« 錦帯橋。 | Main | 高松原爆判決。 »

秋吉台。

歴史・文化の必見の地を終えたので、今度は大きな自然を子どもたちに感じてもらいたくて秋吉台まで足を伸ばしました。

私自身、小学校4年ころに両親に連れられてきて強く印象に残っていました。
弁護士会の副会長をしていた平成12年(2000年)には弁護修習中の修習生旅行(もう今はないのでしょうか?)に同会のS先生とともに引率者として同行して以来10年ぶりとなります。
ネットで見つけた秋吉台に一番近いホテルの秋芳プラザホテル秋芳館に到着しました。
20100326s20100326t
子どもたちは、きれーえなホテル、を期待していたようですが、昭和40年代ころを彷彿とさせる建物とサービスがかえって子どもたちには新鮮かも、の宿でした。
晩御飯は「バーベキュー」と銘打ったレストランでの焼肉です。ワイン1本で心地よく酔っていつの間にか寝てしまいました。

明けて27日・土曜日。
子どもたちがまだ寝ている間に抜け出して秋吉台に向かいました。ホテルから徒歩5分くらいで展望台に着きます。すでに親子連れの先客がいました。
20100327a

朝御飯はレストランで和食。これまたバイキングを期待していた子どもたちを裏切りました。
それはそれとして朝食後の散歩がてら子連れで再度展望台へ。
「あそこまで行きたい。」と遠くのポイントを指差す長男に、「鍾乳洞のあとまた来るからそのときに。」と説明して宿へ。
20100327b
チェックアウトして荷物を預かってもらい、ホテルの車で秋芳洞の入り口まで乗せてもらいました。
開店準備中のような商店街では、石好きの長男は化石に目を奪われ、凸凹堂では娘たちかアクセサリーに目を奪われていました。
20100327c

さて久しぶりに秋芳洞の中へ。
20100327d20100327e20100327f20100327g
20100327h20100327i20100327j20100327o
改めてながら、素晴らしい天然の奇景です。
黄金柱にやってきました。ここで業者に写してもらった家族の記念写真があります。昭和の思い出です。やはり今でも撮影業者さんがいました。今回は撮ってもらいません。
20100327k
20100327l20100327m
20100327n
エレベーターで80メートル上の地上に出ました。
20100327p20100327q

遊歩道を通って今日三度目の展望台に。
観光客多数。記念撮影の場所では団体さんがいます。
子どもたちを連れて秋吉台に踏み入りました。
20100327r20100327s
子どもたち、特に長女と三女は元気です。とにかく走ります。ついていくのが大変です。
到着したのが若竹山。展望台から目に付いた1本の木が立っている山です。ここに着いてもさらに奥に広大な台地が展開しています。つくづく広いです。広さを実感させてくれます。
下の子どもは小さいのでここから引き返すことにしました。

ホテルに戻り荷物を受け取り、愛車に積んでナビの次の目的地は自宅にセットしました。
そのうえで秋吉台の徒歩の間に気になった車道をマイカーで走ってみることにしました。これは初めての体験。秋吉台が新鮮です。別の角度からの広大さがわかります。さらに遠くまで行きましたら、荒野の真ん中に忽然と現れた樹木の密集地。長者ケ森と名前が着いていました。これまた奇景です。新発見でした。
20100327t

ようやく観光を終えてホテルの前に戻り、山を下りて秋芳洞の入り口駐車場に駐車。
長男が、「車とめるのにお金がいるの?」と問うてきます。私は「人の土地に置かせてもらうんだから使用代として払うのが当たり前だよ。」と説明します。私は長男が今更ながらそんな疑問を示すことにちょっとびっくり。よく考えたらショッピングセンターなどに出かけてもいまはほとんどどこも駐車料金など取りませんから、商店街に併設していながら駐車料金のかかる場所がかえって不思議なのだと理解しました。

最初通り抜けたときのが下見となって今日2回目の商店街でようやくお買い物。
20100327u20100327v
息子も娘たちも満足気です。
前回来た修習生旅行の引率(平成12年12月)のときには商店街の人に、なんでいまころ来るんですかね、師走に来る人なんて滅多にいませんよ、と訝しげにされましたし事実そのときの商店街は超がつくほど閑散としていました。ところが、今回は春先とあって団体さん初め若者グループやカップルなどの観光客は多数。まだまだすたれていないことを感じました。
20100327w20100327x20100327y
(石・化石のお店にて。店内の撮影はお店の人の許可を得ています。)

あとはナビの指示に従い、食事と休憩を取りながら香川へ。
3月20日に開通したばかりの美祢東ジャンクションとそこからの秋吉台への道は、ナビに入っていなかったもので利用しませんでした。
今度は瀬戸大橋を通って三豊鳥坂ICの出口では通行料金1000円を表示。1000円高速の利益を享受しました。

娘たちに旅行で一番楽しかったのは、と聞くと、凸凹堂のお買い物と広島のお好み焼きだそうで。
幼稚園を終えた三女は、「爆弾が落ちたんで。」と祖父母に説明しています。原爆のことのようです。
あそこ行ったな、という記憶と印象が残ってくれたらそれでいいです。二泊した宿ではいずれもトランプなどに興じる子どもたちの笑い声が満ちていました。それが私にとってのご褒美であります。それに847枚の画像と。

旅行を終えて
26日に宮島で買って宅配を依頼した広島産カキが27日に自宅に届いていました。26日の朝に採ったものだそうです。プリップリの身で大変おいしいカキでした。
20100327z20100327za

|

« 錦帯橋。 | Main | 高松原爆判決。 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/48557/47937789

Listed below are links to weblogs that reference 秋吉台。:

« 錦帯橋。 | Main | 高松原爆判決。 »