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東京大学オープンキャンパス。

8月6日・水曜日。
高校生の息子を連れて、東京大学に来ました。オープンキャンパスに参加するためです。

ところが、到着すると、「参加」というより「観に来た」が正確でした。なんだか準学園祭を観に来た、という感じ。
まずとにたく、人が多い。日本を代表する大学がオープンになっているので、都内・近隣の高校生であれば夏休みを利用して、見られる所は見ておこう、聴ける話を聴いておこう、とやってきたような印象。
もちろん、うちのように保護者同伴のカップル(あるいはトリオ)も、うちのように地方から来ているかもしれません。

観光スポットのような、赤門。

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安田講堂は工事中。

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少々遅めの昼食は学内のSUBWAYで。当然のような行列。

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農学部では弥生講堂で講義を聴講。震災・原発事故後の東北での調査の結果、私のような素人が想像し勝ちな重金属汚染とは様相が異なることが、なんとなく、わかる。参考になりました。

入学ガイダンス会場は屋内にもっとも多くの人が集まった場所で、学部別ガイダンスを聞きました。
やっていることは、普通、つまり、他の大学と何ら変わらないことを普通にしている、との印象。だけど集まってくる学生さんが勉強のできる人ということなのですね。

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それにしても、暑い!
「長雨」状態の香川からの温度差は羽田到着時ですでに7℃。さらに上昇して最高は35℃超え。東京の真夏の暑さを思い出させてくれました。

学内それに周辺を息子と歩きながら、親父のほうがテンションあがる。
ここへ昔、受験に来たな~。
果たせぬ夢か。この法学部の校舎に入ろうとしたんだ、と35年ぶりの眺めも見ました。

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(法律はもういいから)どの学部でも受けれる(受験できる)ものなら、親父(つまり私)自身が、受けてみたいな~。

そんな青春の希望と挫折。
けど僕は、一応、弁護士になるという結果を出して、またここに来た。
弁護士になったことを誇りに感じた日だった。
しかも自分より背の高くなった息子を連れてきた。
長い旅を一巡りしてきたような感慨に包まれたのでした。

タクシーで、これまたなつかしい「定宿」ウェスティンに移動。

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ガーデンプレイス内の叙々苑で夕食。
明日もあるのでスタミナつけなきゃ。

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息子と恵比寿の夜は更ける。

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