋です。
初入店です。
店内に入りますと、昭和にタイムスリップする空間です。
メニューを見たらまた驚きまして、商品の数の多いこと。個々の商品を見ますと、ファミレスなんていうバタ臭い店舗が登場する前の日本人の外食に抱いていたであろうイメージの料理が並んでいます。
私は、親子丼を頼みました。(メニューには他人丼もあります。)

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料理の出されるのが素早いこと、しかも出された商品の分量の多いこと。これも、お米でお腹を膨らませていた昭和の日本人が満足するような分量なのだろうと思うしかありません。
おいしいと噂に聞くポテトサラダも、2人分じゃないか?という量で、おかずはこれだけでよかった、とすら思えます。
お魚はどうなんだろう、と刺身盛り合わせもお願いしました。

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十分、美味しい。親子丼もポテトもキャベツも、そして刺身は地魚らしく新鮮でうまい!
価格も夕食でこれだけ食べてこのお値段では、安い!と感じる良心価格でありました。

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晴れの日-有明浜vs父母ヶ浜。

10月25日・木曜日。
午前は高松、午後は観音寺、各裁判所で期日。どちらも離婚案件でした。

夕刻、観音寺の有明浜へ。
まずその広大さに改めて感銘。最近、仁尾の父母ヶ浜に足しげく通いその囲まれたようなサイズ感に慣れていたので、有明浜の一直線の広がりをさらに強烈に感じました。

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なんだ、ここも結構いいなあ~。
しかも、人が、少ない。。。
散策したり撮影したりする間に目撃した人間は総計20人前後か。それと馬1頭。親子に見える女性二人が馬の散歩をしていました。

20181025e(三豊市仁尾町父母ヶ浜方面・蔦嶋と荘内半島が見えます。)

父母ヶ浜は今をときめく夕日・日本一。
対する有明浜は元祖・夕日日本一(らしい)。
砂浜の長さ・広大さは有明浜が勝るところ、父母ヶ浜は長さ・巾(の見た感じ)が後塵を拝しながらも遠浅感は格段に上。インスタ若者に受けるリフレクションの潮だまりが何重にも存在して即席撮影会の参加感が強まる装置が一杯です。有明浜にも潮だまりが確かに存在しますが一重(ひとえ)かな~、それに小石が多そう。
ただ人の少なさから来る夕刻の寂寥感(あるいは独占感)は有明浜が圧倒的。
比較して楽しいのはレコードだけではない、と変なポイントで納得。

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有明浜の由縁を記した看板は昔のから変更していました。

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これは撮影していました昔のタイプです。

20070815(2007年平成19年8月15日撮影)

「雑念をとりさって静かに思いをこらし、美しく荘厳に沈む夕日を眺め、明日への意気を新たにいたしましょう。」の文は、なんだか、いいなあ。

父母ヶ浜と並びいま「天空の鳥居」と言われる高屋神社の鳥居の場所には夜間ひとつだけ点いている電燈が下からも見えます。小粒の真珠でもあるかのように。

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そういえば朝から夕刻まで晴れの日でした。

その後も業務2件はこれまた離婚がらみ。

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ちょうさ、の治外法権。

10月19日・金曜日。
またもや、迅速に、週末がやってきました。
前夜は久しぶりの湯船に浸かった入浴。というのは猛暑の今夏はシャワーのみでしのいでいたのが涼しくなってそして体も冷えてくる頃合ですので湯船で温める気分になったのでした。
それでかどうかわかりませんが、今朝は少々寝過ごし気味。

外は雨が降っているのに、陽が射しています。

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さては、と思い西のほうを見ましたら、うっすらと、虹。

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それで始業時刻の午前9時の1時間前になる午前8時までに仕事場に入れなかったのです。なんだか乗り遅れた感覚になってしまうのは、昔に戻ったということでしょうか。
依頼者との打ち合わせ。

昼時を過ぎたら午後は観音寺の法廷。
ところが観音寺市内は今日から日曜日までおまつり。町ごとの、
ちょうさ
が出ています。これが公道をふさいで市内の至る所で渋滞を起こしています。地元の人たちは、毎年こうなることはわかっている、というのか、しかたないね、とすでに織り込み済みの表情です。
私自身、裁判所の行き帰りに、3件ほどのちょうさに遭遇しました。じっと待つ間に目の前のちょうさに目を凝らしましたら、
坂本
茂木
などと書かれています。これは、町名、のようです。つまり、町ごとに、ちょうさ、があって、それを街に繰り出しては騒ぐのが観音寺のお祭りのようなのです。
巨大な座布団が積み重なり御神輿のうえに乗っかったような造形の、ちょうさ。これに一年に一度熱狂する観音寺市民というか観音寺原住民の感覚はいまひとつよくわからんな~、と率直に感じる、隣接する三豊市民の私でありました。

戦い済んで日が暮れかかり、今日も三豊の父母ヶ浜に行ってみようかと思いつつ、ユーチューブのライブカメラで見ていましたら雲が覆ってきました。これはやめておこうか、と思う間に、もう見えないと思っていた太陽は最後の最後に雲と海との間で最後の閃きを見せました。しかも、北の方に開いた、グレーの雲とグレーの海の間には燃えるような切り裂いた跡を示しています。
自然は裏切らない。
これはこれで凄みのある風景と思いながら仕事場からながめていました。

そしてその後も業務は2件。

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新年度は契約から。

4月3日・火曜日。
東京から戻った私は、この日から実質新年度。
区切りよく、大事な契約の日から一日が始まりました。

そうして、観音寺に移動し、さらに高松に。

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べったり観音寺。

1月23日・火曜日。
午前も午後も観音寺の裁判所でした。ともに時間を使い切るような調停手続。

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N響聴いて20分で帰宅。

1月21日・日曜日。
観音寺市が新たに建設しました音楽ホールの新築記念演奏会のために、なんとNHK交響楽団略してN響が、観音寺にやってきました。50年に一度あるかないか、くらいの衝撃でした。

日曜の昼下がり会場に到着。心配した駐車場は楽勝でとめられました。

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三々五々、チケットを手にしたお客さんたちが詰めかけてきました。
チケットは完売御礼。当日券は、ありません。

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開場となりましてホール内へ。初めてです。
中は、素晴らしい!まるでここだけ東京の空気です。
詳しいことはわかりませんが、大昔は、公会堂・体育館・講堂、などという場所でオーケストラの演奏がなされていたものが、1986年(昭和61年)のサントリー・ホールのころから音楽専門ホールの建設が相次いで、その種の建築のノウハウが国内に蓄積されての、観音寺での建設ですから、後だしじゃんけんのように、いい雰囲気に仕上がっていました。

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演目は、リヒャルト・シュトラウス、モーツァルト、ラベルです。

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この日の私にとっての白眉は、モーツァルト。ピアノ協奏曲20番で、ピアノは小山実稚恵さん。演奏が始まり、オケもピアノも徐々に熱を帯びてくるのが手に取るようにわかり、聴かせていただくこちらも熱が上がります。熟達の熱演です。特にカデンツァがスリリングで素晴らしく感じました。いい演奏を聴かせていただきました。
ピアノのアンコールはショパンのマズルカ。

他の管弦楽曲も機動力のある熱演でした。チェロ軍団のアンサンブルのそろった迫力に、全強奏では地響きのような音。

終演後に、小山さんのサイン会に並びました。

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新築の香りが残る建物を後にしましたら、夜のとばりが下りた観音寺の町に、都会のようなガラスと灯りの空間が浮かんでいまして、その中でサインし続ける小山さんと長打の列が見えました。

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サインをいただいたのはバッハのゴルドベルクのSACD。

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帰宅の途に就きますと、いつもの観音寺からの帰宅の道を、いつものように辿りましたら、いつものように20分ほどで自宅に着きました。階上にあがって家族の顔をみてすでに始まっていた夕食を一緒にとると、N響聴いてから20分で帰宅できる幸せを感じました。こんな経験これまでないことです。

次回、観音寺に来てもらえるのは何年先なんでしょうか?50年先でしょうか?

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インディアンなディセンバー。

12月1日・金曜日。
月が替わりました。
快晴の一日。
午前、丸亀の裁判所に向かうとき日差しがまぶしい。11月の小春日和をインディアン・サマーとは言うけれど、ディセンバーでもインディアンだな~、と意味不明に考えながら走りました。
自宅から丸亀まで久しぶりに浜街道を走ると潮が満ちた瀬戸内の海がきれいに見えました。朝日のあたる島々もきれいです。こんなきれいな風景を横目に通勤できるのは幸せだな、などとも。

午後は観音寺の裁判所のお仕事。庁舎前の財田川越しに見える山なみが12月になって紅葉の色づきになってきました。

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