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沖縄。

というわけで突然ですが沖縄に来ています。
20060815a台風10号の行方を気にしつつ岡山空港から名前もわからぬ島々をたどって沖縄に着きました。
なぜ、8月15日に沖縄か?ですか?
実は歌手Coccoコッコが宜野湾運動公園の野外音楽堂でライブをするのですが、それを聴きに来たのです。2003年のゴミゼロ大作戦にかぶれた私はとうとうここまで来てしまいました。

レンタカー会社の自販機で買ったサンピン茶を一口飲んだら一気に沖縄気分になります。

気まぐれかつわがままな団体客の添乗員よろしく子供たちの気まぐれを満足させるべくレンタカーのハンドルを握っている私は、いつもと違うサービス業になっているみたいです。
20060815b子供たちの、ウニとカニとヤドカリとナマコのいる海に行きたい、という所望に従って、まずは、読谷村の石切り場海岸にやってきました。2年ぶりです。
心の中のすべての事柄を流し去ってしまうような海岸です。砂浜を覆い隠すほどのサンゴの死骸と貝殻がそれらの生の痕跡を示し、それらを踏みしめて歩く、なにか生と死を象徴する空間です。瞑想的になります。
日差しは刺すよう、暑い、汗まみれになる、しかし、心地よい、風が空気がすべてが。顔や体中から吹き出て流れる汗さえも。
20060815c空はひたすら青く、緑は目に染み入るように緑です。
この海岸にたどり着くにはサトウキビ畑の一帯を通り抜けないといけません。
たどり着いてひとり立つと東シナ海と青い空の大自然に包まれ波の音しか聞こえません。
とどまること1時間。30分くらいかと思ったのですが。

那覇に戻りナハテラスにチェックインし、シャワーを浴びて、Coccoの野外コンサートに出かけました。
宜野湾運動公園は初めて訪れる場所ですが、高松と香川県の者にはうらやましい、海に接してゆったりした場所です。
20060815eそして、Coccoが歌っていました。
実物を見るのは初めて。感激です。
ただ、違和感を感じたのも事実。
コンサートの告知ではゴミゼロ大作戦ワンマンライブとあり、芝生席には子供幼児連れもOKとありました。それで、私は、アコースティックな家族連れでも大丈夫なコンサートと想像していたのです。これは勝手な想像です。それで8歳から0歳までの子供全員を連れて行きました。
しかし、やはりコンサートはコンサート。10代から20代の若者が中心を占めるしそれよりも肝心なのは、大音量で展開される気合の入ったロック・コンサートだったことでした。Coccoも最新アルバムからの選曲を展開していました。
芝生席Dブロックで家族で座ってノンビリ聴く、なんてイメージも吹っ飛ぶ、全員総立ち。そのため、子供たちを相変わらず、順番に抱っこしないとCoccoの姿が見えません。
スケジュール設定をミスって晩御飯食べないで会場に入ったから子供は「おなかがすいた。」といいますし、Coccoよりも家族の楽しい思い出を大事にしたいので、最初の3曲だけ聴いて退場しました。
近くのトロピカルビーチを散策しながら聴こえてきた「樹海の糸」が思い出の音になりそうです。

20060815f運動公園出口の向かいにある居酒屋「はなゆう」で夕食。
外観は、地元らしいなかなかいい線いってる感じです。
ソーキソバを食べたいとの子供たちの所望に従ったらここに来ました。
20060815g久しぶりの山羊汁と、定番島ラッキョと海ブドウをいただきました。
山羊汁は沖縄の中でも街に近づくほど、ガツンとくるものが薄まってくるようです。ここの山羊汁も「オーケー」「大丈夫」の範疇です。
ビールはもちろんオリオンの生!

20060815hホテルに戻る途中には新都心のサンエーで買い物し、部屋ではオリオン飲み比べします。
子供は遊びつかれて、走り疲れて、しゃべり疲れて、寝息を立てて寝てしまいました。

さて、明日はクワガタを求めて北部へ。

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