18 posts categorized "観音寺"

ちょうさ、の治外法権。

10月19日・金曜日。
またもや、迅速に、週末がやってきました。
前夜は久しぶりの湯船に浸かった入浴。というのは猛暑の今夏はシャワーのみでしのいでいたのが涼しくなってそして体も冷えてくる頃合ですので湯船で温める気分になったのでした。
それでかどうかわかりませんが、今朝は少々寝過ごし気味。

それでも始業時刻の午前9時の1時間前になる午前8時までに仕事場に入れなかったのです。なんだか乗り遅れた感覚になってしまうのは、昔に戻ったということでしょうか。
依頼者との打ち合わせ。

昼時を過ぎたら午後は観音寺の法廷。
ところが観音寺市内は今日から日曜日までおまつり。町ごとの、
ちょうさ
が出ています。これが公道をふさいで市内の至る所で渋滞を起こしています。地元の人たちは、毎年こうなることはわかっている、というのか、しかたないね、とすでに織り込み済みの表情です。
私自身、裁判所の行き帰りに、3件ほどのちょうさに遭遇しました。じっと待つ間に目の前のちょうさに目を凝らしましたら、
坂本
茂木
などと書かれています。これは、町名、のようです。つまり、町ごとに、ちょうさ、があって、それを街に繰り出しては騒ぐのが観音寺のお祭りのようなのです。
巨大な座布団が積み重なり御神輿のうえに乗っかったような造形の、ちょうさ。これに一年に一度熱狂する観音寺市民というか観音寺原住民の感覚はいまひとつよくわからんな~、と率直に感じる、隣接する三豊市民の私でありました。

戦い済んで日が暮れかかり、今日も三豊の父母ヶ浜に行ってみようかと思いつつ、ユーチューブのライブカメラで見ていましたら雲が覆ってきました。これはやめておこうか、と思う間に、もう見えないと思っていた太陽は最後の最後に雲と海との間で最後の閃きを見せました。しかも、北の方に開いた、グレーの雲とグレーの海の間には燃えるような切り裂いた跡を示しています。
自然は裏切らない。
これはこれで凄みのある風景と思いながら仕事場からながめていました。

そしてその後も業務は2件。

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新年度は契約から。

4月3日・火曜日。
東京から戻った私は、この日から実質新年度。
区切りよく、大事な契約の日から一日が始まりました。

そうして、観音寺に移動し、さらに高松に。

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べったり観音寺。

1月23日・火曜日。
午前も午後も観音寺の裁判所でした。ともに時間を使い切るような調停手続。

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N響聴いて20分で帰宅。

1月21日・日曜日。
観音寺市が新たに建設しました音楽ホールの新築記念演奏会のために、なんとNHK交響楽団略してN響が、観音寺にやってきました。50年に一度あるかないか、くらいの衝撃でした。

日曜の昼下がり会場に到着。心配した駐車場は楽勝でとめられました。

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三々五々、チケットを手にしたお客さんたちが詰めかけてきました。
チケットは完売御礼。当日券は、ありません。

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開場となりましてホール内へ。初めてです。
中は、素晴らしい!まるでここだけ東京の空気です。
詳しいことはわかりませんが、大昔は、公会堂・体育館・講堂、などという場所でオーケストラの演奏がなされていたものが、1986年(昭和61年)のサントリー・ホールのころから音楽専門ホールの建設が相次いで、その種の建築のノウハウが国内に蓄積されての、観音寺での建設ですから、後だしじゃんけんのように、いい雰囲気に仕上がっていました。

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演目は、リヒャルト・シュトラウス、モーツァルト、ラベルです。

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この日の私にとっての白眉は、モーツァルト。ピアノ協奏曲20番で、ピアノは小山実稚恵さん。演奏が始まり、オケもピアノも徐々に熱を帯びてくるのが手に取るようにわかり、聴かせていただくこちらも熱が上がります。熟達の熱演です。特にカデンツァがスリリングで素晴らしく感じました。いい演奏を聴かせていただきました。
ピアノのアンコールはショパンのマズルカ。

他の管弦楽曲も機動力のある熱演でした。チェロ軍団のアンサンブルのそろった迫力に、全強奏では地響きのような音。

終演後に、小山さんのサイン会に並びました。

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新築の香りが残る建物を後にしましたら、夜のとばりが下りた観音寺の町に、都会のようなガラスと灯りの空間が浮かんでいまして、その中でサインし続ける小山さんと長打の列が見えました。

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サインをいただいたのはバッハのゴルドベルクのSACD。

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帰宅の途に就きますと、いつもの観音寺からの帰宅の道を、いつものように辿りましたら、いつものように20分ほどで自宅に着きました。階上にあがって家族の顔をみてすでに始まっていた夕食を一緒にとると、N響聴いてから20分で帰宅できる幸せを感じました。こんな経験これまでないことです。

次回、観音寺に来てもらえるのは何年先なんでしょうか?50年先でしょうか?

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インディアンなディセンバー。

12月1日・金曜日。
月が替わりました。
快晴の一日。
午前、丸亀の裁判所に向かうとき日差しがまぶしい。11月の小春日和をインディアン・サマーとは言うけれど、ディセンバーでもインディアンだな~、と意味不明に考えながら走りました。
自宅から丸亀まで久しぶりに浜街道を走ると潮が満ちた瀬戸内の海がきれいに見えました。朝日のあたる島々もきれいです。こんなきれいな風景を横目に通勤できるのは幸せだな、などとも。

午後は観音寺の裁判所のお仕事。庁舎前の財田川越しに見える山なみが12月になって紅葉の色づきになってきました。

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伊吹島初上陸。

観音寺市の沖合、燧灘に浮かぶ伊吹島。
好天の下、業務で渡りました。同島上陸は人生初です。

観音寺港から定期船の伊吹丸に乗船します。船も切符売り場もコンパクトでうれしくなるくらいちょうどいい感じです。

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出港し、港を出ました。
いつも三豊観音寺の海岸を走ると必ず目に入るのは伊吹島。その伊吹島に向かいつついつも走る陸(おか)を眺めるのは新鮮です。

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のっぺりとした見事な凪にぽっかり浮かんでいます。まるで湖の中の島のようです。

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上陸しましたら極めて静か。
移動はほとんどバイクか原付です。四輪は軽トラか作業用の台車に動力のついたようなもの。
フェリーはないというので四国本土から車で島に上陸することはできません。
まるでイリコの漁と加工に特化されたような島です。

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帰りの定期船まで時間があります。少し島の沿岸を散策しました。
沿岸の道はイリコの作業所が連なり工場群のようであり、その工場敷地内の通路がそのまま移動用の通路となったかのようです。
徒歩でも周回できるような気がしました。

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素晴らしく美しい初めての上陸でした。
こんなに気楽に来れるなら散歩気分でまた来たい。

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おまつり。

10月7日・土曜日。
夕方の業務以外とくに予定を入れていません。
田んぼのおがし(耕すこと)か柑橘畑の草取りか時間に任せてしないといけない、と思いつつ天候が雨気味であるのをいいことに室内の用事として観音寺オフィスでの作業、それは遅れて溜まった業務の追いつく試みに向かいました。
空は曇り。なんとか雨はなさそうです。湿っぽい静かな空気で観音寺市内に入りましたら、突然の渋滞!
これはおそらく、お祭り?
と直感しました。
このあたりには
ちょうさ
と言って座布団のお化けが積み重なったような神輿を公道を曳いて練り歩くのが習わしなのです。
自分には特に急ぐ用事もなくてよかった。急いでる人はUターンしてルート変更する車もあります。ほどなくしてすり抜けましたらやはりそうでした。ちょうさ。

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やれやれ、と交差点を曲がりましたら、なんとまた、ガツンと渋滞。この地域でこの道でこんな渋滞見たことない経験したことない、これもちょうさか?と思うとやはりそうでした。
お祭りですから。非日常の風景です。

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オフィスの駐車場に入るやそこにはこれから出動を控えたちょうさが!

こんな巨大な物がいつもどこに収まっているのでしょうか?またそこからここまでどうやって運び込んだのでしょうか?観音寺の地元民でない私にはワンダーの一つです。

オフィスでパソコンに向かっていたら眼前の公道を右から、左から、ちょうさがやってきては通り過ぎていきます。
ご当地で生まれ育った方にとってちょうさは一年で最も興奮するオブジェのようです。ご利益があるのでしょうか?

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基幹産業は水産業。

8月2日・水曜日。
気分は夏休みになり勝ちながら業務は立て込んでいます。
午前は高松に籠り、午後は観音寺へ移動。
オフィス外の仕事で外出しました。行先は観音寺港。
普段の生活で立ち入ることが滅多にない区域です。
人と船の出入りのある港というものは、本来それらしい風情がありますが観音寺港も例外ではありません。漁船、伊吹島への連絡船、魚市場、業者さんのトラックなど港町のアイテムには事欠きません。さらには港町界隈にある水産業者さんの工場・事務所、さらには食堂なども風情を強めています。
やはり観音寺は水産業から栄えたんだな、と感じた外回りでした。
さらに魚市場からは海産物の香りが酷暑の暑さにあぶられたようになっていて真夏の港町を演出していました。
オフィスと裁判所との往復ではうかがい知れない世界です。

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月夜の舞@観音寺。

週末の夜になろうとしています。夏の日は長い。明るい時間から夕食に訪れたのはこちら。

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月夜の舞。
どれもおいしくいただきました。なかでも自分にヒットなのはこれ。

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ぱりぱりごぼうサラダ(メニュー名は不正確かもしれません。)。
やめられない、とまらない、おいしさでした。

引き揚げたら外は夜。

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壽賀@観音寺。

金曜日の夜。3連休前ですから、仕事場の近所で晩御飯にしました。
壽賀さん。
きれいな器とおいしいお料理。

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