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気が付けば三連休明け。

2月13日・火曜日。
東京のホテルで目が覚めました。
床の上で。
数日前からの風邪が度重なる不測の事態でこじれてきました。
同室の子どもにうつっては大変、と考えて、部屋のウォークインクローゼットというべきかドレッシングルームと呼ぶべきか、その床のうえで私は布団にくるまって寝ました。絨毯のおかげでなんとかなりましたけど、咳の発作で深夜に2~3回目が覚めました。

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子どもだけ朝食とらせて私は入れ違いにホテルを後にしました。
着の身着のまま、入浴もせず、ヒゲもあたらず、マスクはたくたびれたシルバーで駅までトボトボ。

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山の手線にモノレールはまだ通勤時間帯。建っていても前後左右に他の客と接するほどの込みようです。終始立ち尽くめですが、普段ならなんともないものが、今回は体が重くて拷問のようです。
羽田で温かいものを胃袋に入れたら気持ちが持ち直しました。
そうか気が付けば三連休が明けて平日になったのだ。

戻ると高松空港は雪景色でした。

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自分の事務所に直行。御来客の応対が始まりました。
そんな中に前日、こんな騒動が降ってわく直前の御来客も再訪されました。
前日とまったく同じ格好にヒゲ、風邪を理由にマスクしているけど、昨晩どうしたの?と思われても仕方なしです。

まとめてしまうと、
えらい目に遭いました。

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これで「一流」なのか?

2月12日・月曜日、振替休日。
子どもが大学受験のためにひとりで東京に向かいました。
高松空港まで見送りを終えたら、午後の仕事に向かいました。
私はオフィスでお仕事もひと段落して、前日、携帯会社の窓口ですったもんだした余波で風邪の具合がおかしくなったかのように体調がすぐれないので臥せっていました。
そろそろ子どもが東京のホテルに着くころかも、と思っておりました。
すると私の携帯が鳴ります。
東京の番号です。
あれ?どこから?と電話に出ましたらそのホテルのフロントです。何か不都合でも、と不安になりつつフロントの男性の言うことを聴きますと、

年齢が17歳では東京都の条例ではひとりで宿泊させることができません。

決済用のクレジットカード(私名義)と宿泊者の名前が違いますので利用がむずかしい。

の二点。

え~~!?
驚いて跳ね起きました。
じゃ、東京まで行ったのにホテルのフロントで足止め食っているのか?と事態を想像して、対応します、と告げて電話を切りましたら、パソコンにがっつりとりついていつもの航空会社のページにアクセスしました。今日は東京まであと2便、しかも1便はあと30分以内には出発のためこれは間に合わず。最後の1便は、と残席は、1!迷うことなくクリックしました。そして翌日の戻りには、午後からの仕事のために間に合う時刻にするしかありません。とんぼがえりのような弾丸予約しました。
条例がどうの、クレジットがどうの、と言われて、どういう事態かはさておき、受験生の子どもに精神的動揺を与えるのだけは最大限避けるべき、と駆け付けるのが既定になりました。

外は日が暮れてから雪。走行すると吹雪のようです。

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ホテルに電話しますと、何か所かグルグル回されてようやくフロントにつながると、子どもはロビーでジュースをあたがわれている様子。このホテル、本当に宿泊を拒否する構えなのか?と強烈に怒りを感じました。これから東京に行きます、と告げたのに、住所が四国で遠いのに・・・というだけでその他の特段の言はなし。

貴のみ気のままの姿で最終便の乗客となりました。

スマホで調べてみたら次のようです。
東京都青少年の健全な育成に関する条例第15条の4第2項は次のとおりです。

何人も、保護者の委託を受け、又は同意を得た場合その他正当な理由がある場合を除き、深夜に青少年を連れ出し、同伴し、又はとどめてはならない。

条例上の規定では、「深夜」とは午後11時から午前4時までを指し、「青少年」とは18歳未満の人を意味します。
つまり、ホテルは18歳未満の人をひとりでとどめて、つまり宿泊させてはならない、という意味です。
ではこれに違反した場合の罰則はと見てみましたら、第26条五号で、16歳未満の人をひとりで泊めたら30万円以下の罰金とあります。つまり17歳のこどもについては違反したとしてもホテルには罰はありません。満16歳と17歳の青少年につきましてはひとりでの宿泊禁止は訓示規定のごとしです。
しかも除外事由は上記のとおりしっかりついています。
条文上、「保護者の委託を受け、又は同意を得た場合その他正当な理由がある場合を除き」と明記されています。つまり保護者の同意書でも持たせていたら条例違反にはならないことになります。
さらにはこどもが持参する受験票でも示せば受験目的という宿泊目的が簡単に証明できるはずです。まさか大学受験目的が、不健全、とは言わないでしょう。そうなると親の同意(書)すら不要との結論になります。

なんで俺、東京まで呼び出され店の?正確にはホテルからは呼び出しの文言はありませんでしたが、こちらとしてはすっ飛んでいかざるを得ない心境でした。
そうすると、今回はカード決済の問題だけ?ホテルの真意は?

頭の中を整理して、いつの間にか、浜松町のホームに立ち、

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JR有楽町駅から皇居方面へ出て、

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ビックカメラなどの夜景を見つつ、

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当のホテルに到着。午後10時でした。

ホテルのフロントの男性に、ちらっと、東京都の条例はこうですよね、と告げても生返事。もちろん、遠方駆け付けたことの労いも謝罪も、そんな言葉の記憶もなし。
ただクレジットカードにサインするために私は東京に行きました。
子どもは部屋に入れてくれていました。(午後5時台からその時刻までロビーで放置するか、他のビジネスでも行け、と寒風の中放り出すほうが大問題でしょう。そんな不安すら親として頭に浮かんでしまいました。)

ホテルからは2人宿泊用にしつらえてくれていました。

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しかし、
なんでこんなことになってしまうのか?あのような電話がくればこうなるのは想像したらわかるのでは?それを見越して物の言いようがあったのでは?
このホテル、「一流」のふりしているけど、もどき?
私にとっては、都心の超のつく一等地の立地でも、変形の狭隘地に建つハリボテ・ホテル、と認定。
来日時のPMが宿泊したとはいえ。
もう今後ご縁がありません、ここ。

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変わらないことに落ち着く。

銀座から移動して渋谷に到着。

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最後はここに落ち着かないと旅が納まらないかのように。

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クラシックフロア・オンリー、でいました。

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院内の構造は、変わりません。空気感も変わりません。変わらないところが、落ち着きます。
ただ仔細に見ますと、まずアナログ盤のコーナー(もちろん新品)がやや分量がありました。触手の動くもの多数ですけどアナログ盤は嵩の重さもありますので、やはり飛行機がネックに。現物をよく見ておいて帰宅後にネットで注文すればいいのでは、と自分を説得する自分がいました。
それでもこんなものは買ってみました。

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CDは?と探索を開始しますとCDの背表紙の今昔感をいやでも感じます。
かつて輸入盤ならばはEMI系の赤い背表紙とグラモフォン系の黄色か白、フィリップス系の茶か白、デッカ系の赤か青、その他中小レーベルの林立とお決まりであったのが、大レーベルも再編されてなんかもうようわからん状態に。国内盤は、、これは必携、という定番ものも現役在庫を維持する体力にかげりでもあるのかあって当然の演奏が国内盤で見当たらないことも。
それでも思いつくままに佇んて移動してを繰り返したらあっという間に2時間近くが経過しました。
買ったCDはこんなのですが、どれもベスト盤でした。CPEにボッケリーニにジョスカンに。たまたまどれも2枚組。
結局、探すもの、はネットで買ってしまいますから。店頭ではたまたまみかけて面白そうと感じるものになります。

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ようやく渋谷をあとにして、

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ホテルに戻り、4泊5日お世話になった部屋とお別れです。

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前に東京はなれて22年。仕事と子育てに必死に走り詰めてきた末に天恵のような余禄の日々でした。
バスで飛行機に乗ったらあとは香川。

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プラっと、銀座へ。

2月8日・木曜日。
東京滞在の最終日。
今回の旅は終始好天に恵まれました。

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レイト・チェックアウトに甘えて、ちょっと銀座へ。
恵比寿駅から日比谷線で銀座駅まで。

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そうだ、空也のもなか、買えるかもしれない、と思いつきました。

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甘い。甘かった。数日先まで予約完売中。あえなく撃沈でした。

踵を返し、銀座線で渋谷まで。(また。)
渋谷駅周辺は再開発が盛んですけど、銀座線の乗り付ける駅舎で東急の部分は昔と変わらないですね。

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旧友再会!

この日の午前。急に思いつき、連絡をとり、持ち上がり、決まったのが、旧友との会食。
私含めて計3名になりました。

恵比寿駅前の恵比寿像前で待ち合わせ。

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再会した旧友の一人は、あれ?前回いつ会った?まさか自分が弁護士になる目前に東京を離れる間際の送別のとき以来かも?けどそんな気がまったくしないほど。もう22年になるのに。
おまけにその友達は、禿げず、白くならず、体形も変わらず、20年以上前のまま姿で登場なので驚いてしまいました。

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歓談すると、まるで東京・鎌倉に住んでいた日からまったく間がなくそのまま戻ったかのような錯覚に陥ります。その間に自分の人生は色々あったのに。あったはずなのに。

翌日の仕事もあるから、とほどなくお開きとなりました。平日の夜に急にねじこんでもらったんですからね。

駅で見送り自分はホテルへ。

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この22年間は私に何をもたらした?
何もなかったような。
いや、そんなことはない。
可愛い愛する子供たち。
機能する法律事務所。
増殖した音盤。
それと豚珍館、か。
無理して、素晴らしかった、というつもりはないけれど、悪くはなかったのかもしれない。
最後はそう思えた。

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目黒の高級住宅街、港区白金界隈。

2月7日・水曜日。
今日も晴天。

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ホテルの朝食からの戻りに。

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部屋に戻ると太陽はとっくに上っていました。

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午前は近隣を散策でした。

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昨夜38階まで上ったタワーにテナント。むか~しは法律事務所も入居していたような気がしましたが今回は見当たりません。

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港区方面に歩を進めました。

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港区から目黒区に戻りましたら、これは個人のお宅のようだけど、造りも構えもすごいな~、と感じる建物が居並ぶ地域を通り抜けました。ある芸能人と同じ姓の表札がありましたがまさか当の芸能人の方のご自宅でしょうか?
と、目の保養をしつつホテルまで戻りました。

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さて今日も主夫の生活で、コイン・ランドリーへ。前日とは違う場所まで。再び港区へ。
白金の地名の町へ。

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北里大学っていつ間にか高層ビルになっていたのですね。

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洗濯待ち時間に昼食。

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あら?昔ながらの豆腐屋さんが!

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また街歩き堪能しました。

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コイン・ランドリー・コミュ。

2月6日・火曜日。
東京2泊目が明けました。相変わらず素晴らしい晴天です。

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連泊になってきましたから、旅行というより、生活、になってきます。
というので洗濯の必要が。
ホテルのランドリー・サービスを利用しようかと思いましたら、たとえばジーンズ1本が1500円以上。
えい、もういいや、コイン・ランドリー探そう。時間はあるし。

目黒区内の散歩になりました。

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春になると桜の名所のここは目黒川、ですね。

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たどりついたランドリー。なかなか地元地元しています。

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するとちょうどオーナーさんと思われるオバサンが掃除の最中でした。
これくらい乾燥させるのどれくらいでしょう?などと聞いたら教えてくれて地元の方とのコミュニケーションとなりました。
すると別の年配の女性のお客さんが大きなリュックを抱えて来て、恵比寿と目黒の間のマンションの者なんですが洗濯機が壊れてどうしたらいいんですかね?と話しかけてきましたので、洗剤はここに自動販売機、コンビニにいっても小分けか小さい洗剤売ってますよ、などと話し、こちらで洗濯、こちらで乾燥、といろいろと会話になりました。

こちら関東に住んでいた時代にすっかり気持ちが戻ったような気がしました。
そとは道端に雪も残る冷たい空気ですが空は上天気。青天井です。
こんな専業主夫の生活もいいな、なんて。
あるいは学生時代の一人暮らしは実はとても楽しかったな、などと。

香川の田舎の普段の業務のことはすっかり忘れて。

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明治神宮。

2月5日・月曜日。

明治神宮に行きました。
私、東京に8年間、鎌倉に6年間、住んでいたにもかかわらず、この場所にうかがうのはこれが人生初なのです。

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都会の真ん中にこのような静謐があるとは驚きでした。

ユーチューブの動画で予想はしていましたけど、外国人観光客の方々、多いですね。インスタ映えというかユーチューブ映えのスポットは酒樽の場所。確かにここは日本人も見て楽しいかも、でした。

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本殿です。

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俗界に戻り、これまた人生初の竹下通りの通り抜けを敢行。
甘ったるい臭いにうるさい通りですね。

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表参道へ。

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表参道ヒルズで軽く昼食をとりました。

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高松から陸路東京へ。

今年の立春は大当たりの日です。
地元の高速道路は雪のため一部通行止めとなって、そのあおりを受けました。
次の用事のため東京に向かう予定が今度は高松空港の積雪の余波で飛行機が欠航に。これまでで予約した便が欠航した経験はなく、人生初の体験です。
急遽高松駅で鉄道のチケットを購入できました。
そうして旅たち瀬戸大橋から故郷を見る。

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岡山から新幹線。

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頭ではてっきり東京駅までのつもりでした。ところが車内アナウンスで停車駅に品川駅があると知りましたらそとらで下車することにしました。
下りて歩き始めましたら見慣れない橋を長くわたりました。東京を離れた後にできた設備なんですね。

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鎌倉に住んでいたころ、アルバイトのために駒込へ司法試験予備校のために新大久保へ、向かうときには品川が乗換駅でした。この中央改札の中は昔の片鱗があるように見えました。

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陸路、つまり新幹線で都内まで着たのは、家族で鎌倉に旅行したとき以来です。
半世紀も生きますと、ひとつひとつの経験がずいぶんと昔のことになりますね。

こちらのホテルも久しぶりです。

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時刻はもう10時を回りそうです。
近所に買い物に出かけたあとは早めにお休みです。

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YOUは何しに高松へ。

2月4日・日曜日。立春です。
立春とはいえ、朝から吹雪。
車で出かけようとしたら、高速道路が善通寺IC・大野原IC間が積雪のため通行止めになってしまいました。いつもの鳥坂ICが使用不能です。
それで高松に向かうためにひとつ高松寄りの善通寺ICを目指しました。
無事インター通過して高速道路に乗りましたら前面は真っ白といってもいい世界。吹雪いています。
追い越し車線はすでに白くなっていてとても危険に見えます。なんとか黒い走行車線をキロ規制に従いながら慎重に進行して高松中央ICにたどり着きました。
ところが高松市内を走行しますと、雪はなし、路面はまったく濡れておらず、空には薄青い空すら見えます。さきほどまでの吹雪がまるでウソのようです。
自分の事務所に到着しましたら愛車はこの状況。やはり吹雪は幻ではありませんでした。

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