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初シュノーケリング。

30日日曜日。旅行三日目。
子供たちとシュノーケリングをしました。イムギャー湾にて。子供たちも初めてなら私にとっても初めてでした。

前日の29日、ホテルに船で出かけるシュノーケリングを予約していたのでした。
20080330aところが急速に発達した低気圧のため前夜から嵐のような天候になってしまいました。ホテルのエントランスがシャッターを下ろしているほどでした。そのため船でポイントにでかけるシュノーケリングは船の出航不可のためキャンセルされました。その代替として車で島周辺を移動してポイントを探す方法になったのでした。

変更後のプランで午前9時半に待ち合わせて現れたのが「シートライ」こと上地(うえち)さんでした。アシスタントとして御子息も同行していました。
20080330b箱バンに私と私の子供4人を乗せて一路来間島へ。わたってすぐにアスファルト舗装に道をはずれて、おいおい、どこに行くの、という感じで、まるで「ジュラシックパーク」のような細道を自動車でたどりました。私の運転なんかだと即・脱輪です。数分間走ってたどりつくと、そこは断崖絶壁の真下にぽかりと空地があるような場所でした。上地さんが、「うーん」といいながらジャングルの間に分け入ってものの1分足らずの間に戻ってきました。
「波が入り込んでいてダメだ。次行こう。」
と再度、ジュラシックパークと来間大橋経由で宮古島に戻りました。
20080330cそうして行き着いたのが
イムギャー湾
です。
イムギャーマリンガーデンで観光ガイドに載っている場所です。
シュノーケリング初心者向けスポットとして人気と書いてあります。
20080330d箱バンの陰でウェットスーツ等の着込みに入りました。これが着てみるといわゆる「かぶりもの」感覚になれます。仮面ライダーとかナントカ・レンジャーです。上の子供4人と私の計5人でさしずめゴレンジャー気分になれます。もちろん私もウェットスーツ初体験です。
さて、ライフジャケットに水中メガネ、肝心のシュノーケルを身につけて、いざシュノーケリングしてみますと。。。

うわあぁぁぁぁ。
なんという浮遊感。
海底まで見通せるきれいな海。
サンゴの回りで群れなす、青、オレンジ、の色とりどりの(亜)熱帯魚。異様な形の魚も。
大の大人の私も、シュノーケルはめたままで
「みんな、見たか!!??」
と叫びそうでした。
素晴らしい眺めです。
画像をとることができず、お見せできないのが残念です。
上地さんが用意したソーセージをちぎって放ると魚がドンドン寄ってきます。これまた素晴らしい。
何も持たないで指だけ差し出していても魚が突きに来ました。ソーセージにでも見えたのでしょうか?

20080330e20080330f20080330gと、安藤家(おそらく)初のシュノーケリングは感動の真っただ中で10数分で終了。下の二人の子はまだ体も小さいので冷えが早いようでした。
上の二人は自在に泳いで体を動かして温まっていますから、終了には、まだまだ不満なようです。しかし4人とも、青い魚がたくさん見えた、ほそながーい魚がいた、などと口ぐちに感激を語っていました。
ウェットスーツを脱いで、上地さんがこれまた用意してくれた暖かいコーンスープのうまいこと。
記念すべき初シュノーケリング地を後にしました。

20080330h20080330iホテルへの帰途、ほうぼうに寄り道してくれました。
山羊さんのいる場所。ずいぶん人になれていますがかなり巨大な山羊さんでした。山羊さんには気の毒ですが、急に山羊汁を食べたくなりました。
それに宮古島名産の宮古牛の牛舎。車で走っているとそこかしこにこじんまりした牛舎がけっこう点在しています。
20080330j20080330k人造の名物で、警察官の「みやこまもる」君。
雨にも負けず台風にも負けずに立ち続けている警察官です。上地さんの解説では、島内のみやこまもる君はみな顔が微妙に異なるそうです。寄り道ついでに3、4人を見せてくれました。
中には、上地さん曰く「お昼ごはんに行ってるんじゃないか。」と不在の踏み台も。真相は台風で行方不明になったのだそうです。
20080330l沖縄地方の面白いものに、看板、があります。本島でもユニークなものに遭遇して笑いの種になるものが多数ありましたが、宮古島でも発見しました。
この「スピードおとせ」の看板、というより、ガードレール。
この看板に遭遇して、スピードを落とさないドライバーは誰もいないでしょう。子どもたちと大笑いでした。

ホテルに戻り、名残惜しく、上地さんと別れました。
宮古島で出会うオヤジさん、それは上地さん、玉城さん、保科さん、などなどは、名状し難いいい味を出しています。まとめてしまえば「天才バカボンのパパ」様なのです。そして、明るく、頼もしく、おおらかで、優しい。オヤジの理想です。
なお、子供も安心してお願いできる優しいシュノーケルツアーコンダクター「シートライ」こと上地さんの電話は0980-76-6372です。(上地さんの了解をいただいて掲載しています。)宮古島でシュノーケルに初挑戦されたい方は是非。お勧めです。

20080330m部屋に戻ると家人はいません。
腹もすいてきました。
ガイド本に載っている「丸吉食堂」までレンタカーで行きました。あてにならないナビは無視して。
かなりイムギャー湾に近いのでまた元にもどった感じでした。
20080330n20080330o20080330p20080330q宮古島で食べるべきは、宮古そば、なのでしょうが、ソーキそばを食しました。沖縄方面の外食は、どんなメニューにせよ、かなりの分量が入ってきます。長男は宮古そば一杯をたいらげましたが、娘たちは持て余してしまい、結局私が片付けるはめに。
食後、出されて(黒糖)アイスキャンデーはみんな食べていました。子どもでも別腹なんですね。
吉丸食堂の駐車場からは、地元の泡盛メーカーが二つ見えたのでとりあえず撮影。

20080330r20080330s再度、ホテルに戻ると、例のとおり、また、ビーチへ。
ホテルの地下コンビニで購入した自前のシュノーケルつき水中メガネをつかって、砂浜でシュノーケリングの余韻を味わっています。嵐ののちの波は子供が楽しめる程度に落ち着いていました。
しかし気温は下がっています。20度くらいでしょうか。
体が冷えたので次にプール。
さんざん遊んで部屋に戻りました。

20080330t20080330u20080330v夜は、初日と同じく、初乗り390円のタクシーに分乗して宮古島の繁華街へ。
初日に入った南樂の並びにある
郷家(ごーや)
を今夜の晩御飯の店にしました。観光客向けの民謡酒場ですね。
大人はほぼ全員三線ライブで踊って宮古島のナイトライフ満喫の姿です。うちの子供たちはさすがにお疲れモードに入っていました。
20080328w通りを少し歩いて土産物屋の「かんかん堂」でお買い物(画像は28日撮影。)。
空気も冷えているので早々に帰還。

速効激睡でした。

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