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変わらないことに落ち着く。

銀座から移動して渋谷に到着。

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最後はここに落ち着かないと旅が納まらないかのように。

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クラシックフロア・オンリー、でいました。

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院内の構造は、変わりません。空気感も変わりません。変わらないところが、落ち着きます。
ただ仔細に見ますと、まずアナログ盤のコーナー(もちろん新品)がやや分量がありました。触手の動くもの多数ですけどアナログ盤は嵩の重さもありますので、やはり飛行機がネックに。現物をよく見ておいて帰宅後にネットで注文すればいいのでは、と自分を説得する自分がいました。
それでもこんなものは買ってみました。

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CDは?と探索を開始しますとCDの背表紙の今昔感をいやでも感じます。
かつて輸入盤ならばはEMI系の赤い背表紙とグラモフォン系の黄色か白、フィリップス系の茶か白、デッカ系の赤か青、その他中小レーベルの林立とお決まりであったのが、大レーベルも再編されてなんかもうようわからん状態に。国内盤は、、これは必携、という定番ものも現役在庫を維持する体力にかげりでもあるのかあって当然の演奏が国内盤で見当たらないことも。
それでも思いつくままに佇んて移動してを繰り返したらあっという間に2時間近くが経過しました。
買ったCDはこんなのですが、どれもベスト盤でした。CPEにボッケリーニにジョスカンに。たまたまどれも2枚組。
結局、探すもの、はネットで買ってしまいますから。店頭ではたまたまみかけて面白そうと感じるものになります。

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ようやく渋谷をあとにして、

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ホテルに戻り、4泊5日お世話になった部屋とお別れです。

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前に東京はなれて22年。仕事と子育てに必死に走り詰めてきた末に天恵のような余禄の日々でした。
バスで飛行機に乗ったらあとは香川。

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やはり、ここかあ。

性懲りもなく、また、渋谷に行きました。

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今回はこちらです。
システム化されているお店です。

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たっぷり耽溺できました。
前日の渇きを癒せました。

帰りの風景は前日と変わりませんが、気分は違います。

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収穫はこのとおり。インド盤とUSシュリンク盤。
帰りの飛行機を考えますと控えめにはなります。

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渋谷の文化といふもの。

時間ができましたので恵比寿から一駅の渋谷に出かけました。
噂に聞いた(君管で見た)とおり、渋谷のスクランブル交差点shibuya crossing、は今や外国人観光客にとっては東京の有名観光スポットとなっています。静止画像をとっているらしき人、横断しながら動画を収録しているらしき人、アジア系、西洋系、問わず多数見かけます。それほ見ているこちらも楽しめます。

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さてセンター街まで渡りますと素に戻り。。。

オーディオを聴けませんから、そろそろ禁断症状が。
脳内では、ふと。モーツァルトのピアノ協奏曲がなります。ピアノがココロコロと良く鳴るところが。しかもアナログで。
そんなレコードがあればいいなあ、と思いつつ、さりとて渋谷でクラシックが充実するアナログ盤屋さんはたちまち思いつかず。それで、スマホで表示されたお店を順次尋ねたのですが、

おっとその前にハンズに寄り道。

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そしてますはこちら。
ジャズ、ソウルにジャパンも置いてありますけど、60’sロックもクラシックもどうも対象外のようです。

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次はこちら。中古アナログ取扱いに方針転換したお店です。
店内はなんだかガレージ状態。ジャンル分けもアーティスト分けもなさそうで、在庫セール中のようで、まとめて購入したらいくら、という表示ばかりです。

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そしてこちら。
東京でも横浜でもお世話になることがあった老舗ですけど、こちらもさらにガレージ状態です。

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最初の1軒は私のメインストリームからはずれ気味ですから短時間で退散。
あとの2軒は余りの未整理さ加減に探索の意欲も起こらずに退散しました。

なんだか殺伐として気分になってしいました。
ふと気づくと、最後のお店が入って入っているビルは、アルファベット三文字の方針転換したお店がかつて入っていたビルかな?思い違いかもしれません。
確かそのお店は、日本上陸時は道玄坂に面したこじゃれたテナントビルで、クラシック・スペースとさらに独立したオペラ・ハウスと称したブースもありました。それがいつのまにかマルハンに変わったのは平成の始めですかね~。
次に移ったテナントビルでは最上部にクラシック専用フロアがあり、視聴ブースに柔らかい造り付けソファもありまして、いいスピーカーがきれいな音楽を奏でて極楽浄土でありました。

今の世は、ダウンロートで事足りまして、リアル盤が主人公といえなくなりつつありますからリアル店舗のうつろいも世の流れに従うものと言えば言えますけどそんな流れに任せるのも寂しいものではあります。

疲れてしかも手ぶらで渋谷駅まで戻りましたら東口方向にさらに新しいビルが建設中でした。
ヒカリエってまだ行ったことありません。

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ワルツ-カセット専門店。

ランドリーで洗濯している間に近隣を散策しました。
あれ?スマホで引っかかったレコード店が案外近くにある、と思いまして天気の良さに任せて行ってみました。

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あら。開店までまだあと1時間はあるなあ。
と入店は断念せざるを得ませんでした。
情報ではカセット専門店とのこと。そんな専門店が成立するのが大都会東京のいいところですね。

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豊橋の某古書店。

出張で来た豊橋ですが、駅に向かう途中、少しだけ遠回りして商店街を通り抜けました。
昭和の佇まいのレコード店を発見し入店しましたが、アナログはありませんでした。店長さんらしき年配の方に尋ねますと、「レコードはいまブームなんでしょ。うちは置いてないんですよ。」と言いますから、どうもブームなんでしょう。

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駅に到着して帰りのチケットを確保しましたら移動の時刻も確定しまして、あれ少々時間がある、と感じましたら駅近くのこのお店を再訪しました。

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今回はシングルばかり。これで、にせんえん、でお釣りをいただきました。

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今年初のレコードコンサート。

1月27日・土曜日。
目覚めたら、いつものように、出勤準備。半ドンの日です。
最近、日の出を見ないなあ。
と思っていたら日の出が拝めました。

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日の出ポイントは北方向にずいぶんと移動しています。冬至からもう一か月以上経ったのですね。春分まではあと二ヶ月足らず。寒さももうしばらく辛抱です。

高松の事務所に出勤しまして半日業務を終えましたら、高松駅前で、おっさんどもが集合して三人組で出発した目的はレコードコンサート。今年初です。

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いつもの方々と、あーだ、こーだ、と言いながら気が付けばもうすっかり、夜。
相変わらずの音場感の豊かなくっきりした音楽を聴かせていただきました。

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ジャンクか、レアか?レッド・ツェッペリン登場。

丸亀・坂出・宇多津、まとめれぱ中讃(香川県中部)で過ごした日のこと。
お昼休みの時間帯は坂出から丸亀に戻るべく浜街道を走っておりましたら、
久しぶりに寄ってみるか。
と、勤労者のお昼休みのひとときよろしく寄り道したのはこちら。

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外装工事中のため一見休業かと思いましたが営業していました。
アナログのコーナーを探し出しましたらジャケットをディスプレイしている商品のなかにこれが。

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ぱっと見、けっこう雑駁に保管されていたもようの変色に気づきます。
価格は、税抜きで、せんごひゃくえん、なり。
とりはずして裏を見ましたら、あら?

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メンバーの画像と名前が(ジミー・ペイジ以外)ことごとく間違えている、エラー表示のブツではありませんか。
このグループは一応聴きますが、マニアに比べれば、なでているような程度のものでして、それでもこのジャケットの存在は認識していました。見開きジャケットなんだ~。
早速、買い、に仕分けしました。
そうだ、モス・バーガーで軽く食べながら内容を確認しようか、
と、べったり中讃生活者になりました。
「レッド・ツェッペリン登場」SMT1067
帯は、なし。インナーは、もともと半円ビニールなのか、それとも紙であったのかも知らず。

念のため音は、帰宅後まず再生した印象は、
ぬっる~い音。
でしたけど、部屋も針もあたためて改めて聴きますと、まあ、こんなもんでしょうか。ただ和盤によくある、まるでエコーでも付加したかのような、衣感(ころもかん)もあります。エッジの効きがそれほどでもない、と言えばいいのか。
ま、ネタにできそうなものが手に入りました。

それにしても、定価1800円も微妙なお値段です。

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2年ぶり。

お休みの土曜日なのにあつちこっち移動している途中で、
いよいよ今日こそ寄り道しようか、
と思いついて来たのはこちら。

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オーディオ機材に重心のあるお店が余技として中古レコードも取り扱っているのですが、私が、中古盤の在庫について、
動かざること山のごとし、
と揶揄してしまいますと、レコ友から、
1年ぶりでは動いた様子はわからず2年ぶりであれば動きがわかる、
との助言をいただいておりました。

前回訪問したのを探してみましたら、やはり一昨年のことでした。ただし6月の暑いころ。

それで年も無事に越したものですし、お預けの解けた犬のように訪問することにしました。
さて入店しましたら男性店員さんがひとりで機材の修理か調整の作業に専心されているようです。
店内を見ますと、
あれ?山は動いた!?
というよりレコード置き場(「売り場」よりこちらがしっくりきます。)が、がらっと配置変えされていましていわば
地殻変動
のごとしでした。
静かな店内お邪魔しまして、最近、火が付き始めた機材への興味でオーディオ機器のほうを割と丹念に観ていきました。
やおら地殻変動のため大陸移動した先のレコ置き場に足を向けようとしたそのとき、
バチン
という音がしたかのように、レコ置き場の上の照明が切られてしまいました。どうも店員さんが私の動きから、機材に興味のあるお客と踏んだのか経費節減したと理解しました。
いえいえいくら機材に興味が湧いたとはいえあくまで私の関心の先はレコードなんです。なのに老眼の私にはこれではジャケットも価格も、見えんがな!
私は、涙目になりそうな手荒い歓迎を受けたような心地になりまして、
あの~、すいません、レコード見せてもらっていいですか?
と尋ねましたら、店員さんは、あれ?という表情で点灯してくれました。
在庫を軽くみますと、
あら?この「RAM」は前々回かさらにその前くらいに見た記憶が。。。価格はとりあえず海外盤なのか、高め。
国内盤ならとりあえず帯付きなので高め。須年前には値付けしていなかったものにしっかり値付けされています。
クラシックに回りましたら、国外盤ならとりあえず高め、の設定は歴然としていましてそんな、すうせんえん、の商品に手を出せず、細かく国内盤で量をかせぎました。

ただ今回は業務から業務の移動の合間で少々時間が押していましたから、クラシックでは上の箱しか見られず、近いうちに再訪(?)するかもしれません。オーディオの興味もありますから。

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某古書店@豊橋。

転んでもただでは起きない。

と言いますが、私の場合、

出張にきたら手ぶらでは帰らない。

かもしれません。
検索をかけましたらこのお店に強いアナログ臭を感じました。

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嗅覚は正しかった。
けっこうな量の在庫がありました。ただ、ノンジャンルというかジャンル分けが本当に皆無。段ボール箱にぎっしり詰め込んでドンドンと置いてあるだけ。
それでもとりかかりますと、アバ、アリス、がふんだんに出てきます。ビートルズは案外少ない、これは中古盤専門店の流通ストックとか、民家ストックとして滞留しているのかもしれません。(正確にはコレクター・ストックかも。)クラシックが出てきたと思うとなんとカラヤン印の多いこと。当時の日本国内の音楽事情が垣間見えます。

ようやく掘り起こしましたのがこの五枚。手前の三枚は国外盤です。しかもチャック・ベリーは二枚組。
〆て、にせんえん、でお釣りが来ました。

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店主さんは、まだ出せていない在庫があります、と告げてくれました。そんなに私って熱心に掘っていたのでしょうか?

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サービス券長者に問はず語り。

松山に来たら自然とここに立ち寄ります。

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おそらく今年はもうこれが最後の機会。それ以上に意気込んできましたのは、このお店で貯めた、
サービス券。
自宅内にありましたのを集めてろくに数えずに持参しました。

お会計で店主のおじさんに数えてもらいましたら合計43枚。
一枚100円換算ですから4300円のサービスです。
そうして会計と袋詰めしてもらう時間に、店主さんが、尋ねもいないのに語り出してくれたのです。かつて高松にありました同店支店(?)とその女性店長さんのこと。

「お客さんは香川の方ですよね。高松のセールスでお見掛けしました。」
(やや、顔を覚えられてしまっている。そんなに印象に残る買い方したか?)
「高松にあったお店を引き継いでくれると言ってた(女声)店長さんも、やっぱりキツイ、というので閉店してもう7、8年になります。」
(ああ、もうそんなになるのですか。時のたつのは早いものです。)
「最近、女房から連絡してもその当時の店長さんと連絡がとれなくなって。久しぶりに話でもしたいな、と思っていて。」
などと、問はず語りに語ってくれました。

確かに高松は瓦町近く、常磐街の交番の裏手方面にこのお店の高松店はありました。
私も時折お邪魔してお世話になっていました。
当の女性は、しっかり記憶にあります。元気で愛想のいいお若い方。その方が店長さんであったことを今回初めて知りました。
それがいつしかお店はなくなり、記憶だけが残って、それがもうそんなに過去の物語であったとは、それが驚きです。
思いがけず思い出を呼び戻してくれたときでした。

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