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レコード番号を見てしまう。

倉敷のレコード屋さんで入口脇にありますあの4人組のコーナーで速攻入手したのがこれ。

20161231a

どちらもUSアップル(ステレオ)盤です。
どちらもうちにあるのは間違いないのですが、つい買ってしまうのですね。詳細は機会があればまた追って。

オール・ジャンルの最新入荷箱にとりつきましたら、なんとなくこれが適価でありましたから手元に。

20161231b

クラシックに移動。
最新入荷箱だけで勝負、をかけました。
なかなかいい状態の盤、面白そうな盤、発見しました。

20161231c

さてそろそろ最新入荷の最後の箱の上から眺めてみましたら、
おお!
日本盤ですがグールドがごっそり。ソニーの掛け帯であることは一目でわかります。

20161229a

どなたかが手放したようです。こういうパターンは新品で入手したままワン・オーナーのまま放出に至るので盤は大切にされた生涯で状態は良好と直感しました。
うちにあるのは大半なんですけど。
手早くエサ箱から抜き去りましたら、抜き去られた側の箱は一気に在庫僅少の斜め盤状態に。我ながらこういうことは滅多にないなあ。
グールドを抜き出しているとき、ふと、
あ!自分、いま、鼻歌うたっている、レコード選びながら。。。
周りから見ると、あやし過ぎる、このオジサン。

お店の滞在時間は約30分の短時間一本勝負でした。

レコード店のあとにお隣のベーカリーに入店したら男性店員さんから、
たくさんのレコードですね~、そんな買い方される人一年に一人くらいみかけますね~。
と言われてしまいました。
いやいやそんなことは決してないですよ、もっとたくさん一気に買われる方まちがいなくいます、ご存知ないだけです、と心の中でつぶやきましたが言いませんでした。

帰宅して、盤・ジャケットそして帯の状態を確認していましたら、ついレコード番号順に整理してみました。

20161229b

ソニーの盤はアナログもCDの(かつて)価格がわかるように数字を冠していました。「28」とあれば2800円というように。
アルファベットの次の四ケタの番号が(おおむね)商品を世に出す順番となっていましたが、このグールド、つながってないなあ。理由はインサートを見ればわかりました。メーカーのベスト盤企画ですから他のアーティスト(バーンスタインであったり、スターンであったり、その他多数)の作品とごちゃまぜだったんですね。

この黄色い帯の時代は私も現役新品当時に少々お世話になっていました。(55年ゴルドベルクやインヴェンション)いま新品価格を合計したら数万円分。当のお店のクラシック日本盤の相場価格(1枚あたりミケタ!)で(おそらく)ワン・オーナー品大量GETでありました。

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