6 posts categorized "趣味"

インヴェンション3番。

なんとか上がりました。上がらせてもらいました。
次は4番。

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ピアノ。

昨晩は今月最後のピアノのお稽古でした。
日曜の練習の甲斐あってインヴェンション3番を両手で最後まで弾くことができました。
次回には、もっと旋律が分かるように弾けるように仕上げましょう、と先生に言われました。
いやー、旋律が分からないんですね、いまのでは。。はは。
左右の音を合わせるのに一生懸命でしたから。
個人的には、私のレベルでは、アダージョ、になっていて、それはそれでバツハの和音の響きと移ろいが荘重な雰囲気をかもし出している、と内心思いたいのですが。。
15,-2.2

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Queenの音。

昨日、事務所でQueenを聴いていたら、今朝、妙に自宅でも聴きたくなった。
自宅の装置は、
マランツのcd-7
サンスイのAU-111
タンノイのTurnberry
というシンプルなもので、他にせいぜい
パイオニアのアナログ・プレーヤー
マランツのCD-Rレコーダー
をつないでいるだけ。
サンスイのアンプは数年前に復刻された真空管アンプ。
30分間暖めて、Brighton Rockからかけると、声もギターも艶やかである。
もう少し時間かけて鳴らさないと、音の重心が下がっていかないのだが、
朝の出勤前のあわただしいときだから仕方ない。

聴いていたら、ふと、
「忍風戦隊ハリケンジャー」の主題曲
を連想してしまった。
1970年代半ばのRockの音は十分消化されて、
今どきの子供番組に当たり前のように使われているのだろうか?

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フルトヴェングラー。

20041130Furtwangler
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー Wilhelm Furtwangler 1886.1.25.-1954.11.30.
20世紀のクラシック音楽界はこの指揮者なくして語れない。私の「英雄」である。
今日はフルトヴェングラーが没してから丁度50年の日である。
私がフルトヴェングラーを聴くようになったのは同氏の没後30周年のころ、1984年であった。
当時は没後30周年記念で騒がれており、メインのレコード会社であったEMIが正規録音を初めてCD化した。同社の同様の企画で日本版初版のLPをジャケットごと復刻したレコードが数種類発売されていた。その中でも、同氏の残された演奏記録の中で1,2を争う演奏が、この1952年録音のVPOの英雄すなわちベートーヴェン作曲交響曲第3番である。
私は、自宅のパイオニア製の家具調ステレオのレコード・プレーヤーで、このLPに初めて針を乗せて聴いたときのことを、今でも生々しく覚えている。
最初の2音の強奏に、ぐいっと心をつかまれた気がした。「えっ?」と思う間もなく、波のような弦が近づき、管楽器を伴って英雄の登場を伝えていた。同氏の演奏を形容する際に多用される「一音一音に命と意味がこもっている」とのとおり、まさに、同氏初体験の私は、「次はどうなる?次は?」と、スピーカーから響く音に文字通りグイグイ引き込まれていった。思いを溜めるところ、ためらうところ、そして一気に爆発させるが、その際にも決して破綻させず、精神の均衡が保たれている。理性と熱狂、一見両立しないものを見事に両立させているかのような、不思議な体験。フルトヴェングラーとベートーヴェンの伝えたいことが、よくわかった、少なくとも、よくわかったように気にさせた。そして、それが1枚の塩化ビニール盤を通じてさえも伝わることが、なお私を感激させた。
それがフルトヴェングラーに私の魂を売り渡した瞬間であった。
以来、20年になる。
今日はそんな日だ。
久しぶりにそのLPを取り出して写真に収めたのが上の写真だ。

そうそう、明日が発売日のEMIのリマスターCD10種をすでに入荷済みのヤマハから、今日、購入した。
やはり明日なんかではなく今日でしょう。買うのは。
そして、今夜はこれしかない。

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趣味。

私には、人に言うのが、はばかられる趣味がある。
それは、「法律事務所を作ること」である。

法律事務所を作るのは実は楽しい作業なのだ。
テナントを決め、机など家具備品の配置をデザインし、パソコンの機種・配置も決め、事務員を募集し、開業の挨拶を送る。その一連の作業が実に楽しい。なにしろ、新しいものを作り出すのだから。
他方、新しい事業所を作る際には、経営的に失敗する、というリスクが必ずついてくる。たしかに、その不安があるから開業準備はスリリングでもある。しかし、地域差はあるだろうが、わが弁護士業界ではまだ新規参入組でも「失敗のリスクの極めて小さいベンチャー企業」である。そのため、「なんとかなるだろう。」という楽観的なムードで準備できるのが有難い。

今から6年前、私が独立開業したときを思い出す。
裁判所真向かいの古い雑居ビルのワンフロアーを借り、なんにもないがらんどうのような部屋に入ったとき、まさにそこは真っ白なキャンバスであった。事務机・ロッカーなどは知り合いの事業所の縮小の際に余ったものをタダでもらった。それでも新たな事務用家具などの購入に100万円単位の買い物が重なる。自分の執務机と椅子にはこだわり少しばかり張り込んだ。
ついこの間のような気がするが、当時は、まだパソコンではなく、ワープロ専用機であった。
レイアウトも自分なりに考えた。狭い空間で、どうやって空間を断絶させることなく、空間の共有ができるか。どうやって顧客のプライバシー確保と見通しのよさや広く見えることとを両立させるか。
事務員さんが来客に応対して、お茶を入れて、そのお茶を来客まで運ぶ動線も考えた。
そうしてできあがった事務所は、何から何まで自分の意思がかかわった、文字通りの自分の城であった。

幸運にも経営的に破綻することなく、2年前には階下のワンフロアーを借り足して、事務所スペースの倍増ができた。これも事務所を作る、それまでの事務所と同じサイズをもうひとつ作るのと同じ、である。
このときは、少し余裕ができたので、家具にはイタリア製のソファーやサイドテーブル、会議用テーブルや椅子などにはドイツ製、実益と趣味を兼ねて43インチ・プラズマディスプレイを中心としたAV機器も導入した。ついでにLPも聴けるようにした。
当の事務処理道具は、時勢もパソコン全盛になり事務所内LANと光ファイバー・ネットにした。
ちょっとお洒落も試み、部屋ごとにカラーを決めた。会議室はイエロー、事務局はブルー、弁護士の部屋はグリーン。事務局では事務員ごとにカラーを決めてデスクごとでの統一感を試してみた。
この拡張作業も実に楽しく、かつ緊張した。

そして、今日、業界も激変の様相を呈している。
弁護士の広告解禁、法人化・支店開設制度の開始、司法支援センター構想、と常に進んでいないとついていけない時代になってしまった。
いままさにビッグウェイブが来ている。その波に乗るかそるか、この差は大きい。

もし生きながらえれば、あと20年は仕事をしないといけない。
引退までに、私はあと何回、法律事務所を作ることができるであろうか。
事務所の移転、あるいは支店開設か、、、作る契機はさまざまだろうが、そのときにはまたワクワクする瞬間に立ち会えるだろう。
そう法律事務所は自分の作品なのだから。

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夜釣り。

今夜初めての夜釣りに行きました。
午後9時すぎ。
自宅から車で7分のいつもの釣りスポットです。

ところが、向かう途中のつり具屋さんがすべて閉店しており、釣りエサが買えません。
仕方がないので、開いていたマルナカに行き、空しくつりえさを探しましたが、やはりありません。浮き釣りだから、ひょっとしてスルメがエサになるかな?と考えて、試みにスルメを購入。もし駄目なら魚じゃなく自分が食べるさ、と。

ようやく、釣り場に到着して、釣り針にスルメをかけて糸をたれましたが、、、、これが一向に駄目。
仕方なく1時間で帰りました。目の前でウヨウヨ泳いでいるのに。。

釣りはさることながら、ライトアップされた瀬戸大橋に、新装なった宇多津ゴールドタワーもきれいに見えました。そのうえ、とにかく静かな波音しか聞こえない静謐、心地よい夏の夜風。
これはクセになりそうです。

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