22 posts categorized "家族"

太平洋と高知県の雄大さを辿る道。

室戸岬を回り込んで一路高知市方面へ、西へ、と転じました。
時刻は最御崎寺あたりで正午を迎え、昼食どきです。
立ち寄ったのは、
海の駅とろむ

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とろむ?室戸を逆さにしただけでは?なんの意味があるのか不明。
ただ店内は家族連れが激混みでした。それでも料理は地元の新鮮な魚と鯨で美味でした。私は鯨カツ丼。

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家族はめいめい定食にしています。他に鯨の竜田揚げ単品、カツオたたき単品を頼んで分けてみたり、けっこうたくさんいただきました。
再度発進しますと、信号機やコンビニが現れ始めました。
田園地帯、市街、を抜けて高知市に近づいたあたりで休憩に立ち寄りました。
シーハウス
ここからの太平洋の眺めはさぞ良かろうと思いつつこれまで入店がかなわないままでしたが今回初めて入店できました。
一階の板の間で南東の角の席を占めて太平洋の眺めは最高です。

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建築としても興味深い建物です。

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飲食代もリーズナブル。つまり、安い。

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眼下の浜に寄せては返す波を眺めているだけでいつまでも飽きません。

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走ってきた元の方面を見やりますと2時間ほど前にいた室戸岬が見通せました。

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あとは高速に乗りさえすれば残りの旅程はわずかです。
高知市には至らず南国インターから高速に乗りあっという間に瀬戸内側に出ました。
途中の豪雨被災箇所は、もちろん、まだ復旧作業中。高知道は四国の大動脈のひとつと実感しました。一日も早い復旧を祈ります。

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これが今年の夏休み家族旅行。安近短ですが秘境感たっぷりのコスパ最高レベルでした。四国東半分一周旅行の走行距離は約450キロでした。

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県境の町を超えて、修行の道へ。

美波町を出ましたら、
次は裁判所もある牟岐町。
その次は徳島県最南端の町海陽町です。

瀬戸内では考えられないような巨大な防波堤の上まで登りました。
そこからまた太平洋を眺めて。

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さらに南下。
宍喰地区に入りました。ここもまた昨年正月に老母と訪ねた地です。前回は綺麗な日の出に恵まれましたが、今回はモノトーンの世界。

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道の駅に寄り道していましたら外はまた大雨。ついそこの駐車場の愛車に乗り込むのもためらわれてしばし足止め。

ようやく乗り込んで県境越え目前にしてい、宍喰浦の漣痕を見せに脇道へ。地学の勉強になるのかも、と。

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国道55号線の戻るやたちまち高知県に入りました。
道の駅も横目で通り過ぎ、サーファーのメッカのような地域も通り過ぎて、国道493号線と合流する三叉路を過ぎればもう人家はまばらに、さらに尽きてしまいます。
進行方向右側は、ひたすら太平洋。しかも、雨と曇天の、モノトーンの世界。進行方向は四国の山が海まで迫り急斜面の稜線が海になだれ込んでいるその斜面に張り付いたような国道がほぼ信号皆無でひたすらひたすら走るだけ。ましてやコンビニなんてものもありません。

なんにもない単調な世界にアクセントのように巨岩・奇岩があります。そのひとつが
夫婦岩
車を寄せて、雨のため車内からの鑑賞だけでした。

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弘法大師修行伝説の地・御蔵洞(御厨人窟:みくろど)までたどり着いたらもう室戸岬はすぐそこです。
こちらも雨のため、そして落石の危険のため、車内から鑑賞。

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高岡慎太郎像まで行きつきましたら雨はあがりました。
車からおりて室戸岬のさらに海岸の淵まで徒歩で進みました。
このあたりが先端です。

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最御崎寺(ほつみさきじ)に参拝し、

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室戸岬灯台と太平洋を眺めたら室戸岬観光は、あがり、です。

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ここから西は同じ太平洋でも、土佐湾、です。

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太陽を追って。

8月16日・木曜日。
旅先で目覚めました。実はこの日から仕事場は夏休み明けの業務再開なのですが個人的に延長させてもらいました。
いつも日の出時刻までには目覚める習性のせいか、旅先でも目覚めれば日の出前。
青空ものぞき色が付いてきた海を撮影していましたら山から日が昇りました。風景が一気にカラーになりました。

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朝食会場に向かうとさらに明るくなって日和佐の街と山がきれいに見えます。

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朝食後その足で車に乗り込み岬のさらに奥へと向かいまして到着したのは
恵比須洞
という名所。

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ホテルが対岸に見えます。

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自然が造り出した洞穴です。

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落ち着いたとはいえ太平洋の荒波が迫力を産んでいます。
洞穴を過ぎると一気に山頂まで登る、踊り場なしの階段が続きます。子どもたちは平気で一気に登り切ったようですが、後を追いかける私は、うわ、なんじゃこら、の状態で、へえへえ言いました。いかん、いつの間にか衰えている、と痛感。
山頂から見える日和佐の街はホテルにうみがめ博物館、それに薬王寺さん、日和佐城とすべてが見えています。
晴れたかと思った空は再び雲に覆われてきました。

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この地域のこんな場所にいて、南海トラフ大地震に遭遇でもしたら崩れ落ちやしないか、あるいは大津波に襲われてひとたまりもないのではないか、などと旅立ち前にはふと考えたりしましたけど、その場所を踏んでいるときにはなんとも感じません。海は広いな大きいな、と呑気なもんです。

山頂の鳥居とお社。

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さらに奥の集落と港。

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ちょっと激しい朝食後の散歩からホテルに戻り、汗を流しに露天風呂へ。

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チェックアウトして日和佐の街へ。
昨年の正月に老母と参詣した薬王寺さんに行きたいものの雨がぱらついて断念。道の駅をのぞいてみました。
日和佐を後にしようかと思ったら、また陽がのぞきましたが気まぐれな天候ですから油断できません。
日和佐城を遠くから眺めて、

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薬王寺さんを写して、

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日和佐を後にしました。

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うみがめの浜へ。

大菩薩峠を後にして今夜の宿を目指します。
向かうは美波町。旧名は日和佐町です。
阿南市から南下するととんでもない雨に見舞われました。少雨の瀬戸内で暮らす我が家族は滅多に遭遇できない大雨です。進行方向が真っ白になるくらいの。

トンネルを幾つか抜けて美波町に着きました。
かつて朝ドラ「うぇるかめ」の舞台となった町と浜です。たどり着いたら太平洋はモノクロの墨絵のようになっていました。

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子どもたちの教育的効果があるかと、うみがめ博物館に入りました。夏休みの自由研究にうみがめと環境などと適当なお題で準備したらこちらの展示を頂戴したらきっと満点なほどです。

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そして到着したのは今夜の宿。
白い灯台
という名前のホテルです。

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全室オーシャンビューというのは偽りなしで、部屋からの眺めは最高です。
ただやはり墨絵状態ではあります。怒涛も逆巻いています。

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そして恵比須同温泉という名の天然温泉らしき大浴場で汗を流し、大食堂で夕食。
遠くなりにけりの昭和テイストを色濃く残す希少価値がありそうで、子どもたちとは、修学旅行の宿みたい、と感想も漏れまして。これ妙に和んで落ち着くところです。

太平洋の波の音か、雨の音か、を聴きながらいつの間にか眠りに落ちました。

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大菩薩峠。

高速道路のない地域を南へひた走ること徳島駅前から1時間弱。
阿南市内にあります
大菩薩峠
に家族とともに到着しました。
昔、出張のときに発見して感激したお店です。

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建物は手作り感が強烈。
以前訪ねたときと変わりはありません。
ただ変わったのは店内のお客さんでしょうか?
満席状態でしてうちは幸いにもさほど待たずに着席できました。以前はコーヒーの撮影は制止されましたので今回も遠慮しましたが、観ていますとスマホで撮影する人がいますがお咎めなし。あとでネットで確認しましたら店内画像が多数アップされており、時代の潮流に抗えない現状を感じました。でもそのおかげで御来客がひきもきらずなのは、痛し痒しなのでしょうか。
うちの子どもたちは飲むものは飲んで漫画雑誌に夢中。
私はお初のトイレに感心し、美味しいコーヒーをお替りしました。

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安・近・短、の四国家族旅行、まずは徳島阿波踊り。

8月15日・水曜日。
終戦の日。
家族とともに旅行に出かけました。
今回は、まず徳島。
子どもの上のほうから家を離れていき家庭内人口が減りましたからいつもの愛車で全員が移動できるようになりました。
訪ねたのは徳島市。
阿波踊りの最終日です。阿波踊り期間中に徳島市内に足を踏み入れたのは人生・初、です。
今年の阿波踊りはなんだか揉めているですね。揉め事が人出を増やしたのか減らしたのかよくわかりません。ただ車を駐車しようとしましたら容易に見つかりました。ただ駅ビルの立体駐車場なのですが。
駅ビルから街に出ようとしましたら、あれ?駅ビル前に、阿波踊りの連がたむろしています。その周りに観光客が多数。観光客は今か今かと開始するのに期待が膨らんでいる様子が見て取れます。しかもその連は有名連のひとつ、阿呆連!
ではありませんか。
ほどなく鐘・太鼓・三味線・笛の演奏が始まり、阿波踊りの生が始まりました。

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いや~、素晴らしい。
個人的に、昭和歌謡に音頭系にシミジミくるのはトシのせいかと思いつつ、それでも伝統の阿波踊りがつくづく素晴らしいと感じるこのごろでもあります。このトシで生に接することができて幸せでした。
阿呆連女子の奴踊りを見られましたし、まるで水族館の魚の群れのような流麗な集団美と色気。

周囲の観光客は、インバウンドの時代らしく、アジア系の外国人がかなりの割合を占めていました。一様に、アイフォンなどスマホやタブレットで撮影しています。
世界的にもいいですもんね、阿波踊り。
旅の始めに有名連の生の踊りをストリートでいきなり見られてかなりのラッキー!

昼食の頃合となりまして、やはり
徳島ラーメン
ネット検索して一番人気らしい駅前のお店に行きましたら、あら、やはりの、行列。

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そんなに味にこだわりはありません。
お隣のすぐ入れるお店にしました。その名は、
宝ラーメン
徳島ラーメン・スペシャル、にしました。
普通に美味しいです。

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20180815m(食事の撮影は店員さんの許可を得ています。)

お店を出るころには外に行列が。

台風15号の余波でしょう。時折雨模様となる不安定な天候です。
幸い、踊りも食事も雨に降られずに済みました。

今年の夏は、
高知のよさこい
徳島の阿波踊り
と立て続けに踊りの祭典の生に接しました。
よさこいは、常に現代の踊りの美を追求しています。阿波踊りは踊り芸術の伝統美の神髄を追求していると感じます。どちらもダンスとサウンズが腹底に響きます。そんな祭典の本場に立て続けに隣県で味わえるのはなんてシアワセなんでしょう。しびれてはまりそうです。もう来年の夏が待ち遠しい。

踊りの姿をはっきり見れて、色合いも鮮やかに見えて、白内障手術をして良かった・・・。

さて徳島市内を離れて一路南へ。

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お盆参り。

もう夕方と呼んでいい時刻ですが、傾いてもまだまだ高い陽が照り付けます。
お盆のお墓参りに行きました。
家族はすでにお参りしていましたので、私ひとりです。

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お墓からの眺めは、基本、何十年経っても、変わりません。

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久々の温泉。

6月10日・日曜日。
老母と山あいの温泉に出かけました。
昨年の正月旅行の後、すっかり出不精になっていた母親を連れ出すことができました。
私は白内障手術の後、初めての温泉です。
浴室に入っても裸眼で様子がよくわかるのが、かつてとまったく違うところです。

露天風呂からの眺めに癒されます。

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体がぬくもったら昼食。
吉野川の眺めが開ける食堂。

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やっぱり祖谷そばでしょう。

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リラックス&リフレッシュ、です。

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母の日前日。

5月12日・土曜日。
高松の事務所で半ドン業務の日です。
朝は、自宅近所の用事と、その後仁尾で水汲み。高松の事務所用と自宅用の二つのタンクを満杯にしました。

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高速で高松に出勤です。

正午が過ぎて事務員さんが引き揚げたあとに、どうしてもの用事ができ、あがりは午後3時。
なんだかなあ、の半ドンでした。

その後は観音寺から三豊方面で、公私合わせて6地点に立ち寄りました。
そのひとつは翌日の母の日です。
前日ですが実家まで花束を届けました。

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母の日、五月の第二日曜日、といえば、旧司法試験では、毎年、択一試験の日。そんなことを思い出しました。

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母と高知へ-カツオを食べない旅。

11月4日・土曜日。
老母が久しぶりに出かける気分になって高知にでかけました。
ご当地の温泉にゆっくりつかって昼食はお決まりの
ひろめ市場
へ。

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激混みでした。三連休ですからね。
探した席はなんとか確保しまして落ち着いて食事をとれました。

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あとウツボの唐揚げ、焼き鳥、串カツ、ウニ寿司、など。高齢者二人で結構な量になりました。

時間が来たのでビジネスにチェックインしたあとは、食後の散歩も兼ねてこちらに。

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夜が来ました。今回の旅の目的はこちらの焼肉。

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夜が明けたら宿に近い日曜市へ。
いも天食べました。

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高知の観光は絶好調ですね。
そういえば新しいビジネスホテルを新築しているのを見かけました。今でも部屋数が足りないことがあるのでしょうね。

帰り道に、とさのさと。移転計画があるそうです。いまでは駐車場も狭くて大変ですから。

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日曜日・11月5日の午前中には帰宅。
帰宅して気づいたら、今回はカツオを食べていませんでした。

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