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東京・名古屋、日帰り出張。

9月4日・金曜日。
日帰り出張です。
行先は、東京と名古屋のダブル・ヘッダー。

まだ夜が明けきらぬ間に自宅を後にして岡山行きの特急に乗りました。
瀬戸大橋から東を見ますと、上りたての太陽が瀬戸内海を照らしています。

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今回は単純に東京に行って帰ればいい出張ではありません。名古屋も立ち寄ります。そのため行程は陸路、つまり新幹線となったのです。

朝は早かったものですから、新大阪から先は、寝てばかり。
ようやく静岡県のあたりから目が覚めて神奈川の平原を目にすると、学生時代、つまり大学時代と司法浪人時代、の帰省の旅を思い出しました。
弁護士になってから新幹線でこのあたり走った記憶は、家族で鎌倉に旅行したくらい。それももう9年ほど昔のこと。

学生時代、それはとりもなおさず、両親が(ほぼ)すべての生活の資を賄ってくれた時代。(当時の)新幹線に乗って帰省するのも上京するのも。
親の有難さ。

東京駅に到着。
丸の内側出口をめざしました。
この日本題のお仕事のほかに丸の内での所用があります。
丸の内、と呼ばれる地域をこれほど歩いたのは、実は、人生・初。
しびれました。

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なんと整った上品な街。街路樹の木陰がおりなす風景とそのはざまに除く路面店は世界を代表するブランドばかり。
高層ビルも下層はかつての丸の内界隈の風景を再現する建築にして、天皇のお膝元を現代に再生しています。
立ち入ったビルの窓からは皇居のお堀と緑が額縁の風景のように美しく見えます。
ビルのテナントをみましたら、あら、大阪の大きな弁護士法人がオフィスおいています。その他東京地元の法律事務所も多数。こんなところにこじんまりでいいからオフィス構えたら、し・あ・わ・せ。

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そのまま徒歩で銀座へ。

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ちょっと趣味のお店に立ち寄りました。
そこでは、「70年代」「80年代」といえば、当然のように、1870年代と1880年代を指すのです。
なんたる、アンティークの世界。
私は2115年の銀座を夢想しました。その頃、私の夢想するそのお店では、
「60年代」「70年代」とは、当然のように、1960年代、1970年代、を指し、壁には、
あら、ビー○ルズのUKオリジナルmono盤。
あれは、日本製帯付美麗盤。
やや、こちらは飛行船やら濃紫やらのオリジナル盤。
価格は数百万円が、あ・た・り・ま・え~。そんな100年後の店内の風景を夢想した銀座の昼でありました。

さて肝心のお仕事に向かいます。
途中、電気店の免税店あり。

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道端には大型観光バスが停車して、アジア語を話す観光客が、どっ、と降りてきました。
通りを歩くと、耳に入ってくるのは、ほとんどアジア語。日本語の会話がかなりの少数派でありました。

タクシーで都心の仕事場に直行。
充実した聞き取りで情報を得ました。

ちょうど1時間のお仕事を終えて外に出たとたん、
とんでもない土砂降りに遭遇したではありませんか。

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タクシーに飛び乗り外を見ますと、一様に、突然の降りに襲われて雨宿りするしかない人々が多数。
銀座に戻りました。
四丁目の三越で雨宿りしていると、森英恵さん発見。サングラスをかけていても、貫禄とオーラは覆い隠せません。

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銀座通りを、雨の間隙を縫って徒歩で北上。

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前回、ポールの武道館のときには建設中だった伊東屋さんは完成していました。

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さらに北上すると八重洲。
丸の内と違う空気間。

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あら!なつかしい。八重洲ブックセンタ
1980年、昭和55年、春。大学生として上京したての私は、日本一の書店、と銘打つこの本屋さんに居心地の良さを感じていました。なにせ、四国から東京まで飛行機に乗ることなど想定外で、常に国鉄新幹線。上京する到着駅のそばにあるのもなんだか親近感がありました。建物を見ると35年前と寸分違わないよう。

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再度、新幹線の車上の人となり、次に目指すは、名古屋。

新幹線で1時間40分。

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名古屋の用件は半分終わりました。

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あと、もうちょっと。
テレビ塔のライトアップが綺麗です。

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一日のお仕事をすべて予定どおり終えて、帰路に就きました。
新幹線と特急はひたすら寝るばかり。
無事帰還、は午後11時ころ。

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