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牧野植物園-知の極みはマニア?

4月5日・日曜日のつづき。
のいち動物公園を後にした私達家族は一路、高知市内にあります牧野植物園を目指しました。

牧野富太郎

この名前を知らない人はいない。

私の認識です。

ところが、

高校の生物部に所属する長男と高校生になる長女に、

牧野富太郎知っとるか?

と聞きましたら、

しらない

との回答。

・・・・

今の教育、間違っている。

牧野富太郎は、日本の知の偉人、ではないのか?
しかも四国の人間にとっては地元出身。
その名がどうして学校教育の中で登場しないのか?
今の日本の教育は

間違っている

と思った次第。。。

五台山を登るのも初体験。
まるで、庄内半島のふた昔前の道か、紫雲出山の登山をするかのような、細い道。
こりゃ対向車が来たら行き違いに苦労する、来ませんように~、
と祈るようにミニバンレンタカーを走らせていましたら、標識に、
なんだ、一方通行なんだ。よかった。

登り詰めたら、あれ、観光地の空気感。
しかも駐車場にはほぼ満杯の車。
のいち動物公園よりもずっとにぎわっている。
教育に登場しないのでマイナーな存在になっているのかと危惧したのが杞憂でありました。

さて入場しましたらまず圧倒されたのが、高知の植物、のエリアでは、ことごとく、木といい草といい、あらゆる植物という植物に、ネームの札が付せられています。(という印象。)
マニアか~?
どの道も究めれば、マニア。これは真理でしょう。

それにしても、植物には、癒されます。
桜はこれから散ろうか、というときです。若葉のころ、炎夏、紅葉のころ、はては厳冬にも訪ねてみたい場所であります。

植物のほかに感激したもの、それは、建築。
記念館などが、いいですわ~。
帰宅後調べると高名な建築家の作品とわかりました。

牧野富太郎さんの生涯を展示しています。
ここまでくると子供たちもさすがに疲れの色が濃厚でありましたが、富太郎氏の生涯を大きく4つにわけたコーナーに掲げられた各コーナーに2枚ずつ(合計8枚)ある茶色の表示板だけでいいから、読んでこい、と指示しましたら、そのとおりに。ついでに何か目に触れるものに感じることがあればそれでよし、です。

高知城、県立の動物公園と植物園はともに大人だけ有料(しかも価格は三桁!)。未成年は無料。
費用面でもありがたい見学先でした。

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