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スウィトナー/ベートーヴェン英雄。

愛車で走行中にFMラジオをつけると音楽番組に当たります。番組表を見ることもないので当たるのは洋楽・邦楽・クラシックその他なんでもありです。そんな番組に当たるとたいてい曲の途中から聴き始めることになります。
NHK-FMに合わせたらクラシックの割合が高いのですが、ある日のこと、ベートーヴェンの英雄の途中から聴き始めました。
この指揮者だれだろう?オケはどこ?
と思いつつ聴き進むと演奏はかなり立派。安定感十分で音楽的感興も充実。
第1楽章の雄渾なこと。
第2楽章の葬送行進曲の沈深さと高揚。
第3楽章の見事な彫琢。

印象は、
フルトヴェングラー?
なのですが、音は見通しよし。モノラルかステレオか車内では判然としないものの、ひょっとしたら巨匠の
新たなリマスターでも出たか、はたまた疑似ステレオの画期的なものでも出たのか、と希望的観測を含めてあれこれ妄想しつつ聴き進みました。

ところ、どうも最終楽章の冒頭のすべりかけはちょっとちがうな~。音のバランスもフルトヴェングラーでもないな。クレンペラーも立派と思うけど音の傾向も違う。現代的な音響でこんなに巨匠的な演奏をできる指揮者っていったいだれなんだろう。
と思いつつ全曲終了後、アナウンサーが、

指揮オットマール・スウィトナー。管弦楽はベルリン国立歌劇場管弦楽団。です、と。

答えはスウィトナーでした。

へ~、N響に馴染みのあのスウィトナーのベートーヴェンの演奏ってこんなんだ。と初めて認識。
DENONのデジタル録音比較的初期にベートーヴェンの彫像のジャケットのシリーズでCDが出ていたよなあ。たぶんLPも。
そうなりますといつもの習性で盤がいつの間にか届きました。
届きましたが、ネットの画像では帯がついていたのに届いた品には帯は影も形もなし。ベートーヴェンの彫像の横顔ジャケットです。
演奏はラジオで聴いたのと同じ。やはりこれか~。けど帯が欠けるのがしゃくに触る。
ええい、もう一枚。とやってきたのがこれ。
通常盤のグレードアップ盤です。

Suitnereroica1Suitnereroica2Suitnereroica3

Suitnereroica4Suitnereroica5


SN比の良さが素晴らしい。音楽と同時にコンサートホールの空気感もきます。録音は1980年・東ベルリンのキリスト協会にて。
ただしこの盤、サイド1は第1楽章だけで終わってしまいます。(1枚物。)サイド2に、第2から第4楽章を収録しているため最終部でやや難が露呈する感が。
それでも、いい盤であることは変わりありません。19世紀の巨匠の伝統の残り香を伝えるような。

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11万キロ。

愛車320dで仕事帰りに近所のセブンイレブンに乗り付けたのが10月26日・水曜日。
駐車場でとまってメーター見たら、110000、でした。
10万に到達したあの夏の日からさらに1万キロ。地球を4分の1周してきました。季節はもう秋。
その間3か月。年間4万キロペースです。

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金融機関周遊のお仕事。

10月25日・火曜日。
1週間ほど前と同じく西讃の金融機関を周遊するお仕事でした。
朝一から回り始めまして、夕刻には、新たに判明した金融機関も含めてすべて回れました。
担当事務員さんを伴いますと、やはり作業が楽です。人の手が一人から二人の二倍になるのですから。
それに何にしても仕事は、足、と、顔。
足を運んで現地(今回は金融機関)を訪ねて、担当の方と直接顔を合わせて、しかも複数重ねることになって、有形無形にスムースに進むのは、真理、ではないでしょうか。
同時に事務員さんの経験値の向上にもなります。教育的効果とも言いますか。

フル装備のスーツで回るのですが、時節柄スリーシーズンのものを着ても、なんか妙に暑い。日差しがギラギラするものですから車内も特に。それにいつもと違う業界の現場での緊張感もありまして、なんだか背中に汗をかくような心地よい疲労感もありました。

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イノシシ!!

10月24日・月曜日。

午前は高松で、午後は観音寺で、家事調停。
調停の綱渡りでした。
夕方から夜にかけて観音寺オフィスでお仕事。

帰途についたのは午後9時前でした。
ところが帰宅途中、三豊市内の仁尾町から詫間町に通じる加嶺峠を上る坂道で進行方向の路上に、
あれ?犬か?猫か?
それにしても、ちょっと大きい。
と思っていましたら、目前にきて、

イノシシ!!

急停止してハザードランプにして後続車も止まりました。
車体に当たらんでくれ~、と祈るような気持ちでいながら、
写真でも撮ろうとカメラを探していましたら、トコトコとアスファルト道をはずれて山中に消えました。

走行再開。
こんなところにもいたのか~。これじゃ、詫間や仁尾の街中にいつ現れても不思議でない。
迫ってきましたね。猿もいるって噂ですし。

三豊署に即座に電話で報告ましたら受け付けてくれました。本日午後9時15分ころのイノシシ出没情報の通報者は私です。

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合唱コンクール。

10月23日・日曜日。
子どもの通う中学校でのクラス対抗の合唱コンクールを見に行きました。
若い(のは当然の)中学生による合唱の生(なま)はいいですね。
教師の先生がたの合唱もありなかなか感激的でした。

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PPAP。

そうなんです。
やられました。
千葉県出身のシンガーソングライター、ピコ太郎に。
ネットのニュースの端にありました記事のおかげで「君管」で再生したのは9月の終わりか10月の初め。
結論から言いますと、

ビートルズの曲を生まれて初めて聴いたときに匹敵する衝撃。

斬新、すぐ覚えられてクセになる、わかりやすい、そしてあっという間に終わる。(え?もう終わりなの?)
そんなところがビートルズに似ています。
ネットとパソコンもしくはタブレットの時代の新しいエンターテインメントになる気配を感じます。
ポール・マッカートニーが聴いたらどう感じるんでしょう。ぜひ感想を聞いてみたい。さらにカヴァーしてくれないでしょうか。
オバマ大統領に踊ってほしい。今争っている大統領候補たちにも。

けど世界最大の一発屋になりそうな気配も感じますが気のせいでしょうか?
プロデューサーの古坂さんの芸風を見ますとピコ太郎はここで封印してあとは音楽もできるお笑いさんというのはいかがかと。
それとも新ジャンル自体がブレイクしたら世界的元祖ですね。

そんなこと考えています。この週末に。

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震度4。

10月21日・金曜日の午後。私は高松オフィスにいました。
突然、スマホが警報音を叫び出しました。
地震だ!
と身構えおりましたら、地鳴りが遠くに聴こえたような気がしましたら、ゆさ、ゆさ、と揺れがきました。
震度3くらいかなあ~。
と思いテレビをつけましたら、なんと島根は震度6弱。
高松は4でした。
あれで4かあ~。阪神大震災のときには香川県の高松から西は4だったと思うけどあのような激しさは、なし。

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レアな移動。

10月21日・金曜日。

前日の20日は西讃地方のお仕事で完結してしまいました。
すると21日午前の丸亀の裁判所でのお仕事の記録が当日の朝私の手元にはないことになります。
仕方がありません。
丸亀を通り越して高松まで、いつもの高速で飛ばしました。
高松オフィスで記録を確保しましたら一路西へ。
高松目指した出勤途上の車と逆方向ですから進行はスムース。ついでに浜街道で五色台を超えて坂出で給油し、国道11号経由で丸亀に入りました。

こういうルートもありかあ~。

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金融機関の方としか話しませんでした。

10月20日・木曜日。

終日、金融機関回り。もちろん業務です。
丸亀から西の銀行その他金融機関をあれこれ10件ほど回りました。担当事務員さんを連れて。
金融機関の職員さんは、一般的な事務職としては比較的優秀な方々が就くお仕事だと思います。窓口担当の女性事務員さんもまた。
お仕事で会話させていただきますと香川県の西部という土地柄にかかわらず、通りのいい、スムースな業務進行に快適でした。一件一件訪ねて行きまして、移動時間は除外しましても一件あたりかれこれ40分から60分の滞在。それぞれの金融機関の空気感の違いを痛感しつつも、緊張感もある、充実した一日になりました。

まあそれと同じようなことはお医者さんと医療機関のスタッフの方々とのお仕事でも感じます。

終われば、今日一日は、金融機関の方々としか話していないなあ~。裁判所の職員さんとも会話したこともないし。
こんな限られた、話の通りのいい方々と、のみ、お仕事できる環境なんて、よくよく選ばないとないよね、と思い返した一日でありました。

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10月半ばに夏の再来とキンモクセイ。

10月17日・月曜日にお仕事で西の方へ。
暑い、です。
三豊観音寺の田園地帯でも車外気温計は26℃。
駐車するにも窓をすかしておいたらまるで夏のようです。
そんな暑い日にスーツ・フル装備で裁判所に5時間罐詰は消耗しました。
観音寺オフィスに移動しても仕事続けるのを放棄して帰宅。

実家の老母の様子を見に行きましたら庭のキンモクセイが芳香を発散していました。

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プチ設備投資-カーテン。

10月17日・月曜日。

待ちかねていましたカーテンが事務所に届きました。

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事務所建物の1階から2階に上がる階段入口に目隠しにかけていましたカーテン、それは旧佐藤先生の事務所時代からかかっていたものをそのままにしていましたが、さすがに古さが感じましたので更新を決めていました。
ただ、カーテンの注文て、お店の人に来てもらい採寸してもらわないと正確な品ができないのかな~と思い込んでいました。そのためついつい先延ばしになっておりましたところ、最近思い立ってお店に行ってみました。
その前にぶらさがったままのカーテンの布地の幅と高さとを自分でメジャーで測った数字を持参しただけでした。
生地はどれを使うかは以前から決めておりました。販売員さんにお願いして、これこれ、と説明し、販売員さんの質問に答えましたら、あら?あっという間に注文成立。配送日まで決まりました。決済してあとは商品の到着を待つばかりとなりました。

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そして到着したので早速取り替えましたら室内の印象がずいぶんと変わりました。もちろん良い方に。
新しい清潔感を感じさせるのはもちろんですが、落ち着いた感じです。
頼んでよかった。お値段以上のニトリ、でした。

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日曜半ドン。

10月16日・日曜日。
日曜日ですが出勤。観音寺へ。
出てみましたら観音寺の弁護士さんも事務員さんもご出勤でフルメンバーでの業務となりました。
およそお仕事は午前中で終了。
はからずも半ドンになりました。日曜日の。

帰宅途中、街中で観音寺のお祭りに遭遇。ちょうさがいくつか列をなして練り歩いています。

午後は実家で老母の話し相手。主に昔の思い出話。
どこにも出かけない、何も行事がない、そんな週末は久しぶり、かも。

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爽やかな晴天。

10月15日・土曜日。

朝。
なんというきれいな空。朝焼けからとてもきれいな日の出が予想されました。
右は金毘羅さんのある象頭山、丸亀城の側からながめる同山が正面としましたら自宅から見えるのは斜め裏にあたります。左は善通寺の山。

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待ち構えておりましたら両方の山のちょうど谷間になったところから日が昇り始めました。

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見る見る朝陽が大きくなってきました。

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大空は雲一つない晴天。
こんな気持ちの良い朝日は久しぶりです。

こんな日に仕事するのは勿体ない、と思っても、お仕事はお仕事。
観音寺と西讃で半ドンの日にあたります。
ところが私の仕事は高松でのお仕事ばかりが入っていましたので高松での半ドンの日となりました。
事務所としては高松はお休みの日ですから高松の事務員さんはお休み。私ひとりでの業務となりました。

お仕事の合間に外出したら、一年に一度あるのかと思うほどの気持ちよい日です。

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フシギな若手さん。

10月14日・金曜日。
家事調停のお仕事に臨みました。
当事者である依頼者を同伴して調停室での調停委員の先生方に対する説明等を終えていったん待合室に戻りました。
調停は待つ時間が長い。
待合室には面識のない弁護士さんらしき若い方、そして年配のよく知る弁護士さん、そして三々五々に入室する当事者の方々という、いつもの見慣れた風景でありました。
するとその名も知らぬ若手の弁護士さんが携帯電話を受けていました。
私は即座に退室して廊下で内容が漏れないように会話するものと思っておりましたら、待合室内で堂々たる会話を始めて終わる様子が見えません。当然、最初に○○法律事務所の弁護士の○○です、と名乗りましたので私も、なんだ同じ会内の先生か、とわかった次第です。
しかし公衆(だれが入ってくるかわからない、の意味)の待合室で携帯で会話することが一般社会人としていかがなものか、と思うのもつかの間、さらに通話相手がどうも今回は出頭していない当事者(依頼者)であることがわかりました。
通話はただちに終わる様子ではなく、どんどん会話が継続し、どうも依頼者との打ち合わせモードに入ってきました。若手弁護士さんは調停室を通じての応酬のもようを説明し依頼者の判断を仰いだり状況説明にまで至った様子。

まいったなあ~。

聴かされるほうがたまったものではありません。
おいおい守秘義務は大丈夫かい。
などと思いつつ、こちらはうつむいて考え事でもしているフリをしていました。
が、数名の方々が在室しながら誰一人しゃべらない待合室はその通話しか響いていないものですから同室内にする限り聞かざるを得ない状況に立ち入りました。
すると同業者である私には紛争の内容が徐々に把握できるまでになり、こちらが不安を感じ、その不安感が増大していくのでありました。
まさか固有名詞だしたらいかんな~。
と案じておりましたら、当の若手さん、固有名詞を明確に発語してしまいました。

いっちゃったよ~、どうすんの?

と取返しのつかない状況に感じました。
しかし当の若手さんはそんなことなど意に介さずまだまだ語っています。
おかげでは私は、案件の全貌を聞きたくないのに把握してしまいました。

通話を終えたら、注意したほうがいいのかもしれない。けど当の若手さんは弁護士としてのプライドが高いあまりにこちらの注意を聴かなかったらどうしよう、とかかえってこちらが縮こまる感じになってしまうくらいでした。
だれか、言ってやってよ~。
と祈るような気持ちであったのも事実です。

私の担当する案件で再度呼び出しがなされて待合室を出て、ある意味、退避できて一安心。
当日のお仕事を終えて依頼者と今後のスケジュールの確認に、と待合室に入りましたら、あらあの若手さんまだ通話している。案件の記録書類を大開きにしてめくりめくり見ながら会話を続けていますし。
まるでご自身の事務所内状態のようです。

なんだか、エライもの見て聞いちゃったな~。
というより、いたたまれない、聞くに堪えない。
同時に依頼者の方が気の毒(当然)。
自分のプライバシーがそんなところでダダ漏れになっているなどと携帯の向こうでは露知らずでしょう。
待合室に、○○と直接または間接に関係する人でもいたら、と思うとこちらがゾッとします。
当の若手さんは、ゾッ、ともしていないからできることでしょうけど。

ちょっとフシギな若手の方でした(日本語の「ちょっと」は時としてVERYを意味します。)。

だいじょうぶかな~?

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定期点検&代車。

10月14日・金曜日。
愛車320dが定期点検を受けます。
実は夏の初めころからインジケーターランプは点灯して、
点検せよ、
と指示があったのですが、出張に、週末のお出掛けに、と忙しく使い回していまして、そのうち、そのうち、とだましだまししていましたら、点検超過13000キロなどという表示も出始めたためにようやくデイーラーさんにお願いした次第です。
さて愛車を持ちだされたあとに残されていたのは代車。
裁判所から事務所に戻ったところ、ピカピカの新車が鎮座していました。

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通勤に使うならこんなコンパクトなのがいいなあ。ディーゼルだから燃料(軽油)は安いし燃費も良くて出足も良さそう。運転席に乗り込んだら新車の香りが強烈でした。ただ走り出ることはなし。愛車の帰還と引き換えに去って行きました。

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秋の日はつるべ落とし。

10月13日・木曜日。
朝、事務所の定時の前から御来客。
午後いちの観音寺の業務のあとは高松へ。
薄曇りの天候で気温は秋さなかの涼しさで、また刑務所に赴きました。自転車で。
敷地内を面会室まで歩いていたのですが、見知らぬ人とすれ違いましたら、なんだか先日急にお亡くなりになりましたⅠ埼先生とすれ違う様子を思い出しまして、そうしましたらまた先日お亡くなりになったⅯ原先生も思い出してしまいまして、そうしたら急に涙が溢れてきたのです。季節のせいでしょうか。トシのせいでしょうか。

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久しぶりの朝焼け。

10月12日・水曜日。

朝。

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朝焼けです。
久しぶりに見た気がします。

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液晶保護フィルム。

10月11日・火曜日。
連休が明けてお仕事再開。
夕刻、お仕事を終えて帰途に就きました。
そうだ、スマホの画面に貼るシールを買いに行こう、と思い立ちゆめタウン三豊に寄り道しました。
商品を探していましたら、
液晶保護ガラス
というシロモノがありました。
液晶画面を保護するために、さらに、ガラス?

なんだかなあ。。。

そんなに完全武装を目指すなら最初から製品に保護ガラス着ければいいのに。
本体を購入した後に、オプションで次々買い足したら持主が納得するまでに一体いくら追加費用がいることやら。

ガラスの価格はおよそ3~4000円。
私、一番安い、保護フィルムにしました。せんえんだい。
ブルーライト・カット
が最近の売りのようです。
さて、これで一応私は納得。しばらくこの形で携帯しますか。

こういうのって、むかしむかし固定電話の受話器につけていた布製のカバーのようであるようなないような。

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夏の後片付け-MJQ/SPACE。

今年の体育の日は、元祖10月10日・月曜日になりました。

急にずいぶんと涼しくなりました。ここのところ日中は涼しく、日が暮れたらもう半袖では肌寒さを感じるほどです。
夏もようやく去りました。
そんな昼下がりに夏の後片付けをするようにレコードの整理をしておりました。
整理と言いましても、棚や箱に収めるならまだいいほうで、実は未聴の盤を再生してみる、という私なりの整理も含まれております。
そんな整理の最中にかたまりになって出てきたのはこの音盤です。

モダン・ジャズ・カルテットのSPACE(たち)。

Space

レコ友が訪ねてきてくれました海の日の連休に久しぶりに再生してそのサウンドに自分のハートが鷲掴みにされました。
また今年の夏は初夏の5月に始まった、さながらマイ高知ブームでした。ほとんど老母を伴い土曜日の夕食は高知で食べて日曜市を眺め買い物して帰宅するという週末リゾート@高知。そんな街で発見した楽しいお店のオーディオでこのアルバムを再生してもらった思い出も相まって、2016・高知・SPACEが分かち難く結びついております。

以前このアルバムを取り上げた記事以降に手元に来たものがこんなところです。

まずはUS、1枚追加。
MFD. BY APPLE RECORDS, INC.がサイド2にあるタイプでした。

Stao3360aStao3360bStao3360c


そしてオージー。
ジャケットにも盤にもどこにも国名が見当たりません。
UK原盤の使い回しを期待したのですが、届いたら手書きマトでありました。
残念。

Sapcor10auaSapcor10aubSapcor10aucSapcor10aud

Sapcor10aueSapcor10auf

続いてフランス。
これはどこからどう見てもパテマルコーニのフランスです。
シングル・ジャケット。

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で我が邦ニッポンの、
赤盤、帯付き、であります。

Ap8847aAp8847bAp8847cAp8847d

Ap8847eAp8847fAp8847g

そしてこれ。
総本山UK寺。
真打ち。

Sapcor10ukaSapcor10ukbSapcor10ukc

Sapcor10ukdSapcor10uke

このアルバム。何度聴いても、いいです。
現実から逃避するときは宇宙に行きたがる、と言われたり言われなかったり。
SPACE(宇宙)と題してしまうと、キワモノの印象もぬぐえなくなるのですけど、宇宙をテーマにしたトータル・アルバムと見直せば、この沈深かつ深遠たるサウンドはクセになります。MJQの作品では、個人的には他を圧倒する名作、しかも幻の隠れた超・名作であります。
恒常的な販売はならんもんですかね。ユニバーサル~ワーナーさんはやってくれるでしょう。

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自治会の運動会。

10月10日・月曜日。
自宅のあります自治会主催の運動会が小学校のグラウンドでありました。
もう何十年と続いてきた行事です。少子高齢化の波に耐えてよく続いているものだと思います。
最初は農家の稲刈りがひと段落してほっと安心したときの余暇か、地域住民の親睦を目的として始まったと推測します。
住民の生活様式も意識もどんどん様変わりしてきたにもかかわらず、三連休にこうして集まり行事が成り立つのはなかなかのことだと思います。
住民の方々、とくに壮年までの方が少なくなりつつあるようで、競技に出場する負担は、掛け持ちなどでさらに増しているようです。これからどうなるのでしょう。

20161010

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エアコン効いた部屋で聞く音楽-モーツァルト:ピアノ協奏曲。

暑さ寒さも彼岸まで、の言葉と裏腹な暑い日々も、さすがに9月末になりましたら夜明けに寒さを感じるほどになりまして、それでも10月に暑い日が続いたと思いますと、さらにさすがに体育の日の三連休には爽やかになってきました。
今年の夏も、暑かった~。

今年の夏に少々話題となりましたのが、エアコンの24時間常時稼働は電気代がトク?でした。
生半可な理解ですけど、エアコン起動時に使用する電気量を考慮すると24時間エンドレスに使用するほうが電気代が安くつく、のかどうなのか、という議論と実験でした。一応の結論では常時使用が、トク、とありました。

そんな話題に安直に飛びついた私。
自宅2階の音楽室、自称キャヴァーンで実験しました。
ようやくここ数日の涼しさでオフにしました。

例年ですと夏の暑さが厳しくなりますと、キャヴァーン内の温度湿度が上昇。放置しますと中古レコード店のような香り、それはヴァイナル(ビニール)臭なのですが、それがさらにカビ臭に感じられたら超・危険信号。
(カビ臭も、ヴァイナル由来か、それともボール紙由来か、かぎ分けられるつもりなのはただのカン違いでしょうか?)
そんな危険事態を防ぐために少なくとも日中はエアコンで室温を下げなければいけませんでした。気温が下がっているのを確認して夜間はオフにしておくのが例年のことでした。
それが今年は昼も夜も関係なく24時間オン。
するとまあどうでしょう。毎月の電気使用量と電気代のお知らせメモを見ますと、
あら、
昨年同月比で大差ない。
大差ない、というのはあやふやですから、
せいぜい5パーセント増
と言えばいいのでしょうか。
電気代が大幅に跳ね上がっているのではないか?と怖れていたことはキユウウに終わりました。

室内の状況も極めて良好。カビ臭など皆無、強調したら絶無。ヴァイナル臭自体もずいぶんと軽くなりました。
ついでに他の部屋が暑かったり寝苦しかったりしましたら常時避難できる場所も確保できるというオマケ付きであります。
そのまま固い床が寝てしまったりしまして。。。

そんな常夏ならぬ常秋(「とこあき」?こんな言葉アリか?)のオーディオの部屋で聴く音楽でピッタリなのは、
モーツァルトのピアノ協奏曲
、でしょう~。

いろいろ聴いたうちご紹介はこれ。
マリア・ジョアン・ピリスによる12番と19番です。外界は残暑真っ盛りのころにフランスから届きました。

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この女流の演奏は、芯がしっかりして、言いたいことが率直に伝わるようなメリハリのある歯切れ良い音、と思っています。やや硬質なタッチというべきでしょうが、それが指運びの流麗さから得も言われぬ感興を起こしてくれます。ブラインドで聴かされたら男性奏者かと思うかもしれません。
さらにそう感じたのはこのLPを再生する前にハイドシェックのモーツァルトの協奏曲を続けて聴いていたからかもしれません。ハイドシェックはご存知のとおり(?)音を(かなり)揺らせてよく言えば変幻自在、悪く言えばピアノの先生を怒らせるような、演奏をして興奮させます。その直後にピリスに移りますと、パッと世界が変わったような別の音世界にしてくれました。
音盤の質では、やはり録音された現地に近い場所の初期プレス、という鉄板の法則(たまに例外ありですが。)に従う、いい~音、です。ピアノの打鍵の響きのみ、さらにはオケの重層的な響きと相まって、トランス、にさせる瞬間がたびたび訪れます。
エラート・レーベルのため期待してみましたが透過盤ではありませんでした。
20番以降の超・有名かつポピュラー曲からはずれて10番台の曲であることも、曲の展開を新鮮に感じさせます。

あとジャケット左上のロゴに注目してみましょう。1977年のレコード百年記念のロゴ(当時はマーク)がしっかり印刷されています。
日本独自じゃなかったんだ~。
というのにちょっと驚いてみました。

届いた商品を見て男心の琴線に触れたのは裏ジャケット。
若きピリスと指揮者ジョルダンが話し込んでいる背景には、
あら、金髪と思しきオケ団員の(たぶん)フランス美女。
あら右端にはスタイルの良さそうなオケ団員女子。
とソフト・フォーカス美人に妄想が逞しくなるおまけつきでした。

それにしても、ひたすら美しい。
エアコンの効いた真夏の室内。
それは環境を整えた熱帯魚の水槽(またの名を金魚鉢)。
そんな人工的な調和のとれた世界によく合います。

さらにそれにしてもこの方の演奏は美しい。これもまた「魔力」を備えた資質なのでしょうか。

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久しぶりの刑務所。

10月7日・金曜日。
丸亀経由のお仕事をしながら高松に出勤すると、高松刑務所から面会希望のお手紙が来ていました。
午後の前半がちょうど空いている。
天候はさすがに秋らしくなって涼しい。
曇り空で日差しもない。
ちょうどスーツにバッジもつけているからスムースに事が運ぶ。
じゃあ自転車で行ってみようか、と思い立ちました。

事務員さんに
「久しぶりに刑務所行ってくるわ。」
と言いますと、
「私はまだ行ったことないんです。」
と言いますので、
「いい気分転換になるよ。」
と応じました。
第三者がはたで聴くと、なんだかなあ?の会話でありました。

自転車走行可能な兵庫町商店街を西から東の端まで通り、さらに松福町まで。
なんか、高松の街の醍醐味はやっぱり、まっすぐな道、フラットな道、アーケード、そして自転車、ですよね。いつも事務所と裁判所との往復ばかりじゃ、街の半分も味わえていません。

刑務所からの帰り道では古書店のハシゴなど。
刑務所の近くにあるのは古書店らしい古書店です。法律書の棚には学術的・専門的なものが並んでいて、
誰が手放したんだろう?同業者の先生かな?
などと想像をめぐらすのもまた楽し。
もう一つ。レコード置いてある古書店。久しぶり。
「どこか出張でも行ってたの?」と言われて、
「いや~、南の島に行ってました。」と応じたりして。

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久しぶりの快晴。

10月6日・木曜日。
これを台風一過というのでしょうか。
18号が通り過ぎた翌朝、ずいぶんと久しぶりの晴れた通勤路を見ました。こんなに晴れたのは果たして何日ぶり?と思うほどに秋雨と台風で降られてばかりか曇りかの毎日でした。
朝からこんなにいい天気ですと一日気持ち良く過ごせそうです。
そんなお天気に左右されるのはトシとったせいかなあ。

ただ連日30度の気温で、暑い。蒸し暑い。とても10月とは思えません。
10月上旬といえば、
司法試験を受験していたころは、旧制度ですから、9月末の論文の(不合格)発表の後に、受験予備校の新しいコースの申込みをして次の年のための勉強がスタートした時期です。
キンモクセイがきまって咲いて匂って。
都心の予備校の近くでも、たとえようもなく爽やかな気候に感じる時期で気温はたいてい20度ちょうどくらい。
その時期も故郷の南国四国は25度くらいはあったのでしょうか。
そんな時期がちょうど10月上旬のことでした。

そう思いますと、特に今年の気温は異常です。花鳥風月も時代が下るとさらに変わってゆくものかと。

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台風18号。

10月5日・水曜日。
台風18号がやってきました。
沖縄の久米島を直撃したとても強い台風です。
進路によっては香川直撃か、とおそれましたが実際は日本海へ。
それでも生暖かい風が吹いて妙に蒸し暑くなりました。

お仕事は午前は観音寺と三豊方面をグルグルしておりまして、午後から高松でした。
帰宅途中に浜街道のGSで給油するころは天候はすっかり落ち着いていましたがまだ夏の夜のようです。

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i phone 更新。

10月4日に早めに業務を引き揚げ、i phoneを新しくしました。
使っていた5(ファイブ)のを、固い床に落としたら、ディスプレイ部分が盛り上がるし、充電時に本体が熱くなりますし、電池の消耗がいやに早くなってしまいました。
通話は支障ありませんからだましだまし使っていたものの宮古島に行った折には出掛けた先で電池が切れてしまい平日にもかかわらず事務所からの連絡が途絶して困りました。
7(セブン)が新しく出るのを知りましたが、やはりスッキリデザインを踏襲しているSEにしました。ワイヤレスイヤホンは不要ですし、カメラレンズが出っ張っていませんから。ただ容量は音楽をたくさん放り込めるように大きいほうに。

Iphonea

「壊した」のに懲りてガードも購入しました。バッテリー付き。

Iphoneb

これで出張先や旅先でも一応安心かな、と。ただUSBがライトニングでないのが残念。車内での使用と充電にまた新しいコードを導入しなければ。
ディスプレイに防護シートを貼り付ける神経がわかりませんでしたが、1個ダメにしたら次は慎重にしなければという心理でシートも導入予定です。ケータイというより小さいパソコンと考えたほうがいいのかも。
引退する機材は2013年6月導入でしたから3年4か月のお付き合いでした。

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SEにしました。

10月4日・火曜日。
スマホの買い替えです。
2013年6月に長男がナマホを持つのに合わせてオヤジもI phone 5 を持っておりました。
ところが、つい最近、かったそお~な大理石様の地面に落としたり、その他しておりましたところ、実は、
液晶が本体から浮き上がっている。
充電時に本体がいやに熱い。
バッテリーがいやに早く消耗する。
の諸症状に見舞われてしまいました。

とどめは実は宮古島旅行。
あっという間にバッテリーは干上がって、平日にかかわらず、オフィスからの連絡が届かない、という事態に陥ったのでありました。

これは、イカン。

で、i phone 7のうわさも聞き及びましたが、
決めたのは
SE
です。

どうしてか?

それはカメラレンズの突起がないこと。
つまりデスク上においてもペッタリとすること。
さらに言えば、サイズが、ちょうどいい、ということ。


そして

これらは、始祖の想いに、
反していないか?

それに尽きます。

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久しぶりの朝日を見てクールビズ、いきなり復活。

10月4日・火曜日。
先日、クールビズ終了しスーツ&ネクタイが復活したのも束の間、とても暑いし法廷もないし、でいきなりのクールビズを復活させました。
ポロシャツとジーンズ、しかも全身ユニクロでありました。

久しぶりに、ちょっとだけ、朝日を見ました。

20161004

いつの間に、こんなに南に移動したのか。

善通寺の山上にあります捨身ヶ嶽禅定の屋根が見えているのだろうか。それともただの立木の影か。気になります。

20161004b

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クールビズ終了。

10月3日・月曜日。
10月最初の平日。出勤前に、ひょっとしたらクールビズは終了か?と確認しましたら予想どおり今年は9月末までだそうです。
久しぶりのネクタイ、そしてスーツの上着。
ちょうど気候も涼しくなってスーツ姿で外を歩いて法廷に出掛けても快適な日でした。

台風18号は遠い沖縄本島あたりを進行中とのこと。
夕焼けは雨の予兆でしょうか。

20161003

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対岸の温泉-児島。

月が替わりました。
10月の最初の日曜日。午後から老母を連れて温泉へ。
今回は南下せず北上。瀬戸大橋を渡り対岸の岡山県の児島に行きました。
着いた場所はこちら。

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天然温泉の日帰り入浴が可能で露天風呂からの瀬戸内海の眺望は抜群です。
香川県とは反対に海が南側にあるものですから太陽の日差しが海面に反射してキラキラしています。
長雨の合間に昼下がりの陽光が暖かく、温泉浴と日光浴を同時に楽しめました。

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帰宅途中に与島サービスエリアに寄り道。その名も与島ラーメンで遅い昼食にしました。

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