81 posts categorized "住まい・インテリア"

照明刷新。

自宅3階の照明で、三連状態でした蛍光灯の最後を更新しました。当然のようにLEDへ。
スポットライト付きですから食卓の上の食事を映えさせるようです。

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和風LED。

先月末の日のことですが、和室用の照明を取り替えました。

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十年一日の如し。

この年末が来たら、今の自宅に移り住んで10年になります。
ちょうどいまから10年前、平成19年の秋は完成と引渡しが目前のころでした。

そんなころ、建物の取り扱い説明会なるものがありました。要は、キッチン、お風呂、給湯関係、インタホン、照明・空調その他電機製品、エレベーター、とにかく家の中のありとあらゆる設備、什器備品の取り扱いをそれぞれのメーカー、設備業者などが説明してくれるのです。当然業者さんも多方面にわたりそれが一堂に会するものですから大勢の人間が家屋内に集まっていました。

そんな中、件の設計士の案内に従い、順々に家族が説明を受けていくのですが、一番広い部屋になるリビングで天井のシーリングライトを設計士が示しながら、そこにはなんだか変哲もなく特に個性もない蛍光灯のシーリングライトがとりつけられていたのですが、私にこんな耳打ちをしました。

安藤さんがお気に召される照明に取り換えられることをお勧めします。

は?
じゃ、いま付いているこの照明は何?
この機材の代金はだれが払うの?
なんという無責任・無神経な物言い。

という思いと怒りが駆け巡り、その眼前の設計士の頭をナタで勝ち割ろうか、と思うほどでした。しかし業者さんが大勢いましたから踏みとどまることができました。
そんな発言を受けて改めて眺めると、斬新さも新奇さも個性もまったく感じさせない無難の骨頂のようなまあ~るい照明が、洋間のリビングからとなりの和室まで一直線に、しかも和洋の区別なく同一のものが、ご丁寧に計3個も並んでとりついているではないですか。
これまで書いたことがありましたが、新築なった自宅にトンチンカンな違和感を抱き続けて、住んでいながら室内の空気からじわ~と体に沁み込むようなストレスを慢性的に感じ続けてきました。

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この10年間、設計士の上記発言は、忘れることはありませんでした。自宅にいてリビングで天井を見上げて照明器具が目に入るたびに脳内で発言が反復再生されました。
いざ照明器具を交換しようとしても、すでに天井に設置されたコンセントないし電源部分は固定されています。カタログやショールームで探して気に入りそうなこじゃれた照明を発見しても、とりつける位置も制約があります。取付位置を変更するには天井全体をさわるような工事も必要になってくることは素人にも明らかです。
それに私は正直、住宅ローンが完済しさえすればすぐにでも取り壊してこの世から抹殺したいこの建物。そこに余計な資金をかける気持ちはほとんど水のように薄くなるのです。
なんて不幸。

そんな気持ちで過ごし続けた平成20年代も間もなく終わります。

このままではおいておけない。思い立って電機店でみかけたLEDのシーリングライトを、ほぼ衝動的に、購入して取り付けてみました。

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商品を開梱する私の手は震えているのがわかりました。まるで薬物の中毒患者のように。これはきっと長年の念願をかなえて、長期にわたるストレスからの解放が近づいていることを予感したからだと理解しています。
取り付けは簡単。取り付けてみたら案外スッキリしたデザイン。長年の鬱憤にようやく風穴が空きました。

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それにこれまでの蛍光灯は色が電球色。どちらかというと貧乏くさい。LEDでは昼白色も電球色もリモコンで調節可能。リビングでようやく昼白色の抜けのいい明るさを享受できるようになりました。おかげでリビング・ダイニングのテーブルで勉強をする子らが増加。
これまでのは一体なんだったのか。
もう、チープでカジュアルで、十分。

十年一日の如し、でありました。

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チャイムの鳴る時計。

7月11日、小豆島から戻りましたら時計店から注文していた時計が届いたと連絡がありました。
観音寺オフィス用の壁掛け時計です。
高松オフィスは以前から定時に時報を鳴らすタイプでしたので今回観音寺も合わせました。
ところが高松のはシチズンなのに、今回は、リズム(?)。これどこ?と聞きましたらシチズンの下位(?)ブランドのようです。
さっそく時計店から引き取り観音寺まで持参して掛けました。
チャイムはいい感じです。気に入りました。

20170711

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プチ設備投資-カーテン。

10月17日・月曜日。

待ちかねていましたカーテンが事務所に届きました。

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事務所建物の1階から2階に上がる階段入口に目隠しにかけていましたカーテン、それは旧佐藤先生の事務所時代からかかっていたものをそのままにしていましたが、さすがに古さが感じましたので更新を決めていました。
ただ、カーテンの注文て、お店の人に来てもらい採寸してもらわないと正確な品ができないのかな~と思い込んでいました。そのためついつい先延ばしになっておりましたところ、最近思い立ってお店に行ってみました。
その前にぶらさがったままのカーテンの布地の幅と高さとを自分でメジャーで測った数字を持参しただけでした。
生地はどれを使うかは以前から決めておりました。販売員さんにお願いして、これこれ、と説明し、販売員さんの質問に答えましたら、あら?あっという間に注文成立。配送日まで決まりました。決済してあとは商品の到着を待つばかりとなりました。

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そして到着したので早速取り替えましたら室内の印象がずいぶんと変わりました。もちろん良い方に。
新しい清潔感を感じさせるのはもちろんですが、落ち着いた感じです。
頼んでよかった。お値段以上のニトリ、でした。

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ショールームは楽しい!グローエ。

慶応大学前からタクシーで移動して到着したのは根津美術館の前。

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ブルーノート。

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グローエのショールーム。

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ドイツの水栓・浴槽その他住居の水回りのメーカーです。
自宅浴室のシャワーヘッドがとうとう壊れたので更新する部品を探しに来ました。
丁寧親切な、なおかつ美人の店員さんが、導き教えてくれまして次の製品を決めました。
さて、どうやって注文して取り寄せるのですか、と尋ねたら、アマゾンにショップがあります、(だからそこで買って。)という現代的なアドヴァイスをいただきました。(帰宅後早速指示どおりに注文しました。)

なお今年発売予定の、自宅で炭酸入り水ができる水栓を見ました。
これ、面白いし便利だね~。自宅の水栓からペリエが出てくるみたい。(讃岐ではうどんの出汁というところでしょう。)

さて次の目的地へ。

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閉め出された。

火曜日、11月11日。

午前、午後、ともに三豊観音寺のお仕事だっだのでそのまま自宅に戻り、家族と夕食。
その後、子供たちのお稽古ごとで2方面に2グループに分かれた子供たちを家族が送り届けることになりました。
その1方面が慣れない場所のため、ナビの設定の説明が必要になりました。
ちょっとコートだけひっかけて外に出た車をのぞき込んで設定の手伝いをしました。
見送りました。
さて、と玄関から自宅内に入ろうとしましたら、あ~、鍵がかかっている。一緒に玄関から出た子供の一人が気を利かせたのか用心深いのか、私の背後で鍵を掛けたのであります。

車を追いかけようとしても影も形も見えません。
自宅内は無人。ただ灯りは煌々と点いたまま。
私は、鍵も持たず、携帯を持たず、小銭もなし。

そろそろ高校生の長男が戻るころなのだが、、、と玄関先で待つこと約10分間(時計もないので正確な時間も不明)。
長男は現れません。

しかたない。
徒歩数分の実家に身を寄せるか、と歩いて向かいました。

親の携帯電話を借りて長男に架電しても反応なし。
親と雑談して、自宅にかけてみたら長男が応答。

やれやれ帰宅したらもう閉め出されてから4~50分経っていました。

思いがけない家庭内事故って、あるもんです。

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理想の生活は、もうすぐそこ。

8月3日・日曜日。
子供の部活の行事が台風12号の影響による「大雨警報」のため延期。
本当にこの週末、二日間とも何もすることがなくなりました。

それでキャヴァーンの片付けに拍車をかけまして、搬出した白ソファに代わる物として、デスクとチェアを搬入したのです。
ここへきてどうしてキャヴァーンの片付けに執心するようになったのか?それは、キャヴァーンことオーディオルームで自分の仕事をするのが理想、と思い至ったからです。
書面を書く、ネットで動く、そのようなパソコン作業の背後には音楽があればはかどり楽しいのです。それが普段は、CDなどデジタル・オーディオの再生ばかり。自分のメインのオーディオの再生音をBGMにしながら仕事をしたい、と考えたのでした。
すると、はたと、オーディオルームの中に仕事場を作ればいいんじゃないか!と気づいたのです。

理想と目標が決まれば、目指す場所が明確になって、努力と作業は容易になります。アナログ音に浸りながらパソコン作業のできる環境を夢見たら真夏の肉体作業もまったく苦にならなくなりました。

デスクを搬入したもののここに据えるパソコンは決まっていません。とりあえず、いつも鞄に入れて持ち運んでいるモバイル用ノートを置いて、新たに仕入れてきたLANコードその他小物で接続しました。これまでこの部屋に置いてあったVISTAのノートがほとんど動かなくなっていたのに比べて、8のスムースさは快適そのもの。

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パソコンに向かう時には背後から音楽が聴こえ、くるりとスピーカーに向き合うと丁度二つのスピーカーの中心の向かい側に位置します。チェアはリクライニングも効いて鑑賞にも使えます。

さて、このデスクを設置する直前に、25センチ盤の束をどけたところに置いてあったのが、クレンペラーのモーツァルト「魔笛」UKmono盤でありました。
これを再生。それで内容は・・・・。

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自宅内即売会?

(前の記事から続き)

あのレコード、床上地層コレクションはいずこへ?

それはここ。

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自宅2階会議室兼書斎、でした。
ガラス側に腰掛けの高さに段があるところ、ちょうどコンテナを置くのに適していまして、並べてしまいました。
すると室内から見るとこんな風。

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あれ~~?
どこかで見たことあるような・・・。

それは、レコード即売会・会場!
エサ箱になり、しかも高さは実際の即売会より低いものの上からのぞいて探すには好適な高さ!

他の箱はこんな風。

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ジャンル、アーティスト、傾向、・・・とある程度区別してふるい分けてみた結果です。
さて、どんな物が集まっているのか、と、サラ、サラ、サラ、・・・漁ってみました。
すると、

おおおお・・・

いい!
ここの在庫は素晴らしい!

って、当然でしょう、自分が、欲しい! 買い! と決断してやってきたものばかりですから。。。
そう、自分の好みが純度限りなく100パーセントに凝縮された在庫なのであります。
こんないい店、他にない!
そうかあ、一生かかって聴けなくても、こうやって楽しむこともありかあぁ。
自宅内に理想在庫の中古レコード屋さんを再現しているのです。
これは、たとえばパチンコ好きの人が自宅にパチンコ台を導入して楽しむ図に似ています!

おかげで床の見えるようになったオーディオルームは立ち入りのストレスがかなり低減しまして、かつてのように頻繁に立ち寄るようになりました。さらに即売会風理想在庫中古店で商品を選んで、再生。お店で自由に試聴しているような。。未開封盤は、中はどうなっているのだろう、とワクワクしてみたり。

なんだか2階が蘇ってきましたね。

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途中経過。

7月26日と27日の土日、懸案の「納戸」あるいは「キャヴァーン」こと2Fオーディオ・ルームの片付けに集中しました。

その成果が、ここまで!
なんと、白いソファに腰掛けるどころか寝そべることができるまでになりました!

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床上地層コレクションの数々。様々なジャンル・アーティストが混沌かつ雑然と並び、どうやろうか、と考えました。
まずタワレココンテナを仕入れて、床上から拾い集めたのですが、まずは、
グールド
そして、ハイドシェック
さらに、フルトヴェングラー
特定のアーティストを選択して別々の箱に入れます。
次は、
ビーチ・ボーイズ
そして、古楽・・・オワゾリールとセオン、アクサンあたりの渋いのだけまず集めようかとしましたが、もうどうでもよくなりアルヒーフ、ハルモニア・ムンディとレーベルを問わなくなって、いわゆる「古楽」で集めまして、
ジャズはジャズ
あら、演奏家、作曲家、レーベル、のどれかひとつでもソ連であれば、というくくりで、ソ連物というのもあるなあ、そのまま現代音楽も一緒に箱に~~
そしたら残ったクラシックは、
まず、黄色いグラモフォン
EMI系・・・英コロンビアも
残りのレーベル・・・というと、デッカ、フィリップス、ソニー(米コロンビアも)その他その他
ロック/ポップに戻ると、
ミッド60年代まで
レイト60年代
やや70年代
ただこれはパブ・ロック
と区別しようとしても各ジャンルの分量がひと箱になるわけでなし、
え~~い、もう
6~70年代や~
いやまて、けど毛色の違いで分けておいてほうが、、、どう区別しようか、とアーティストの面々を眺めていたら、あ!
優等生
不良
この区別はいいかも。
優等生には、
シーカーズ
PPM
ママス&パパス(バンドの内実はさて置いて)
S&G
あとネクタイしめているようなバンド
あたりかな~
不良だと、
レッド・ツェッペリン
ジャニス・ジョプリン
アル・クーパー・・・
バーズは微妙だな~
えい、イエスもプロコル・ハルムもジュニ・ミッチェルも入れてしまえ。
要は長髪にヒッピーの洗礼受けたようないでたちが目印かも。

片付けながらも、何かしら、吐き気さえ催すのでありました。
こんなにもたくさんのレコード。これから四六時中再生して聴き通せるのか?かさばる、重い、すでに時代を過ぎている、そんなものをこんなにたくさん。

作業の最中、普段なら聴かないような盤(なのに買ってきた盤!)を音出ししました。
それがこれら。

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左端はドイツ盤。
音、ええですよ~~。60年代少年はこんなエレキの音にしびれたのだね~とわかるいい音。

真ん中はUS盤。
エレキギターがその低域からえぐり上げるような切れ込みの良い音。

右端はUK盤。
これもいいです。エレキエレキエレキの鳥肌音。どれもバンドの推進力、そしてグルーヴ溢れる、いい音楽しています!

さて、片付けたレコード群はどこへ?それは次の記事で。

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