レコードも足下を再生すべし・・・ザ・ローリング・ストーンズ。

ザ・ローリング・ストーンズ。

小学校高学年のころ、にわかにストーンズの記事が少年雑誌に取り上げられるようになったことがあります。グループの初来日と日本での初公演で盛り上がったのだと思います。公演が予定されていたのは1973年・昭和48年1月から2月、日本武道館、ということは後に知りました。来日公演は中止になりました。メンバーの薬物(大麻)歴を理由に入国許可が下りなかったとか。そのため、幻に終わった来日公演関連のグッズ(それはジャケットや帯)がありまして、これもその一つかと。

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昨年の購入であることは間違いなく、ただどこにセールかどこの馴染みのお店か、サッパリ記憶が、ないのです。ただ、適価か安価だったはず。床上在庫と化したジャケットをいつも見ていました。

年末年始の時間がたっぷりある時期、通して再生しました。ストーンズはこれ1セットで十分じゃないですか?と言っても過言ではないほど、これぞデッカ時代のザ・ローリング・ストーンズ、という選曲。音もなかなかいいのです。日本盤でしょ?という蔑みの口調もどこ吹く風にできるくらいに。

繰り返しますと小学高学年ころに雑誌で、ストーンズの写真そしてそれまでの経歴・エピソードの記事などを見ましたら、スキャンダラスな訳ありグループ、素朴な言葉でいうと、不良、ワル、ブラックな、そんな印象を持たざるを得ませんでした。セールスポイントにしていたのかもしれないですけど。ビートルズのように満面の笑みを振りまく清潔感たっぷりのグループの、当時の、対極に位置するように俺たちはどこかのグループみたいに媚を売らないぜ、とばかりに無表情ズラを通していたよう。男の体臭よろしく妖しい匂いを発散させていたグループでした。「でした」ってまだ存在していますけど。今は、まだやっているのか、このお達者グループ、の風格です。

前にも書きましたとおり、中学高校では、ストーンズは避けて、またいで、ご縁が薄くなっていたのも、そんなワケだったのでしょうね。

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あれから四半世紀~西条出張。

1月17日・金曜日。

阪神淡路大震災が発生した日です。1995年・平成7年。早朝自宅で寝ていたところに突然の揺れ!それまででも、その後でも、いままでの人生で体験した揺れの中で最大の揺れでした。それでも当時発表された足元震度は4。

以前書いたと思いますが、当時私は司法修習生。高松配属でした。高松への通勤に利用していた予讃線が止まってしまい、弁護修習担当のY田M先生に電話をかけて、内心お休みになっていいかもの思いで、電車が止まっています、と伝えると、Y田M先生は極めて穏やかなお声で、それがどうした?との反応でした。私は、はい車で行きます、と即答したのはもう25年前。筋をきれいに通される先生です。この日が来るたびに思い出します。

ところで今年のこの日は、午前は伊予西条への出張。午後は事務所での御来客応対でした。

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忙中、観光あり。

1月16日・木曜日。

早めに出勤したかった。ので、日の出は車中から眺めました。

高松の事務所に出勤し、お札殿を整えて、由加山のお札を納めました。

踵を返して丸亀へ。裁判所で業務。

その後、観音寺の裁判所の期日が予定されていて、その間、やや時間に余裕ができました。

そうだ、浜街道で移動しよう、と決めて走りました。

着いたところは、父母ヶ浜。今年・初、です。

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平日の昼間にかかわらず、浜にも、周囲の増えてきたお店にも、そこそこの人出。すっかり観光地です。

いつものハンバーガー屋さんに入店して注文したのは平日限定バーガー。さぬきひめと生ハムバーガー・自家製ハニービネガー仕立て。

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お店の人撮影のもっと美味しそうに見える画像はこちら。なんとイチゴ(さぬきひめ)の入ったバーガーです。肝心のお味は、

うまい!イチゴがいい仕事しています!

さらに移動して、老母に頼まれたみかんの里で買い物。するとお店の前で人が集まっていますからよく見ると、イノシシ!?

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すでに死んでいます。捕獲したのでしょう。

観音寺の法廷が終わって再度高松へ。弁護士会での研修でした。

さらにその後、散策を兼ねて商店街へ。目的地は木曜日のレコード店でありました。

けっこう歩きました。

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風邪薬のせい?ヒンデミット弦楽四重奏曲第1番。

師走上旬に平地の山小屋で人生初の寝袋就寝の末、ひいた風邪。年末から年始にかけて治ったようで結局治らずここまで来ました。治ったかな、と思っていましたら、宿泊付きの出張であったり、忘年会が続いたり、お正月の飲食に耽ったり、その都度ぶりかえして一ヶ月を優に超えてきました。幸い高熱を発することなく業務を休む事態には至らず、それでもしつこいセキに悩まされたのであります。

仕事始めを迎えましたからここで治し切らねば、と改めて風邪薬(市販)の服用と身体を温める食事と入浴、それにビタミンC。そんな夜に再生したのがこちら。

ヒンデミット(1895-1963)作曲弦楽四重奏曲第1番作品10。

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スタイヴェサント弦楽四重奏曲、と読めばいいのでしょうか。Stuyvesant String Quartetと書かれています。アメリカ・ニューヨークを本拠とするのでしょうか。

レコードはステレオとモノの両方が出されたようで、うちのはモノ盤。古色蒼然とした響きがします。

実は初めて聴く曲ですから、旋律線の記憶はなし。ですから構えはなし。虚心坦懐に聴けます。風薬の影響か、少しもんやりした気分にも、すっと切り込んでくる音楽です。初耳の旋律を追いかけていきますと、新鮮、という月並みな言葉を越えて、聴く者を覚醒させる感覚を抱きました。

音楽は、会話、です。だれとどのように会話するか、は作曲家や演奏家によりさまざまです。ヒンデミットと同じドイツの大作曲家バッハは、「て・に・を・は」が明瞭な語り口ですが、ではヒンデミットはいかがか。

旋律線を覚えなくてもいい、聴くたびに覚醒してくれればいい。

と語るようでもあります。重ねて聴きますと、同じドイツのもうひとりの大作曲家ベートーヴェンの古典にやはり軸足を置いた20世紀の語り口、なのでしょうね、これはきっと。

性懲り無く買ってしまったのが、ヒンデミットの弦楽四重奏曲全集のCD。ジュリアード弦楽四重奏団による。

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届いてさっそく第1番を再生したところ、あれ?曲が違う。よくよく見ますと、第1番が「作品2」と記載されています。

他方、レコードのは第1番が「作品10」。改めてCDを見ましたら「作品10」は第2番と記載されています。ネット情報を見る限り、作品10は第2番、が定着しているようです。番号が変更された一例なのですね。CDの第2番作品10を再生しました。ん~、やっぱりCDの音。しかし計7曲も入ってますし、楽しめそうではあります。

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小正月。

1月15日・水曜日、小正月。

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綺麗な日の出を見ました。

高松に出勤。午前に訴訟期日。午後は断続的に御来客応対。

そんな合間に中央公園の南側まで徒歩で回ってきました。

香川銀行本店はしばらく工事中であったところ、すでに完成していました。

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大切な買い物を無事済ませて事務所まで北上。しばらくぶりの小道を歩いておりますと、建て替わった建物もいくつか見ました。香川に戻って四半世紀だものな、と思いつつ。

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本格的お正月明け。

1月14日・火曜日。

業務のため朝から観音寺方面へ。

午前は観音寺の家裁で調停期日。今年初の観音寺での業務です。

調停期日を終えていったん支部の外に出ましたら、財田川の橋の欄干にウミドリが並んでいました。のどかな風景。

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午後はやはり観音寺の家裁で訴訟期日。その他含めて計6件の業務が夜間まで。お正月本番とお正月再来との波状攻撃によるお正月ボケから復帰するショック療法といえばいいのでしょうか。

帰宅時寄り道して今年初の水汲み。こんこんと沸く水に指先あてますと生ぬるく感じます。やはり湧き水に間違いありません。

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50周年もいよいよアガリ-’19年夏の思い出。

お正月の再来のような(世間的)三連休。遅れた大掃除気分が沸いて、ともかくゴミ屋敷状態のオーディオ・ルームをなんとかしよう、と思い立ちました。だって床上在庫のレコード等がときおり雪崩を起こすのです。

そこでまずは段ボール撲滅運動。宅配されたものの中身は認識しているので、そのうち開梱、と置きっぱなしの商品が少なくありません。そんな梱包用段ボールを除去する作業。

併せて、レコード屋買い物袋のゴミ出し。レコード屋さんの買い物袋(たいていビニール製。大量買い物の場合、デパートの買い物袋のような紙製。)を撤収する作業。買い物袋に収まったままのレコードがあるのです。その袋から商品のレコードを取り出していきます。できれば、おおまかにクラシックかポピュラーか、程度の仕分けもしておけばさらに細項目での分類のときに楽。

という作業のおかげで、これが出てきました。

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映画「レット・イット・ビー」のレイザーディスクです。一緒にあったレシートを見ましたら19年7月の日付です。去年の夏のお買い物

ここ8年ほど続いていました、50周年商法もいよいよクライマックスの年を迎えて参ったということです。

肝心のプレイヤーは実家にあります。そして確か、自分の事務所の古い備品(オーディオ機器)にも1台あったはず。どちらも、足を運ぶか、機材自体を探し出す、という手間がかかります。そのため、今日まで未再生。どうせ、ブルーレイででも、DVDででも、出る、でしょう。今年は。

思い出すのは、・・・

1970年のこと。昭和45年。大阪の万博の年。

ビートルズが解散するらしい、との情報が田舎の小学生の私にも伝わっていました。ビートルズの当時の印象的な曲といえば、幼稚園のころの1966年・昭和41年に来日し、特別番組を、リアルタイムか、はたまた解散時のリバイバル放映か、で観たときの冒頭のミスタームーンライト、のはずはありません。もっとヒットした、オール・マイ・ラビング、キャント・バイ・ミー・ラブ、シー・ラブス・ユー、あたりがこれぞビートルズの楽曲でした。

そうして万博で沸いている日本の当時のテレビで、アップル屋上ライブの映像とともに、このレット・イット・ビーのタイトルをポールが熱唱しているフレーズが繰り返し流されていた時期がありました。それは東芝のオーディオで当時のブランド名が確か、「ボストン」でありました。ポールの歌唱につづいて男性ナレーションが、「とうしば・・・ぼすとん」と商品名を告げるコマーシャルです。このCMが出るたびに子ども心に、うわっすごいいい曲だな~、と痺れていました。

さらに大阪万博に春休み、夏休み、家族で出かけたときのこと。万博会場のありました大阪は吹田市にたまたま父親のほうの親戚が住んでいまして、そのお宅のステレオセット(たしか足が生えたタイプの家具調セット)がありました。田舎の小学生にとりましては羨望の家電製品でした。五歳年上の従兄弟がそのセットで、レット・イット・ビーのシングルを再生してくれたのでした。テレビCMではサビの部分しか聴いたことなかったのに、全編はこんな具合か、と音響にも楽曲にも感激した瞬間でした。そのときのシングル盤は赤かったかな~黒かったかな~、記憶にはございません。

肝心の映画としては、1970年代にたまに地方にも回ってきていた、ビートルズなんとか祭(さい)と銘打ったイベントで、一日だけの特別上映があったのが、初めて観た記憶であります。田舎駅から弟とともに予讃線で高松まで観に行きました。会場の映画館(ライオン館?中座?いまスーパーホテルがあるあたりの地下?)は立ち見のお客さんもいっぱいですごい熱気でありました。極東の日本でも全国民的なアイドル・グループであったのでした。

そんなこんなのこの映画にまつわる記憶が蘇りましたね。

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帰省のあと、東京へと戻る記憶。

1月13日・月曜日、成人の日。

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前日の曇天・荒天から回復してきました。日が出てきたらあとは終日青空の好天でした。

成人式・同窓会を終えた子どもは、前夜ずいぶんと遅い時間になって友だちと乗り合わせてタクシーで帰宅してきました。

家にいる兄弟三人と合計四人での朝食と昼食。

午後から東京に戻っていきました。明日からまた授業・講義。それに学年末(?と呼んでいいのか)試験シーズンです。

旅装になって、帰るから、というので、電車の時刻は?と聞くと、あ!といいます。うっかり八兵衛さん。田舎駅には1時間に1~2本しかない時間帯です。一本逃すと大変です。ネットで調べたダイヤで出かけていきました。

自分自身が大学生であったころ。それと司法浪人であったころ。たまの帰省から東京方面(杉並その後鎌倉)に戻るときにはしんみりと感傷的になりました。実家の親のいる空気感は極楽ですし安らぎます。下宿に戻ればまた一人暮らしの日々。新幹線の車内で帰省中の想い出などに浸ってしまいます。それが東京駅に到着して下車し、いつもの雑踏に紛れた途端、大抵、東京を留守にしていた数日間の遅れを取り戻すかのような妙な気持ちになりました。あちらはあちらでの日常があったからです。

そんなかつての感覚が蘇ってきました。

一人暮らしも勉強も、がんばれよ~。わからんことあったら教えてやるからな~。

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レコード・コレクターを自認するなら遠慮は無用(かも)。

昨年9月にご縁をいただきました山あいの音楽サロン。初めてのご縁から音盤市の恩恵に浴しました。ジャンルに限界はなさそうです。ジャズの塊もサラサラと拝見しましたら、あら?これは~、とジャズの門前の小僧である私ですら、コレクター・アンテナがビンビンに共振現象を起こすような盤(理系的にこの表現はただしいのか不明。)を見かけました。

まずこちら。

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再発国内LP、際限ないCD化、でよく見かけるジャケットです。眼前に現れたのは厚手ジャケットにしてビニール・コーティング、そして裏ジャケットの貼り付け方からして、初期、という言葉が自然と出てきました。

これが〇百円でいいんですかぁ~?と露骨な質問をしたらこちらの下心が透けて見られますから我慢しておりましたら、同じアーティストでこちらも見えてきました。

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ジャケットに画像がなくデザインされた文字だけでこれまで印象に残っていないものではありますが、これまた上記レコードと同様に、オリジナル感満載です。(違っていても御容赦願います。)

ということであれやこれやでフタケタ枚数まで膨らんでしまいましたが、やはり一枚〇百円の約束どおりの代金でありました。

いや~、いいんですかぁ?と聞くなかれ。自分の内心で、いいんです、と言い聞かせました。

帰宅して再生。当時、訳ありまして、ポピュラー&ジャズのモノラル用にしていましたデノンDL-102を使用できない状況でした。そのため、クラシック・モノ盤再生用のオルトフォンのモノラル・カートリッジで再生しましたら、

ああ~、い・い・お・と・。

それから年が改まりまして、成人の日の三連休の中日に、復活しましたデノンDL-102を専用カートリッジに装着してトーレンスのターンテーブルで再生してみました。

悶絶もの、とはこのこと。

抜けきった高域。バイブの豊かにして輝かしい響き。粒立ちのいいピアノの音。

暗がりバーが眼前に展開されるにしてもそれは音響のすこぶる良き高級バーの風情。いや、ライブ演奏かも。ジャズの初期盤にして状態のよいのが、ロッケタ価格で取引されているのも理解できないわけではない、とそんな気持ちになると同時に、この二枚で、

どんだけ~?

の価格で入手できたことにもまた充実感が膨らむ夜でありました。うちのマシンの実力も改めて実感。

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針は上げて、ターンテーブルは止めて、はい、記念撮影。

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子どもの成人式。

1月12日・日曜日。

成人の日は、明日、1月13日です。成人式は今日12日に行われました。

東京の大学に通う子どもが帰省してきました。成人式に出席するためです。さらにはその後の同窓会に出るためもあるでしょう。

すでに成人している一番目の子どもは男の子。男の子のせいか、それとも理系の研究に忙しいのか、成人式に淡泊でどこ吹く風と帰省もしませんでした。

二番目の子どもは女の子。着物を着て成人式に臨みます。我が家、安藤家、で女の子の成人式って何十年ぶりなんだろう?私自身男兄弟だけでしたから。もう父親の世代の話です。

朝から、美容室に行き、髪を整えて、着物の着付けをして、帰宅したら見違えました。女の子の成人式は本当に晴れやかです。娘を持つことができた幸せを感じました。

写真館まで乗せていき、老いた母(子どもからは祖母)にも見せて、お仏壇の父の遺影(子どもからは祖父)に挨拶させて、せわしなく半日は過ぎました。

これまでは、子どもが成人するとか、結婚するとか、の機会に涙している親御さんの姿を見かけるたびに、実は不思議な感覚でしたけど、自分に実感が伴うようになってきました。この子が生まれたあの日から、今まで、走馬灯のように脳裏をかけめぐりました。そんなトシになったと自覚しなければいけません。

午後、自宅の離れの音楽堂、こと、市の運営するホールで催される成人式に出かけていきました。送り出したまま家族(すでに保護者とは呼ばれません。)としても参列はしませんでした。天候は危ぶまれましたが曇天ながら雨にはなんとか持ちこたえました。

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帰宅して、着物を着換え同窓会にイソイソと出かけていくのを見送りました。

出来の悪いお父ちゃんだったけど、できる限りのことはしたからな。あとは自分で頑張れよ。あ、大学無事に卒業してからな。

そんな気持ちで過ごした一日でありました。

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お正月気分、再来。

1月11日・土曜日。

自分の事務所は半ドンの日です。世間では三連休なのに新しく入った事務員さんには申し訳ない。

自宅を出て浜街道をたどりました。平日なら混んでいる道は土曜のせいでひたすら走りやすくなっています。NHK-FMのバラカンさんの番組を車内BGMにしながら出勤する半ドン土曜日の車内のなんと居心地のいいこと。自宅から50分とかからずに事務所に着きました。

業務にかかりますと、せわしないのは当然です。御来客あり、作文あり、発送作業あり、と。

定時の正午を若干過ぎたものの、ほど良く切り上げて、本当の今年第一週のお仕舞いにしました。

さてと、・・・と高松三越に向かいましたら、正面入り口脇のスペースにすごい人だかりができています。

有名人でも来ているのか?

と入店してみましたら、なんと!?

芸妓さん、舞妓さん、

が、そこに、いるではないですか。

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そうか、いま大京都展の最中だった、

と気づきました。YouTubeで芸舞妓さんの動画を探索していたとき高松三越での舞いを披露する動画を発見したことがありました。今回、土日の二日間のみ、一日に都合三回、この場所に芸舞妓さんがお出ましになり、舞いを披露してくれるようです。

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午後1時からの舞いはすでに終わってお座敷遊びを、来店客さん相手に実演しています。いや~、いいなあっ、さっすが京都の芸舞妓さんは違う。天候も晴れて穏やかで、ついこの間のお正月が再来したようです。

今年初の半ドンは、穏やかに、晴れやかに、過ぎていきました。

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新年の収穫その3-ミルト・ジャクソン。

ジャズはほぼ門外漢、せいぜい門前の小僧、と自覚しています。

それでもブルーノート系の戦後のジャズはまったく抵抗がありません。自分でもジャンルの間口が広くて困ったものです。

アーティストでは、

バド・パウエル(初CD化されたシーン・チェンジズがジャズCD初でしてひたすら聴きました。)

MJQ(アップル・レーベルの盤(これまたレア)でミルト・ジャクソンのバイブの音に魅せられました。)

ケニー・ドーハム(静かなるケニーは、いい!)

ジョン・コルトレーン(王道ですよね。)

ビル・エバンス(自己との対話、それにジム・ホールとのアンダーカレント、で知ったちょっと現代音楽風のひと。)

・・・

名前をながめましたら、暗いバーのBGMに馴染む路線、ですね。

今年初、倉敷のインターに近いお店を尋ねまして、壁の棚からたまたま出てきたのがこちら。

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日本盤ですが、ミルト・ジャクソンで、赤盤ときましたら、たとえ帯がなくても、買い、と指令が出ました。しっかも安い。ミケタ価格。

肝心の内容?悪いわけがありません。

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