最終退出者。

三豊オフィス・リゾートライフのあとは高松での厳しい現実が待っていました。
目をつぶっていてもお仕事はある、三豊でゆったりしていても高松はある、です。
夜の三豊の来客もないし高松で粘ろう思いました。
まずは腹ごしらえと缶ビール。
目標とした仕事はできたのでそのまま就寝。高松の事務所の床の上で寝ました。なつかしい。
明けて午前7時過ぎに退勤しますと、カードキーを差し込んだら、
「あなたが最終退出者です。」というこれまたなつかしいアナウンスが。
なんとか車で帰宅したものの、やはり三豊でも仕事が待っているのでありました。

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亜熱帯の夜。

今週の真ん中の3日間はべったり三豊オフィスでした。
火曜の7日は終日三豊オフィスで相談・打合せ。
水曜の8日は西条支部・三豊署・「渡辺」・丸亀支部。
木曜の9日は午前も午後も観音寺。とくに午後はずっと同じ裁判官・書記官の方々とともに作業をしているようでした。
三豊オフィス・ライフは平和です。ゆったりと時間が流れています。息抜きにオーディオを聴いたり、子供たちが帰宅したら合間に相手をしたりできます。おかげで子供たちと過ごす時間は飛躍的に増えました。
そんなリゾート的3日間の最終日の夜は最低気温予想で27度。亜熱帯の夜でした。

明けて高松に久しぶりに出社した金曜日。雷鳴と豪雨。こちらも亜熱帯でした。

水曜の午前、西条支部の弁護士待合室からデルにアクセスしたサポートで、金曜に高松にパーツが届きました。速い。速すぎます。Ultra flashing fast shipping!

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今村泰典。

モーツァルトは人を楽しませ、
ベートーヴェンは人を鼓舞し、
ブラームスは人を反省させる、
と半ば揶揄気味に言われます。
バッハは確かに、反省させます。
ああ、これまで、音楽の浮気をしていた、と。

バッハの音楽に触れるたびに、それまで聴いていたあらゆる音楽が「浮気」に感じられてしまう、やっかいな、とはいえ、偉大な力が、あります。
神の音楽、あらゆるものを超絶する音楽、その他バッハの音楽を修飾する言葉は、神がかっています。

ふと聴きたくなり、
今村泰典さんによる
バッハの
リュート音楽集をかけてみました。

言葉は要りません。

何度聴いたことか。

Nsc280aNsc280bNsc280cNsc280d私の今村泰典さんとの出会いはこのCDによります。バッハのリュート作品集第2集NSC280(KTC1109)。
指先のニュアンスさえ神がかった妙なる音楽。
これ以上のリュート音楽は存在したことを知りません。

Nsc215aNsc215b_2Nsc215cNsc215d次いで入手した第1集NSC215(KTC1089)は第2集に実は及んでいないことはわかります。

それら2枚のCDは私の司法試験受験時代からこれまでに至る愛聴盤でした。

Ktc2501aKtc2501bKtc2501cKtc2501dさて、2枚組のCDが出たのを知ったのは、司法修習中ではなかったでしょうか。
同期の修習生に、これ聴いて、と2枚組をプレゼントしました。
しばらくして、いずみ寮の同期の部屋に行ったら、直射日光にさらされていました。
オーマイガー。とはこのことでした。

今村泰典さんのホームページを発見しました。

Imamura_yasunori_2言葉は要りません。

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ニュー・ピオーネ。

お中元の季節です。
たくさんの方々からいただきものをして、誠に感謝の念にたえません。
ありがとうございます。
香川県産のぶどう、ニュー・ピオーネの立派なのをたくさんいただきました。「香川県産」とありますが三豊市産にほぼ間違いありません。
いやー、おいしいです。
ニュースでも、三豊市産のぶどうの出荷が最盛期を迎えたと言っています。
なんでも、ニュー・ピオーネは、巨峰とマスカットをかけ合わせた種なしぶどう、だそうです。
子どもたちも好物にしています。
20090704朝のデザートのショットを1枚。

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渡辺・天ぷらうどん。

8日・水曜日は午前に伊予西条の裁判所で仕事をし、三豊警察署を経由して、午後は丸亀の裁判所へ。
三豊警察署の用事が終わり外に出ると国道をはさんで斜め向かいに、手打ちうどん「渡辺」さんが目に入りました。ちょうどお昼時です。入ることにしました。
ここの名物は、天ぷらうどん、と、座布団のようなきつねの乗ったきつねうどん、だったはずです。
20090708c天ぷらうどん大にしました。550円。
この天ぷらはこれでいいのか?好悪が分かれるのではないでしょうか。見事と言えば見事、天かすになります。衣の大きさの割に海老の大きさ(小ささ)が際立つ欠点もあるのでは?
ま、それはそれとして、うまかったー。満腹になりました。
なお細ネギとおろし生姜は使い放題です。
夕食のときにも、お腹の中に渡辺のうどんが残っているようなヴォリュームでした。

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デルのサポート。

モバイル用のLatitudeX1の本体裏についているゴム製の脚が一か所取れて紛失しました。
デスクの上に置くと安定しません。
デルのサポートを利用しようとすると電話番号が見当たりません。ホームページ上でクリックしていくとサポート担当者とのチャットルームに導かれました。入ると即座に担当者が応答してくれて会話が始まりました。自分はメッセンジャーでなれていますから、そのままやりとりすると、有償で部品を送付してくれることになりました。
日本でのユーザーからのサポート要請に電話で応答していたら、時間も人件費もたまったものではないのでしょうね。
自分のブログで同PCの使用開始時期を見ると2006年4月6日です。もう3年以上も使っているのです。

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骨董品。

先日ふと立ち寄った骨董品店で購入した品物が届きました。
お店は美術館の裏にあります「三司居」(みつしきよ、と読むようです。)さんです。
屏風を探しに入店しましたら出る時には壷、ライト、台を買っていました。
20090707cブランド不明のスタンドライト、日本人にとってこのデザインは法事を強く連想させます。
その連想を打ち消してデザインがいいからと思って搬入したらやはり法事の気分になってしまいます。
他の灯りをすべて消してこのスタンド一本でいたら、ちょうど、いい、です。
北欧もののようです。廃番だとか。
20090708a以前から裏玄関に飾っていました東洋趣味の絵が描かれたマイセンの壷。
それを直接靴棚の上に置いてありましたところ、どうも台が必要に思えてきました。
今回ちょうどいい感じの台を見つけました。
いい感じです。
20090708b古伊万里の壷。
大きいものであれば数十万、数百万もするのでしょうが、これはなんともかわいいミニチュアです。
ヨーロッパからの還流品だそうです。
化粧品の液体などを入れてコルク栓もしくは銀の蓋をして使用されていたのではないか、というのが店主さんの推測です。
我が家でどの場所が一番落ち着くのか思案中です。とりあえず2階会議室の本棚に。

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霧の七夕。

20090707a20090707b酔って寝て目が覚めたら外界は真白でした。瀬戸内特有の濃霧の朝でした。
七夕の飾りをつけた竹を自宅3階のテラスにくくりつけています。
子どもたちはめいめいの望みを書きつけています。
下の公道からもよく見えます。
玄関前に風で飛ばされた短冊が落ちていました。
「頭がよくなりますように」と書いてあっておかしくなりました。

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被疑者国選。

初めて担当した被疑者国選事件がつつがなく終了しました。
被疑者国選の手持ち案件がなくなりました。
同時に複数案件を抱え込むのに間違いない、との予想は見事に裏切られました。
制度が拡充される5月21日以降、戦々恐々として待ち構えていましたが、当弁護士会の他の弁護士さんの「拍子抜け」という言葉が現状を表しています。

雑感を述べてみますと、ただ一度の経験ではありますが、これは当番弁護士制度を被疑者の(潜在的)要望に沿って公判まで自動延長した制度のごときものです。(制度の運営者は異なりますが。)

弁護士会の運営する当番弁護士制度は、身柄拘束されて多大な不安感を抱いている被疑者に、1回だけ無料で法律相談に応じて、不当な取調べを抑止し、刑事手続の概要を説明して将来への不安を軽減させる、ことが主目的でした。
ところが実際には、当の被疑者は、目の前に現れた「当番弁護士」に「弁護人についてくれたんですか?」と真顔で問うことがしばしばありました。警察署・裁判所等での当番弁護士制度の説明を十分理解できていないようです。気が動転しているでしょうからね、無理もないです。弁護士からは、「いいえ、1回だけ法律相談に応じる制度ですよ。」と説明することになります。
家族への伝言などを預かり伝達する際にも、家族の方から「弁護人についてくれたんですか?」と、また、聞かれることが多く、「いいえ」と同じ説明を繰り返すことになります。

用語は「当番弁護士」と「被疑者国選」と異なっていても、被疑者にとっては、どちらも逮捕勾留された自分を助けてくれる味方、としておんなじなのですね。ならば被疑者が希望さえすればそのまんま公判まで引き続いて味方についてあげようぜ、というのが被疑者国選の形態になった、とも言えるのでは。

そうしますと、被疑者からすれば、まずは接見してほしい、話を聞いてほしい、質問したい、不安なこの立場をどうにかしてほしい、という切望から「当番弁護士」であれ「被疑者国選」であれとにかく「弁護士」に来てほしい、との要請が先に立つことでしょう。

被疑者国選拡充に伴い、弁護士会会員に配布された表がありました。それは週末(土日)の「被疑者国選」の「当番」表です。
最初見たとき、ぎょっ、としました。毎週末、土曜か日曜のいずれかが当番にあたっています。
弁護士会からの説明では、「被疑者国選の要請があっても当日に必ず接見に行くことを義務づけるものではない」そうです。それを聞いて一安心していました。

ところが、被疑者国選を一度経験してみますと、やはり要請があって選任された場合には、直ちに、当日、接見に行くことが、被疑者の要請に沿い、ひいては被疑者との信頼関係を醸成するために不可欠ではないか、と感じるのです。
そうしますと、週末の当番で、毎週末は県内にいなければいけないことになってしまいそうです。
これは私の私生活にはかなりの圧迫になりそうです。

今日伝え聞いた情報によりますと香川県内での被疑者国選の要請が激増中とのことです。
「拍子抜け」が実は「嵐の前の静けさ」となるのでしょうか?

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送別会。

古屋時洋弁護士が当弁護士法人を退所しました。
新事務所開設すなわち独立のためです。
そこで6月30日火曜日に事務所で送別会を催しました。
お店は「道頓堀」さん。高松オフィスのスタッフ全員と阿部弁護士のお子様が参加して賑やかで楽しい一夜でした。個室の御座敷は小さいお子さん連れには大変助かります。御料理もいつもながら大変おいしいものでした。
古屋先生の在職期間は3年近くとわずかではありましたが事務所に多大な貢献をしてくれました。大変お疲れ様でした。
御人柄と能力で必ず成功されることでしょう。

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振替休日。

日曜授業参観があったために翌29日・月曜日は小学校が振替休日でした。
私は終日三豊オフィスでした。
ということは、仕事の合間に子供たちの相手ができるかな、と思っていましたがそうもいきません。
仕事は午前・午後とも観音寺の裁判所でした。午前の期日が伸びて正午過ぎまでかかりいったん帰宅したら12時半近く。午後の期日に間に合うように出発したのは12時50分ころ。オフィスの吹き抜け天井の上ではしゃいでいる子どもたちのパタパタという足音を聴くだけでもう仕事へ。
午後も裁判所の閉店時刻を過ぎてもとどまっていてオフィスに戻ったら事務員さんも引き揚げたあとでした。
晩御飯とお風呂を子どもと一緒にできたらそれでよし、と。

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日曜授業参観。

20090628気がつけばもう水曜日。
この間の日曜日は小学校で授業参観がありました。
一時限目と二時限目を参観するのに校舎の各階を上下移動してさらに別棟まで移動していました。
授業のあとは「親子活動」と称するドッジボール。これまた子供のいるクラスごとに別れて試合しますから、校庭の各面と体育館とを移動してドッジポールのハシゴ。
くたびれました。
帰宅後はシャワーを浴びて昼下がりのビールでした。
土曜は仕事、日曜は学校、でくたびれて日曜日の夕日を屋上からぼんやり眺めるのでした。

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«出没アド街ック天国・那覇。