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ミッド徳島出張。

月が替わりました。

11月1日・土曜日。
世の中これから三連休、だそうですが、相変わらずお仕事。土曜ですが徳島へ出張。最近の徳島の方向とは異なり、今回は、吉野川沿いというミッド徳島。その名も吉野川市が目的地でした。

自宅を出発して、高速道路を東向きに乗りまして、高松を通り越し、高松と徳島・鳴門との中間あたりにあります白鳥大内ICで下りました。
そこから、国道318号線で南下。
ややなだらかに上り道を走り、山間の長いトンネルを吹けたらそこは徳島、でした。
あとで地図で確認するとトンネルの名は、「鵜の田尾トンネル」。全長1769メートル。
香川に生まれて半世紀以上生きていながらこのルートとトンネルは人生初のはず。狭い香川でも知らないところは一杯ある、の一例です。

吉野川沿いの平地をめざして坂道を下りますと、道沿いには、
「たらいうどん」
の看板ばかりが目に入ります。
しかも、看板の姿はあれど、お店の建物がまったく見えない、というなんとも不思議といえば不思議な光景です。
ここですでに異国情緒を感じてしまいます。
うどん、といえば、○○のひとつおぼえの香川でしょ、と言いたいですが、まずは仕事に急ぎます。

吉野川市街の市役所にほど近いあたりに到着しました。旧鴨島町の地域です。
周囲は、市街といえる町並みであります。
ショッピングセンター、ディスカウントストア、DIY、本の中古、ビデオ(DVDか?)レンタル、回転すし・定食その他の外食屋さん、携帯ショップ、保険会社の支店か営業所か、、、それに香川発祥のスーパーも2企業、などなど、どこかで見たような、似たような、町並みが広がっています。

お仕事のあとは、土成(どなり)ICから徳島道を西向きに乗りました。
帰りには雲行きが怪しくなっていたと思う間に雨が降り出しました。
高速上では、土砂降り、という場面もあり、雲と霧に包まれた夕闇迫る山間部は、幻想的な光景です。
この徳島道を走るときは、ほぼいつも、「幻想」交響曲の最終楽章のチューバの部分が脳内で鳴ります。キューブリックの「シャイニング」の残照でしょうか?
海の近くで生まれて人生ほとんど海に近いところで生きてきた私は、周囲を山で囲まれた地域は、苦手、です。天気の良い日はまだしも、今回のようなどす暗い荒天では、おどろおどろしさの印象が先に立ってしまいます。

雨にけむり、ほとんど暗くなっても、瀬戸内海が見えたときは、ほっ、としました。

行きの東回りも、帰りの西回りも、マップでは車の所要時間は1時間40分前後でほとんど差はありません。しかし帰路はほとんど高速のためかなり早い印象ではありました。

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