阪神大震災も風化は避けられず。

1月17日・木曜日。
阪神淡路大震災から24年目になりました。
今年は、震災追悼行事の取りやめを取り上げた報道をよく目にしました。
震災体験者が高齢化し、震災を体験していない世代が増えるのは当然です。
個人的には、司法修習生として弁護修習の時期に、実家に住んでおり、生まれてこのかた体験したことのない震度4を早朝に喰らった記憶が鮮明です。関西・中国・四国(瀬戸内)の人は、あの日・あのとき、の話題になるとそれぞれ記憶しているのです。

今日は24年前の今日と同じく、高松へ車で出勤。
御来客と裁判所での調停など。あがりは9時前。

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今年初・休廷日らしい水曜日。

1月16日・水曜日。
朝から高松の事務所に出勤。
断続的に御来客応対。依頼者の方との打ち合わせ、書面作成含む。
合間に裁判所に諸手続き、金融機関など。
夜は顧問先対応。

法廷業務がありませんでしたからカジュアルでもよかったのですけど、念のためスーツで通しました。
ずいぶん長く仕事したなあ、と思ってもあがりは午後9時前ですから、以前と比べたらまだまだ早いですね。

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新年のレコード店めぐり・倉敷編。

病院からの戻り、高速のインターからインターに移動して(当たり前ですね。)、二軒お店をハシゴしました。
三連休のうちまるまる二日&半日は業務に集中した代償とさせてもらいたいところです。


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新年、お正月ではありますが、前日までの「三連休」の業務のおかげで、すっかり平時の気分です。
が、確かに今年初の倉敷方面のお店巡りです。
3月並みの気温が平時の気分を強くさせるのでしょうか。

午後には仕事場に復帰しました。

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定期検査。

1月15日・火曜日。
昨年11月の手術の後の定期検査です。
10日間の入院生活を送ったなつかしい場所に戻ってきました。
手術のころは紅葉であった山はさすがにすっかり黒くなっていました。


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定期検査のつもりで来たら問診程度。せいぜい院長先生に肩を軽くもんでもらったくらい。計測したものといえば血圧だけ。
不思議な定期検査でした。

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お互い、シルバー。

帰宅途中、近所のスーパーに寄り道しました。
車からおりて入口に近づきましたら、向こうから、おじいさんの風貌の男性が近づいてきます。顔を見ると、あれ中学校の同級生に似ているけど、まさか。と思いつつ目と目が合うと、にっこり風貌をくずして、
いや~、ひさしぶり、元気?
と声の掛け合い。やはり中学生の同級生でした。
笑顔になれば若いころが蘇るのかもしれません。素の無表情で歩いていると、自分もあのように見えるのだろうか。
二言三言の言葉ですれ違いましたが、離れたあと、
老けたな~
と思うと、向こうもこちらを、
老けたな~
ときっと思っているでしょうに。

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第二のお正月?いいえ仕事始め。

1月14日・月曜日、成人の日。
美しい日の出でした。今年の初日の出の素晴らしさを思い出しました。今年はこんな美しい日の出をたくさん拝めます。


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世の中は三連休最終日です。私は午前と午後、つまり終日お仕事です。
業務を効率よくこなして早めにあがろう、と目論んでいたものが、あがれば午後6時半あたり。それでも冬至のころから比べれば少しでも日が長くなったように思えて寂しさが紛れます。

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レコードでモノラルのワルツを聴いてみた-19500124皇帝円舞曲。

一年周期のお店での収穫。これは私自身の間口が広がった証拠かも、です。
USモノ盤、コロンビアの六つ目赤レーベルです。


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以前なら、ワルツなんて、とアウト・オブ・眼中であったのが、USコロンビアのモノラルで、これは音が良さそう、との音楽的興味よりオーディオ的興味が勝って手を伸ばしました。もっともミケタ価格も背中を押したのですけど。
50年代から60年代初頭のアメリカ・コロンビア盤のボール紙ジャケットに、裏ジャケットにはナンバー「1」とあります。インナーはオリジナルと思しき耳付きビニール袋です。盤のマトリックスは、-1AK,-1BK。
音は、いい、です。ワルツは19世紀から20世紀のポピュラー音楽、ダンス音楽ですし、後のロック・ポップ、ディスコにあたりはしませんか?
かくてレコードは増えるばかりなりけり。


昨年末の松山出張の折に入手のフルトヴェングラーによる皇帝円舞曲の45回転シングル赤盤HJ-5010も再生してみました。マトリックスを見ますと、-3N,-2N でUKスタンパーのようでもあり。1950年1月24日収録。


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ワルツは妙に気分を楽しく高揚させてくれるものがありますね。

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一年間の試金石、でも、気分次第でオカルト?

香川県西部で立ち回り場所ができたという御機嫌の日曜日にはまた高松に移動しなければならない用事がありました。
高速インターをおりて、今日がそのチャンス、と立ち寄りました。こちらに。
「その雰囲気で」転じて「気分次第で」とでも呼べるでしょうか。


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新年の県内中古レコード店めぐりの締めくくり。(番外編の某セコハン系列店発見伝もありますけど。)
こちらのお店は、
裏の真打ち、
と位置付けていました。
というのは、一年周期のお店ということもありますが、その一年の間の変化を確認できる期待があるのです。変化は在庫の代謝ではありません。自分自身の変化です。

この一年、作曲家でいえばシェーンベルクなど現代音楽(20世紀音楽)に再会(開眼とはいわず。)し、ピアニストなどの奏者もマルクジンスキーその他に間口が広がりました。
さらにはレコード友達からの感化によりまして、東芝赤盤のAA規格より昔のにはUKスタンパーがあるぞ、とか、コロンビアのペラジャケ時代にはかなり音のいいのが出現するとか。それまでの自分には門前払いレコードであったものがそうではなくなり、ただでさえ広い間口がさらに広がってしまい、深みにはまってしまい、・・・。

さて、クラシックに絞って丹念に見てみました。こちらの在庫は、山のように、、、「多い」というのではありません。「動きません」。さらにその在庫が若干しぼんだ感じすらします。

ところでこのお店にいる間に不思議な出来事が二つ。

一つ目は、レコードを丹念に見ているときに、若い店員さんが話しかけてきます。こんな経験初めてでした。レコードに集中して周りが見えない状態であるほどなのに。よほどお話し好きな店員さんなのでしょうか。

二つ目は、選んだレコードを抱えてお会計に向かいましたら、その店員さんが品物をひょいと受け取ると、奥にシステム組んで視聴会していますからどうぞどうぞ、と招き入れられました。品物取り上げられていますから致し方なく試聴させていただきました。試聴スペースに入らせていただきますと、真空管アンプにCDプレイヤーがつながり、スピーカーはタンノイの一番ミニチュアのモデルがスタンド上にありました。このシステムを有り難がらなければいけないのかな~との思いがよぎります。
すると、店員さんから、ソファの真ん中に座ってください、と指示されまして従いました。
次は、ソファに一番深く座ってください、そこにリスニングポイントがあります、との趣旨の指導がなされました。これも従いました。
そして最後に、
「聴くときには目を開けてください。目を閉じると定位が違いますから。」(!?)
え?まぶたを開けるか閉じるかで「定位」が異なるのですか~?と頭が「?」だらけになりまして、鳴らしてくれました女声のジャズ・ヴォーカルが、聴きなれない曲のためか、あまり心に入ってきませんでした。たしかに音の定位はしっかりしているようなのですが。けど、目の開閉で定位が異なってくるって、ここはオカルトなのでしょうか?

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昼休みの気晴らし場所、発見!

香川の西のほうでは、中古レコードが絶えた地域です。
西端は丸亀の某セコハン・チェーン店というのが通り相場になっていました。

三連休の真ん中。天気は晴朗。業務の合間に心身にしっくりくるランチ摂りたいなあ、と思うのと同様に、昼休みの気晴らしにレコードでもながめられんかなあ、と思うほどの好天でした。
思いつきで、調べてみましたら観音寺の地域には某セコハン・チェーン店の同一系列の違うヴァージョンのお店(説明が長くなる!)が一軒あります。ダメでもともと、と電話かけて尋ねてみました。
「あの~、ふるいレコードは扱っていますか?」
「買取でしょうか?」
「いいえ。買いたいんです。」
「ありますよ。」(!?)
というやりとりのあと、勇んで移動しました。


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到着してみましたら店内は本だけでなく、アルコール類も取り扱っています。例の「響」など数万円の価格がついています。そうか、地方では、勢いなんでも取り扱うようになるんだ。
と妙な納得をしながらそれらしい文化系の場所をうろつきましたら発見。なんと、「レコード買取り始めました。」との袖広告(?)を立てています。我ながら勘がいいなあ、と自画自賛ですが、在庫は、買取り始めたというからには、LPもシングルも数十枚という規模です。レコード・ブームがそよ風のように地方にも波及しているような気がしました。

すべて丹念にながめて、御祝儀と記念に買い求めたのは、
ヘイ・ジュードのオデオン赤盤シングル
でありました。(すでに自宅にはありますけど、これがやはり御祝儀と記念ということでして。)
驚いたのは盤ではなくて、袋。シングル盤専用のビニール袋を用意していました。力が入っているということだと善解したいです。


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けど、アンド・アイ・ラブ・ハーのオデオン黒盤が、よんせんえん、というのはちょっとお店のマニュアルが勘違いしていませんか?イエスタデイのシングルでアップル黒盤が、にせんえんレベルというのもどうかと。。。

時間が空いたときの居場所が見つかりました。

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淡々とスーツで仕事の日曜日。

1月13日・日曜日。
前日は音楽三昧、ハイエンド・オーディオ三昧であったおかげか、目覚めの脳内がいつもの朝よりさらにスッキリした感覚です。


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各地方で成人式が盛んな様子。成人の日は1月15日というのが昔の常識。いつの間にか三連休を作る日にならされていました。
ただこの三連休、仕事始めでダッシュしたものの、足並みが乱れる、息が乱れる、そんな場合に新年のスタートの仕切り直しになり得るようです。
私も個人的には、新年早々から、整わないなあ、遅れてるなあ、と感じるところを整えて追いついて、にいい日かと思っています。

この日曜日は会社の社長さんと初めてお会いする業務もあるのでスーツで出かけました。
観音寺と三豊で1件ずつ。
その後高松に移動して事務所で作業。
世間は日曜日。そんな空気を味わいたくて高松の三越へ。

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機材も建物も、ハイエンド。

1月12日・土曜日。
世の中は成人の日からみの三連休初日。しかしうちの事務所は半ドン業務。
業務を終えて走り始めました。音楽・オーディオ友達にお呼ばれしまして。
アナ友と落ち合い、訪ねた先は、和尚さんのお宅。今回が二回目です。


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今回も驚かされました。「建物」に入るなり面のような音像で響く美音がどこから来るのかと見ましたら、6センチスピーカー一個で手作りユニットから音が出ています。パソコンによる解析と材質の向上の成果らしいです。とことん突き詰めたらどこまで行くのでしょう?いずれは、大型スピーカーが過去の物となる時代がくるのでしょうか?蓄音機が骨董品になるように。


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次は、「ついたて」にしか見えないスピーカー。アポジー、です。
これも素晴らしい!一言で言うと、コンサート会場の空気感。プレイヤーがそこで鳴らしている音を聴かせてもらっている感覚。音はホールで響いてリスナーの周りを空気のように包む。通常のスピーカのような「圧」がない。そんな感覚です。


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もっぱらCDで聴かせていただきました。クラシックのどのジャンルにも合うようです。
合唱曲には催眠効果が強烈で、音が鳴り始めると同時に、寝てしまいました。曲間の無音になると目が覚めます。そして曲が再び始まると寝ます。なんだろうこの曲は、とタイトルを確認しましたら、ラフマニノフの「晩祷」でした。


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夕食タイムをはさんで後半はスピーカーの交代。テクニクスのSB-M10000。受注生産品。
高さは160センチ以上ありそう。重さは片チャンネルで160キロに達するほどとのこと。
現物を民家で聴かせていただくとはどういうこと?しかもオーディオルームのみの一戸建てという理想の環境で。
機材も建物もハイエンドとはこのことです。

持参したブラームスのブァイオリン協奏曲。ソロはラウテンバッハーのヴォックス盤で全曲再生しました。


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さらにブラームス。ドッペル・コンチェルトです。UKモノラル盤。全編再生。


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そして持参しましたビーチ・ボーイズのUSモノラル盤たち。爆音で聴かせていただきました。


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最後に正真正銘ヴィンテージのスピーカー。壁のコーナーにセッティングされています。60年代の音楽がふくよかに広がりに富むサウンドで聴かせてくれます。

和尚さんのソロモンによるベートーヴェンのソナタを(当然モノで)聴かせていただき、気が付けばもう11時近くの深夜。おいとましました。

今度お邪魔するときには、モノラル盤をもっと。それにCDも。

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60年代初期の青春-ビーチ・ボーイズ/サーフィン・サファリ。

ザ・ビーチ・ボーイズのデビュー・アルバム。
サーフィン・サファリ。
USモノ盤。


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SurfinsafarieSurfinsafarif


音が弾けてます。声は若々しい、というか初々しい。このバンド、けっこううまいなぁ、なんて感想も持ってしまう、そんな、ついさっき録って出した、ような音。バンドのグルーブ感まで若々しい。
初々しさと生々しさで一気に時間を忘れて聴いてしまいました。まるで夢を見ていたように。この音には催眠力があります。
そしてこのバンドには後にビッグになる才能とオーラをまとっているのがわかります。

マトリックスは、N2#3、D1#3

いや~、たまらん。
やっぱり、バンドはいいなあ~。


それにしても、我が身がビーチ・ボーイズに「開眼」したのは確か2005年のこと。もう14年になってしまった?これもびっくりです。

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