« 比叡山への道のり。 | Main | LANハードディスク故障。 »

比叡山延暦寺。

ミニ秘境を離れて現代に戻りました。センターラインのある道路のなんと現代的なこと。
次に予定していました奥比叡ドライブウェイ(有料)に乗りました。

Hieia

田園風景も香川のそれとはまた違います。

Hieib

立派な石柱がありました。これこそ延暦寺のメインストリームです。

Hieic

ドライブウェイに沿ってちょくちょく
「世界遺産の道」
と書かれた標識があるのですが、自車で走っているドライブウェイを指すのか、はたまた脇に修行者の小道・古道でもあるのか、戸惑います。

途中のもみじの公園。紅葉の時期はきっと美しいでしょう。

Hieid

琵琶湖を望む展望台に着きました。
琵琶湖畔の建物と市街はなんとか見えますが、琵琶湖の湖上はぼんやりとかすんでよくわかりません。

Hieie

展望台の地上に生き物の糞らしきものを発見。
野生の猿かイノシシか?
あとからお話を総合しますと、野生の鹿のようです。

Hieif

さらにドライブウェイを進みます。緑のトンネルがきれいです。

Hieig

すると、広い駐車場を備えた静かな地域に着きました。
横川(よかわ)だそうです。

Hieih

拝観料を納めチケットとガイドマップをいただきました。
道に従いますと道元禅師、親鸞聖人の御生涯の解説板が並んでいます。

Hieii

ついつい一枚一枚読み耽ってしまいます。
次第に頭の下がる気持ちになります。

さらに歩を進めました。

横川中堂です。

Hieij

Hieik

写経の発祥の地だそうです。

本堂内の御本尊の前で写経をされている僧侶の方の後ろ姿に衝撃でした。千年間引き継がれてきた営み。修行の場です。

中堂を後にして山の道を行きます。

閻魔大王。

Hieil

Hieim

元三大師堂。

Hiein

Hieio

Hieiz9

厄除けのお札をいただいて、また、山の道。

Hieip

横川中堂が再び現れました。緑の中の赤い柱が綺麗です。

Hieiq

車に乗り込み移動。
ドライブインからの眺めが良さそうです。しかし当日は霞みで眺めはさっぱり。

Hieir

西塔の地域に立ち寄りました。弁慶ゆかりの地だそうです。
けど、看板写しただけで素通りしました。なんとなく。

Hieis

さらに車で移動して到着したのが東塔の地域。
駐車場がこれまでて一番広い。大型観光バスも複数止まっている。どうやらここが観光の中心のようです。

HieitHieiu

大講堂。

Hieiv

お釈迦様とその弟子、中国の高僧がた、そして延暦寺「ご出身」の日本の高僧の方々。
圧倒されますね。
俗な言い方すると日本仏教の「東大」のようです。昔の優秀な人の進路の重要な選択肢に仏の道があったのですね。

実はこれでメインの観光は終わり、と感じてしまいました。
大講堂前に、根本中堂は大修繕中ですが参拝はできます、と書かれた看板がありました。
ん?こんなところもあるのか?ついでに見てみよう。と進みましたら。

あら~~!
なんと立派な寺院!

Hieiy

Hieiw_2

ここが延暦寺の中心ということですか。迂闊すぎました。
けど、パンフやチケットの画像にはなんにも遮るものが写っていないのに、どうやって撮影したのでしょうか?デジタル画像処理かもしれないですね。

Hieiz8

こちらは撮影のために登った(大変)急な石段を上り詰めたところの御門。

Hieix

さて根本中堂の中は撮影厳禁。
万年の法灯を僧侶の方がご説明しています。薄暗がりの本堂、もちろんエアコンもなく猛暑の中、たくさんの観光客が座り込んで拝聴しています。荘厳でありました。

これで観光は終わり。
お腹もすいたのでおいしいお蕎麦をいただきました。

Hieiz

延暦寺を後にしてしばし走ると美しいリゾートホテルが登場。
寄り道して撮影させていただきました。

Hieiz1

そのホテルのすぐ裏手には駐車場兼展望台があります。

Hieiz5

比叡の山は、京と琵琶湖の両方が見える、と聞いたことがありますが、なるほどこの展望台はその通りでした。

京都さらには大阪の方向はこんな風に見えるそうです。
ただし当日はほとんど霞んで見えません。

Hieiz2

Hieiz3

琵琶湖方面はこちら。
大津市街が見えるのでしょうか。
8月7日の琵琶湖花火大会の案内が書いてありました。

Hieiz4

そして山を下りて、京都東インターチェンジから高速に乗りますとあとは一目散。
次の休憩は淡路島でした。

Hieiz6

お土産のひとつは、これ。
個人的に、うけた、鴨サブレ。
平安時代の次の時代に幕府の置かれたあの街にもありますね、有名なサブレ。形もそっくり。

Hieiz7

日本の歴史も文化も、京都・大阪あたりから東は江戸・東京あたりの関東まで、ここが日本の幹なのだ、と(改めて)実感しました。四国の讃岐は辺鄙な片田舎。これまた実感。
都の風に吹かれたいわ~。

|

« 比叡山への道のり。 | Main | LANハードディスク故障。 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/48557/62041179

Listed below are links to weblogs that reference 比叡山延暦寺。:

« 比叡山への道のり。 | Main | LANハードディスク故障。 »