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君は牧野富太郎を知っているか?マニアの知-牧野植物園。

12月11日・日曜日。
ホテルで朝食をとりましたらお決まりの日曜市へ。
イモ天食べました。ホックホクのうまさです。

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日曜市も端まで行き着いて前日に引き続き美しい高知城を眺めました。

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朝のひろめ市場。飲む人は遠慮なく飲んでいます。つくづくすごい場所ですね。

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ホテルをチェックアウトして向かいましたのは牧野植物園。
個人的には二度目です。昨年の春休みに娘たちを連れてきました。
高知は観光目的で来たのは初という同僚弁護士も仕事のついでに桂浜と龍馬記念館は観光したらしいので、それではここ、になりました。

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ちょうど、土佐が発祥と言われるカンラン(寒蘭)の特別展が開かれていました。
繊細かつ高雅な気品です。こんな趣味の分野があったのは初めて知りました。

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四国が誇る知の巨人・牧野富太郎先生のろう人形。今にも動き出しそうな気配です。

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高知の山並みが美しい。

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温室目指して庭園を抜けました。

銅像。もちろん牧野博士。ただなんとなくTDLのディズニーの雰囲気も。

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温室。

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最後に土佐寒蘭センターを拝見して植物園を後にしました。

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滞在時間は3時間程度。
知的に充実した時間を過ごせました。
「客層」の施設の性質上、とても雰囲気のよい方々ばかりでした。
途中、休憩で飲んだカフェのコーヒー、昼食も美味しく体に良さそうな印象すらありました。

それで、うちの事務所のスタッフに、植物園を訪れる前に尋ねました。
「牧野富太郎を知ってる?」
すると、
え?知りません。聞いたことありません。
との回答。
その回答に私は驚きました。
昭和35年西暦1960年生まれの私は、小学時代から中学時代にかけての時代が、昭和47年(1967年)~昭和51年(1976年)。そのころに初等中等教育を、少なくとも四国で受けた日本人であれば、
牧野富太郎
の名前は聞いたことが、間違いなく、あるはず。
その名は、四国の高知に生まれ、日本の植物については右に出るものはいない偉大な学者・博士の名として自身の学習初期経験として刻み込まれているはず。。。なのに、知らない?

これは、「ゆとり」で省かれてしまったのでしょうか?

博士のご経歴を今回改めて見て、学歴社会とは無縁のままその知を伸ばした博士は、実は、学歴を得るための受験でしのいできた世界の人との軋轢を抱え込んでいたのではないか、との思いを強くしたのです。
でも、まさか、その学歴ゆえに、ゆとり、で省かれるのは今の時代にはそぐわないというのが偽らざるを得ない感覚なのですが。

土佐の国はそんな郷土の偉人を大切にしていることも痛切に感じた今回の旅でした。

車で走り出したら高知インターまでは幹線道路ほぼ一本道。
南国サービスエリアではお土産物売り場ば激・コミ。
トンネルを疾走して、あっという間に瀬戸内に到着しました。まだ午後3時くらいでしょうか。
半日程度は家事に関わることができるようになったと思います。私は昼寝。

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