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浜街道。

12月16日(月)から18日(水)は、珍しく(?)高松の仕事ばかりで埋まって淡々と通勤していたら19日(木)には丸亀の裁判所のお仕事から始まりました。
自宅から通称「浜街道」を走り、左に瀬戸内海を眺めながらの風光明媚な出勤です。

丸亀から次は高松へ。
いつもは高速を利用するところを気まぐれで再び浜街道へ。
丸亀から宇多津、坂出、五色台を抜けて高松に出る海沿いのルートです。

かつてこのルートは1996年(平成8年)から2006年(平成18年)まで10年間、通勤のため毎日毎日往復した道。道の癖を体が覚えているような道です。

沿線の風景の移り変わりは時代を映すようです。
先日、帰宅のために深夜の浜街道を利用しましたら、夜景での印象ばかりでしたが、今回は天気晴朗な日中。走りすぎながらも目の端々に街の様子が映り込んできます。

宇多津のビブレが閉店とは聞いていましたが。この大きな建物が前・廃墟のようになるさまはさすがに栄枯盛衰を感じます。
周辺地域をながめますと前回の深夜の通過での印象どおり深夜営業系が広がっています。モス・バーガーは相変わらず、今風のマクドナルド、それにTSUTAYA。UNIQLOは昔のまま。全国的に「勝ち組」に入る企業がこのあたりにも投影されています。
全体にコンビニが、ひとときは減少(夜の風景が暗くなっていた。)していたのが、数的には回復の気配。坂出に入ると、以前うどん店のはずだった和風の建物がそのまま看板だけ7・11に変身していました。
ガストは昔のまんま。デフレ下の低価格はアベノミクスでも根強いか。
大きなハローズは沿線の風景となってもう久しいもようです。
五色台周辺の街道は、車線拡張の気配も見えず。もう何年もこのままになっているのでしょうか。民主党時代のなんでも凍結のあおりで縮んだままでしょうか。
ちょっとした谷間の地域に入りますと山の冬の冷気が下りてくるようで、小さい滝が現れているのも凍ったかのようです。気温8度では凍ってないか。流れがわからないほど静かな流れなのか。
トンネル抜けたら料金所はなし。
高松の平野に降りたらお店と建物の循環がなんとなく進んでいます。

最近の通り道になっている高速道路の眺めは山ばかり。
これに対し、浜街道は街あり海あり人あり車あり。ストップ&ゴーの間に感じること思うことがつい多くなります。
この道を走る日常を離れてもう8年近く。走っていた当時の自分がここに封印されているかのようでした。

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