139 posts categorized "レコード店"

分殺@名曲堂。

業務でずいぶんと消耗した気がして、もうこのまま帰ろうか、と思っていましたら、ムクムクと、
大都会大阪に来たのに手ぶらでは帰れん。
と内なる声が<します。
地下鉄で東梅田駅に到着しましておよその方向を見定めて地下街を歩き、出口から地上に出ましたらちょうど良い場所。

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ここからアナザー・ライオン通りを抜けます。

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到着したのは、あれ、いつか来たこのお店の向かい合う場所。

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入店して品定め、そして会計を経てお店を出ましたら、入店から15分の出来事でした。

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成果はこんな感じ。

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このうち、少なくとも間違いなく3アイテムはすでに自宅にあるはずなのてした。

[2018.06.22.追記]
今回のお買い物で忘れていけないことを忘れていました。
精算時に現金払いで15パーセント引きの恩恵に浴することができたことです。15パーセントって大きいです。
帰宅の足も自然と軽くなるのでありました。

が、その後の新幹線の混乱は既述のとおり。

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良質なレコードを求めて。

素晴らしいオーディオを堪能させていただいき引き揚げました。
ほぼ連続再生で気が付いたら8時間近くになりました。
時刻はもう午後6時を回り、日が長くなったとはいえ、そろそろ暮れなずんできました。
それでも、
立ち寄るのはこんなところ。

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ホクホクとして引き揚げました。

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理解と寛容。

池袋駅近くの電気店で子どものための買い物を済ませました。
さて旅行の最終盤、ようやく自分の時間ができました。
目指して、到達したのは、このお店です。

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入り口の構えからして、魔窟を彷彿とさせます。それは西新宿から中野・高円寺・阿佐ヶ谷を経て吉祥寺の中央線沿線の空気感に通じるものであります。

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空気を味わい、在庫を吟味すること、しばし。
そこへ銀座での用事を終えた家人から電話が。超のつくほどの方向音痴のため、池袋まで戻ったが一緒に子どものマンションまで連れていってくれ、との御用命。そのために命からがら、このお店を目指してきました。
目と耳と口と足があれば着くから、それとスマホのグーグルマップも。
とぞんざいな説明で放置していましたら、あら、この魔窟に到着して無事入店したではありませんか。

いい機会です。
海外買付輸入盤と銘打った段ボール箱の中から、私の好きなジャズ・プレイヤーの1枚のLP盤を取り出して見せました。その値札には、
「388,888」とあります。手書きでなくスタンプしていますから、これは、
さんじゅうはちまんはっせんはっぴゃくはちじゅうはちえん
と読むものと推測するのが正しいと思われます。
家人は、
なんでこんなレコードがこんな値段するの?
と目を丸くしますから、ジャズ門外漢の私は、
さあ~。
というしかありません。ついでに、
これ買って。
とも言いましたが即座に却下されました。

ふと壁にかがけられました英国四人組の商品の数々はどれも、数万円、の価格が付けられておりまして、私は家人に、
ああいう値段を見ておいて。
と告げました。それは、
うちにあるレコードもいたわって、
との思いを込めてのことでありました。

好きこそものの上手なれ、とか、
蓼食う虫も好き好き、とか言いますが、
それぞれの趣味の世界は互いに尊重すべきものであって、間違っても土足で入り込むことのできない領域ではあります。
理解できない、とか、ビョーキじゃないの、と一笑に付するのは簡単ですが、その前に、どうしてこういうものを大事に置いているのだろうか、との思いを、ひとたびでよいですから、考えてもらえたら、この同病者に対する理解が進み、寛容の芽生えも出てこようというものであります。

それで私は飛行機に乗るとの理由のためシングル作戦に徹しましたからこんな収穫でありました。
総計でも、いちまんえん、にも遠く達しませんでしたが。

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お店の袋の中身をよく見ますと、あら、こんなパンフが。

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あっら~、東京ってなんて楽しそうな催し事があることでしょう。文化の深さとそれを体感できる環境がうらやましく思えます。

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接点クリーナーを求めて。

自宅内の掃除がひと段落したら、オーディオの掃除をしたくなりました。かねて気になっていました接点のクリーニング、特に玉つまり真空管のピンの掃除です。
お訪ねしたのはこちらです。

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接点クリーナーは当然、在庫あるでしょう、と考えてまず初めにしたことはこのお店の二階にあがること、です。(中古)レコードがあります。これまでの経験では、極めて暑かったり、極寒であったり、と外の気候がそのまま反映するところでして、新緑の季節の今ならばよろしかろう、と予測したらそのとおりでした。室内の電燈はセルフで点灯させて在庫を拝見します。整理がずいぶん進んでいるようで、アーティストやジャンル分けが整いつつあるようです。助かりました。
このコーナーには私のほかに後からおひとり来ましたが、私のほうが後から出ました。それで消灯も私でした。
清算してもらおうと若旦那さんのほうに差し出しつつ、接点クリーナーはありますか?とうかがいましたら、いま在庫ないですね~、と宣告されて、なんだかハシゴをはずされた気分に陥りました。
こちらのレコード清算は、お店の人が一枚一枚盤を改めてくれます。最初来店したときには、え?と思いましたけれど、どうも盤質の再チェックのようです。(それとジャケと中身の齟齬の有無確認か。)再チェックの結果、価格を下げてくれる方向にばかり働いていましたから、今回は気長に待たせていただきその間にオーディオをちらほらと拝見するなどしておりましたら、若旦那さんが、どんな接点のクリーニングですか?真空管のピンなら価格はりますけどあるにはあります、と言い、商品を拝見したら、これでした。そうなんです、私が考えていたのはこれなんです。おどかさないでほしいです。せっかくこの商品のために高松までやってきたのに。

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と、店内にさらした年配の方のお顔をふと見ましたら、あれ?法務関係の専門資格をお持ちの先生!お話をうかがいますとなんとオーディオの大先輩でありました。御自宅にずいぶんと立派なセットを構えていらっしゃるようです。これまで存じませんでした。同好の士は広がりますね~。

さて帰宅しましてキャヴァーンに籠り、シコシコと真空管のピン掃除にかかりました。

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放りっぱなしでまったく手入れせず、の10年間でした。(オーディオ屋さんが玉交換などしてもらう以外は。)
さて、お掃除前後の変わり方は?とチェックしましたら、これが、激変!
音の鮮度が格段に向上しています。低域がブンブンとさらに飛び出しまして、高域も強くなりましたが強くなり過ぎたのか割れるようなところも。説明書きを見ますと効果が落ち着くまで24時間かかる場合もあるそうです。
やはり機械って手をかけるほど応えてくれるものなんですね。

と、さらに夜にはアナ友が御来訪。
お褒めの言葉をいただきながら、同時に、ヘッドシェルの端子もクリーニングしたら効果ありますよ、と貴重なアドヴァイスもいただきました。早速試してみましたら、これも効果絶大。さきほどまで高域が落ち着かない感じであったのが、いきなり、すんなりしたなめらかさを取り戻しました。片っ端から接点という接点をクリーニングしてみたくなります。

そんなこんなで夜は更けて、一日は終了したのでありました。

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光電式カートリッジ。

4月28日・土曜日。
ふと目覚めれば日の出が始まったばかりでした。

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いい天気に恵まれそうです。
日本がゴールデンウイークで浮き立っているので自分も早々と目覚めたのかもしれません。

しかし、世間はGW初日ですが、うちは半ドン業務の日でありました。
高松に出勤して打ち合わせして、業務終了後は散髪して、子どもの中学校の授業参観を経由して・・・、

向かいましたのは、レコードコンサート。2カ月ぶりになります。

瀬戸大橋を渡ります。
気が付けば白内障手術後、車で瀬戸大橋を渡るのはこれが初めてと思います。
瀬戸大橋ってこんなに綺麗だったんだ、瀬戸内海の多島美はこれか~、と再発見の気分であります。

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さて今回のコンサートの目玉はカートリッジでありまして、光電式とききます。
従来の磁石とコイルによるものでなく、LED電球の光の前をカンチレバーが移動するのを感知するというものらしいです。

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開始から遅れて会場内に入りましたらまさに再生中の音が耳に届きましたところ、ずいぶんと克明な音です。細部までハッキリと音化していますけどこれがCD臭くならず、平板にもならず、至ってアナログ的な音。ところが従来のアナログ再生の音ともやはり違うのです。人によりましては「異次元の音」とも表現します。
私個人の感想としましては、従来型のカートリッジとともにこれも楽しそう、です。
ところが価格は、上の画像のタイプで、ななじゅうまんえん、なり。カートリッジのみで。いまどき、これを気楽に購入できるのは病院の院長先生か、仮想通貨あたりで稼いだ人かも、と下世話な感想も。

とても良いオーディオ体験ができました。ありがたや。

四国に向かう途中の橋の上からはまた鮮明な風景が広がっていました。
住処のあります荘内半島の山並みはいつもどおり見えるのですが、今回はその背後の讃岐山脈まではっきり見えまして、こんな風景は自分の記憶にもありません。

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いい一日でした。今年のGW初日。

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松山に来たら・・・。

ここ。

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ボーダーライン@小倉。

文字通りの弾丸出張ではありましたが、それでも、転んでもただでは起きてはいけないのがアナログ・マニア。
(そんなきまり、どこにありました?)
小倉駅の乗り換え時間に目をつけました。

移動と買い物を含めて30分程度確保できる。レコ探索なら15分は可能か?

と目算しました。
で、小倉駅から場外出場します。北口。

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駅の眼前といっていい場所にこのお店はありました。

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エレベーターで2階に上がりますと扉が開いたらそのまま店舗という構造です。
店内は清潔感・整理感が横溢するタイプで居心地はすこぶる満足です。BGMのレコードも、良し、です。
が、滞在はのんびりなどできません。早業で選びました。(洋画のピカレスクロマンの銀行強盗の早業の如し。)
入店前の画像のプロパティで確認すると、午後5時49分。お店から出た直後の画像は午後6時06分。やはり正味15分の早業でした。成果はこれら。新幹線だと大盤(LP)を運ぶのに苦がないですね。

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小倉駅北口はまだ陽が高いのでありました。

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意外に楽しい。

4月16日・月曜日。
「外」から「外」への外回りの日でした。
その移動の合間に時間ができました。
あれ?移動の途中からさほど寄り道しないでもこのお店が存在することに気づきました。
時間調整に寄りましょう。

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前回触り切れなかったクラシック下段を触りましたら、なかなかいいブツに巡り合えました。
さてまだあと少々時間がある、とばかりにシングルを見るのですが、どうしても最近マイブームの昭和歌謡かGSかに目が行きますと、これまたナイスなのがありました。
このお店って結構いいかも。

もちろん、久しぶりに来ますと。

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このお店、再び。

ほっと安心し、充実した心地で歩いていましたら、このお店の前を通りかかりました。

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あ、そうだ、自分の買い物でもしよう。
と立ち寄りました。
東京という宝の山に来ていてもこの種のお店に耽溺できる心境になれないままでしたのが、ここにきてようやくゆとりができたのでしょう。
今回もシングル盤のみ。

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このお店の個性は、適価、です。市場における価値に相応した額を真面目につけています。
今回購入した盤は、ほとんどが、市場からはまだ熱視線を浴びているとは言い難い昭和歌謡ですから、ミケタの円ですけど、この業界(なんの業界?)での引き合いの強い盤はそれなりに。

タイトルを眺めていましたら「サヨナラ東京」!なんともタイムリー。
「からっぽの世界」は私には、財布がからっぽの世界、に読めて仕方ありません。ちなみに赤ば~んです。
自分へのご褒美のような、20周年のささやかな記念かお祝いか。。。

飛行機に乗るのにずいぶん楽という御利益も。

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昭和歌謡館。

東京は新宿に足を運んで検索しますと、なんと!?
あの多店展開する某中古レコード屋さんが、その名も、
昭和歌謡館
なるお店を出しているのを知りました。

Union1

Union2

昭和・・・
私にとりましては、東京に住んでいた1980年代が蘇る場所でした。

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