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観音寺3回、郵便局、はま寿司。

11月11日・水曜日。

前日、観音寺オフィスで充電したままスマホを忘れました。
私の命綱なので取りに行かなければ。
通常の出勤より早めの時間に自宅を出て西に向かいました。いつもは東に向かい昇る太陽がまぶしいところ、西に向かうから眼前の景色が綺麗。朝日を浴びた蔦嶋も燧灘も。
観音寺市街に入りますと出勤のラッシュアワーです。観音寺では初体験。
駐車場で車から降りたら空気が妙にすがすがしく爽やかでした。

スマホ掴んで高速で一路高松へ。
午前のお仕事を終えたら午後一のお仕事で二度目の観音寺へ激走。

観音寺を離れて三豊へ。
その後三度観音寺へ。
顧客の方々がそれぞれのお仕事帰りにと断続的にお越しになります。

日が暮れてからの外廻り。
内容証明郵便発送のため観音寺郵便局へ。この局での手続は私・初。
受付がスムースでさほど時間を要しませんでした。

事務所に戻ろうかと思ったとき、出がけに同僚弁護士さんがご家族ぐるみの相談の応対に忙しそうなのでかえってお邪魔しないほうがと考えて、はま寿司、で夕食。これも初。
帰社すると、あらさきほどのご来客とともに熱を帯びて作業していました。

この日最後のご来客の応対が済んで引き揚げたら、今日も13時間労働か。

というわけで根城が観音寺に移ったような一日でした。ただこんな日が徐々に増えてきました。

郷里に戻って仕事する喜び、というのがあります。
大学時代から東京・関東で十余年暮らし、その後、香川県高松で仕事をするようになったとき、郷里で仕事する喜びと安心を感じました。
さらにそれから二十年。さらなる地元、三豊・観音寺(総称して「三観地区」と呼ばれることあり。)に軸ができるのもまた喜びを感じます。

さらに思うに、
従前事務員さんにしてもらっていた仕事を自分が触るようになりますと、各種事務作業も自分のやりたいように趣味に合わせて目が届くから、精神的には「楽」かも。それはイメージとしては職人。
それと対極にありますファクトリー(工場)方式は定型的な商品を大量に生産するのに適していることは言うまでもないのですし、人的物的資源に資本投下して利益回収するのですけど、これまで自分が経験した「地方」での「街弁(まちべん)」である限り、ファクトリーの将来はどうか?と感じます。
しかも「(同業者の)大量増員」と「人口減少」というトレンド(潮流・地合)もあります。
司法人材の集中と大規模化は、やはり「都会(的)法人」に適した形式であって、「地域住民」の「紛争」である限りは、小規模化・分散化もひとつの解に思えます。
イメージとしてのひとりプレハブ事務所など。
職人方式が適する市場では、人的物的資源に資本投下は抑え(つまり経費節減)、小規模化・分散化になるということ。
さらにそのうえで、いい仕事と経済的効率を目指せば、単体では小規模の事業所の集約?イメージでは職人さん村、町工場街。
これがいわゆる「司法改革」の目指したメインストリームなのでしょうか?それともただの副産物・副作用?

けど、これって、昔ながらのトラディショナルな地方弁護士さんと変わらなかったりします。
「所詮」という言葉も浮かびます。

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